雄介食べ歩きBLOG

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ジャパンプレミア

2015年02月08日 | 日記

[映画.com ニュース] 1980年代後半から90年代に人気を博したアメコミヒーローを、「トランスフォーマー」シリーズのマイケル・ベイが製作を務めて大胆にリブートした3Dアクション超大作「ミュータント・タートルズ」が、封切られた。2月2日に開催されたジャパンプレミアにあわせて来日した、出演者のミーガン・フォックスとウィル・アーネットがインタビューに応じ、作品の魅力を語った。

 子どもの頃からの大の「タートルズ」ファンで、マイケル・ベイに出演を直訴したことが伝えられているフォックスは、「この映画に出たくてたまらなかった。出演できることに、これほど興奮した作品は今までなかったんじゃないかな」と振り返る。演じたのはテレビ局のレポーター、エイプリル役。バラエティの担当に不満を感じ、特ダネを追う中で、ニューヨークで暗躍するフット軍団と、立ち向かう4人のミュータント「タートルズ」と出会う。

 一方のアーネットは、エイプリルとコンビを組むカメラマン兼ドライバーのヴァーン役。米テレビコメディ「アレステッド・ディベロプメント」やウィル・フェレル主演のコメディ「俺たちフィギュアスケーター」で知られるコメディ俳優らしく、絶妙なバランスで、エイプリルへの下心からタートルズの一大騒動に巻き込まれる“普通のおじさん”を好演している。そんなふたりが、個性豊かなタートルズの仲間になり、悪の企みを食い止めようとするさまは、最新モーションキャプチャーによるVFXアクションによって、見る者に大きな一体感と興奮をもたらす。

 アーネットはタートルズの魅力を「リーダーがいて、気の強い反逆児がいて、頭がいいヤツがいて、とてもチャーミングでおかしいヤツがいる。とにかくキャラクターそれぞれに特徴があるから、誰かに自分が感情移入できる。みんなが団結する“家族”なんだというテーマもある」と語り、フォックスも「自分を受け入れたり、他人とどんなに違っていてもいいんだと自覚したり。人はそれぞれ違うということを理解して受け入れるという、非常に深いテーマがある」と続ける。

 さらに、「彼らがハ虫類であるということも忘れるくらいチャーミング。思えば、中国では龍、マヤ文明の神はヘビ、エデンの園に来たのもヘビと、重要なメッセージを伝えるのはいつもハ虫類だったりする。だから、カメということで怖がったりしないで欲しいな」という指摘も忘れなかった。

 そんなフォックスが、ジャパンプレミアで話した「この映画に出演して、最高にクールで素晴らしいと思えた瞬間」はいつだったのか。尋ねてみると、「タートルズが、エレベーターの中でリズムを取って踊り出すシーンを見たとき。あれはカッコいい! 一番タートルズらしいから好きなの!」という返答。本人の出演シーンではなく意外であることを伝えると、「私、ナルシストだと思われているけど、本当はそうじゃないのよ(笑)」と返ってきた。※引用しました!


宮崎キャンプ第2クール初日

2015年02月08日 | 日記

巨人の宮崎キャンプ第2クール初日の6日、OBで400勝投手の金田正一氏(81)が、投手陣のブルペン投球を視察した。ほとんどの投手を細かくチェックした同氏の目に留まったのは、ドラフト2位の戸根千明(日大=22)。カネやんがほれ込んだルーキー左腕はチーム内でも評価が急上昇中で、ここにきて先発候補に推す声も上がり始めている。

 金田氏が宮崎キャンプを訪問するのは例年のことだが、今年は“動き”がいつもと違った。81歳の元大投手は、ブルペンに入るなり、次々と投手にメスを入れていった。

 杉内には手首の力の入れ具合をアドバイスし、大竹には自ら腰のベルトをつかみながら下半身の体重移動を助言。フォーム矯正に着手した。金田氏はその後も原監督の紹介を聞きながら内海、西村、山口ら主力や、今村、松本竜といった若手も精力的にチェックし、身ぶり手ぶりを交えながら熱血指導を行った。

 そして投球練習を最後まで見終えた“金田臨時コーチ”が「あの“だるまさん”は面白い」と絶賛したのが、ルーキー左腕の戸根だった。金田氏は帽子を取ってあいさつする戸根の体つきを見るなり爆笑。それでも投球を始めると驚いた顔で「おお、いいね! 面白い!」と連呼した。

 戸根は身長こそ173センチと小さいが、体重92キロの迫力ボディーが特徴。しかしゴツい体に似合わず、投球フォームはスリークオーター気味で、スラーブやチェンジアップなど、数種の変化球を駆使する技巧派左腕だ。金田氏は「昔、ヤクルトにいた安田(猛)。ああいうタイプ。打者は打ちづらいんじゃないか。体も大きいし楽しみだ」と、かつて“王キラー”として名をはせた名リリーフになぞらえてみせた。

 実は戸根への高い評価は金田氏に始まったことではない。合同自主トレ中から変則投法のルーキー左腕には、チーム内からも「使えそうだ」という声が上がっていた。

 昨秋のドラフトで原監督が戸根の獲得を強く希望したのは、昨季左ヒジの靱帯を痛めた山口にもしもの事態が起きた場合に備えてのこと。だが評価の高まりを受け、首脳陣間では「先発として使ってみては」との意見も浮上している。

「目指す究極は金田さん。(400勝は)今の時代では絶対に超えられない記録ですが、一歩ずつ近づけるよう頑張っていきたい」と大投手との対面に興奮しながら意気込んだ戸根。働き場所がどこになるかは今後のチーム状況しだいだが、その存在感は日に日に高まっている。※引用しました!


ワイドナショー

2015年02月08日 | 日記

ダウンタウンの松本人志が8日放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)で、自身がメーン出演者を務めている「水曜日のダウンタウン」(TBS系)が、事実と異なる放送をしたと謝罪した件について言及した。

 1月28日放送で、(1)100円ショップ「得得屋」三鷹店の「福袋が1つも売れず」と放送したが、実際は10袋が完売していたこと(2)店側に取材を全くしていなかったこと(3)ショップの名前を「得得屋」ではなく、「得々屋」と間違えて表記したことについて、2月4日の放送で謝罪した。

 松本は「スタッフ側はこっちが500%悪いと言ってましたよ。僕が思うに若干、事実とは違うから面白かったからまあええわ、で済ませられるかどうかが基準と思っている」、「(それを)越えちゃってるんですよ。これはアウトですよね」と見解を述べた。

 ただ、「水曜日のダウンタウン」は挑戦的な企画を多数放送していることから、「最近の番組では唯一、チャレンジしている番組やったんで、保守的になるのはいややなあと心配していた」とした。※引用しました!


第2次タートルズブーム

2015年02月08日 | 日記

マイケル・ベイが製作を務める実写版映画『ミュータント・タートルズ』がいよいよ日本でも公開されたが、本国アメリカを含む世界的成功の背景には第2次タートルズブームがあるという。

 ミュータント・タートルズといえば、ミュータントなカメなのにニンジャでティーンエイジャーの不思議なヒーロー。日本では「忍者タートルズ」として認識している人も多いだろう。テレビアニメから映画、ファミコンにゲームボーイと1990年代に一世を風靡(ふうび)した人気アメコミキャラクターだ。

 だが、彼らは過去のものとして終わってはいなかったのだ。実は2012年からアメリカの子供向けチャンネル、ニコロデオンで再びアニメの放送が始まったことをきっかけに、世界中でその人気が大爆発。以降、フィギュアやアクション玩具はもちろんのこと、スニーカーやHondaのバイク、ハローキティなどとのコラボなど、その勢いは加熱する一方。

 そんなタートルズブームのさなか、昨今のアメコミヒーロー映画ブームも相まって、実写化が決まった『ミュータント・タートルズ』。全米では2014年夏に公開されると、興行収入6,557万5,105ドル(約78億6,901万2,600円)を記録し初登場1位に輝き、V2を達成(数字はBox Office Mojo調べ、1ドル120円計算)。続編製作も決定している。

 2012年にテレビアニメが再開し、2014年に実写映画が公開、ニワトリが先か卵が先か的な話ではあるが、いずれにせよ、相乗効果により第2次タートルズブームが巻き起こり共に大成功を収めている。日本でも2014年にはテレビアニメが放映されており、このブームはどこまで続くのか、気になるところだ。(編集部・浅野麗)

映画『ミュータント・タートルズ』は全国公開中※引用しました!


指導を打ち上げ

2015年02月08日 | 日記

阪神江夏豊臨時コーチ(66)が宜野座キャンプでの指導を打ち上げた。

 選手全員と記念撮影した後、昨秋、育成から支配下となった左腕島本に自分のグラブを渡した。

 江夏氏は「決して恵まれた体じゃないのにいいボールを投げていた。聞けば、昨年まで3ケタの背番号だったという。今の時代、恵まれた環境で注目されて入ってくるばかりだけど、そういう人もいるんだということで、島本くんに受け取ってもらった」と説明した。

 8日間の指導を振り返って「僕の仕事はここまで。明日からは一ファン、一評論家としてタイガースを見させてもらう。ひと言いったくらいで勝てるような甘い世界じゃない。あとは彼らの工夫」と総括した。※引用しました!