俳優の成宮寛貴が現在出演中のテレビ朝日系人気ドラマ「相棒 season13」を“卒業”することが発表され、ファンからは惜しむ声があがっている。
2012年10月に放送されたseason11の初回スペシャル「聖域」で同ドラマに初登場した成宮。以降、俳優の水谷豊演じる主人公・杉下右京警部の“相棒”である甲斐享巡査部長として活躍してきたが、3月放送予定の今シリーズ最終回をもって降板することが4日、同局の公式サイトで発表された。
成宮は同サイトに「『相棒』という作品に出会え、携われたのは本当に大きな経験でした。特に、水谷さんとご一緒できたことは、俳優としても沢山勉強になりましたし、人間としても成長でき、心から感謝しています」と感謝の言葉を寄せた。
また、水谷も「カイト君は2年の約束で相棒として入ったのですが、制作サイドも僕も、どうしても1年延長して欲しいとの思いを申し入れたところ、快く受けてくれました。お陰で素晴らしいシーズンになりました」と当初は2年間だった成宮の出演を自身が懇願し、1年延長した秘話を明かすとともに、成宮を称えるコメントを掲載。
寺脇康文、及川光博から受け継ぎ“3代目”を務めてきた成宮の卒業に対し、Twitter上にはファンから「ショック!」「成宮が相棒卒業とかつらい。カイトくん!」「え、成宮相棒卒業かよ… 好きだったのに…」など残念がる声が多数あがった。また、「あんまりかわって欲しくないなぁー。なるべく長く同じ人がいいよー!」「亀山君、神戸君、甲斐君。…変わりすぎな気がする」「3年間の契約社員かよ」といった意見も少なからず見受けられた。※引用しました!
SKE48初のドキュメンタリー映画『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』(2月27日公開)の場面写真が、一挙14点初公開された。2008年の結成当初の記録やインタビューをはじめ、青空のもと未来を見つめる松井珠理奈、グループへの熱い想いを語る松井玲奈など様々なシーンが含まれている。
SKE48は、AKB48一番目の姉妹グループとして結成。秋元康総合プロデューサーに「ダイヤの原石を見つけた」と言わせた、当時11歳の松井珠理奈や、歌もダンスも未経験、最後列からのスタートとなった松井玲奈など今や押しも押されもせぬ人気アイドルとなった彼女達を結成当初から追う。本作では、そんな対照的な両エースを軸に、全メンバーとファンの努力でSKE48を一大グループへと押し上げるまでに至った波乱の道のりを描いていく。
結成以来の膨大な記録映像はもちろん、新撮された現役メンバーや卒業生など、総勢40名を超える単独インタビューも見どころだ。世代交代のために自ら卒業を決断したメンバーの声。厳しい現実の中、夢を追い続けている卒業メンバーの声。相次ぐ卒業宣言に戸惑いながらも、何とか前へ進もうと手を取り合う現役メンバーたちの声…あふれる涙をぬぐおうともせずに熱い思いが打ち明けられる。
松井珠理奈と松井玲奈の両エース。そして、晴れやかな笑顔で自分を冷静に語る須田亜香里、AKB48への移籍に対する気持ちを話す木崎ゆりあ、目を赤くし涙をこらえながらインタビューに答える高柳明音…。日本のアイドル史上もっとも赤裸々なインタビューと、今を生きるアイドルの汗と涙の戦いの記録がいま明かされる。
さらに、『アイドルの涙 DOCUMENTARY of SKE48』に続き、乃木坂46(5月)、NMB48(8月)、HKT48(11月)、AKB48(2016年)と、それぞれのグループを写した「48Group ドキュメンタリーシリーズ」が公開予定だ。※引用しました!
[映画.com ニュース] 人気アニメ「ONE PIECE」のCD「ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD」の発売を記念し、全国47都道府県の主要駅(全47カ所)に各キャラクターポスターが掲出されている。各都道府県の名所や名産物を織り交ぜたデザインで、そのご当地のみで1週間限定の掲出となる。
「ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD」は、47組のワンピースキャラクターが、音楽にのって日本全国を駆け巡るというコンセプトのもと制作されたキャラクターCD。千葉県はサンジ、富山県はトニートニー・チョッパーなど、都道府県ごとに決められたキャラクターが、名所・名産を織り交ぜたご当地感あふれる楽曲を歌唱している。1月28日に47枚を一斉発売され、CDジャケットもポスター同様に各地の名所・名産が登場している。
ポスターの掲出期間は2月2日または3日から、それぞれ1週間(場所により異なる)。掲出される駅名は、「ONE PIECE」DVD公式サイト(http://avex.jp/onepiece/)に掲載。
なお、発売中のCD47枚のジャケットに主人公ルフィの姿はないが、「自分だけの音楽海賊団を結成しよう!」キャンペーンとして、47のキャラクターから好きな8人を選んで自分だけの音楽海賊団を結成すると、ルフィのオリジナルキャラクターCDがプレゼントされる。※引用しました!
“ミタパン”の愛称で人気のフジテレビ・三田友梨佳アナウンサー(27)が4日、都内で、展示会「ありがとう45周年!みんなのサザエさん展」(16日まで、東京・三越日本橋本店)のオープニングセレモニーに司会として出席した。
西武・金子侑司内野手(24)と交際中の三田アナはセレモニー終了後、報道陣から「交際は順調ですか?」と質問を受けたが、笑顔を見せただけで返答はなし。足早に会場を後にした。
セレモニーには同局の亀山千広社長(58)も出席し、テープカットを行っていた。※引用しました!
作家の中村うさぎさん(56)が自身のブログで、水曜レギュラーを務めるTOKYO MX「5時に夢中!」(月~金曜後5・00)を降板することを表明し、波紋を呼んでいる。
うさぎさんは1月30日付のブログで「二度とあの番組には出ない」と宣言。降板を決めた背景について「共演者のことも好きだったし、プロデューサーのことも信頼してたの。だから、ものすごくショックだったわ。陰でいろいろ言われてたなんてね。しかも事実じゃないしさ」と共演者やスタッフと誤解による行き違いがあったことを明かし、この影響で「メンタルがかなり深刻な状態で、原稿書けなくなってしまいました」と大きなショックを受けたことを明かしている。
うさぎさんは同23日付の自身のメールマガジンで降板について触れており、理由についても詳しく明かしている。
うさぎさんは宣言通り、先月28日の番組を欠席。4日についても、前日3日の放送でMCのふかわりょう(40)が「中村うさぎさんがお休みのため、ゲストコメンテーターに杉村太蔵さんをお迎えします」と予告しており、2週連続で欠席するものと思われる。しかし番組の公式サイトには水曜コメンテーターとしてうさぎさんのプロフィルがまだ掲載されており、降板は正式発表されていない。
うさぎさんは08年4月からコメンテーターとして番組に出演。当初は月曜レギュラーを務め、同7月末に水曜に異動した。13年8月から体調不良のため番組を休んだが14年2月5日の生放送で復帰し、歯切れの良いコメントで人気を集めていた。番組の公式ツイッターには「戻ってくると信じています」「いつか誤解を解いて、戻ってきてほしい」など、うさぎさんの出演継続を希望する声が続々と寄せられている。※引用しました!