雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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相棒season13

2015年02月11日 | 日記

成宮寛貴(32)が放送中の『相棒season13』(テレビ朝日系)3月で卒業することが発表され、早くもネットやファンの間で “4代目相棒”に注目が集まっている。

 昨年12月発売の「女性自身」(光文社)は「主演の水谷豊(62)が、ラブコールを送っている」と織田裕二(47)を候補に挙げている報じたが、「他にもSMAPの稲垣吾郎(41)や佐藤健(25)、斉藤工(33)らの名前が出ています」(テレビ誌記者)というのだ。

 相棒は、かつて20%近い視聴率をたたき出し、現在も平均視聴率15%超を維持しているテレ朝の看板番組だが、最終的に”相棒”を決めるのは水谷豊だという。ある芸能関係者はこう話す。

「歴代“相棒”もプロデューサーが最後に水谷さんのOKをもらって決まりましたからね。ただ、正直、最近のマンネリ感は否めないですし、サプライズで初の“女性相棒”の誕生か、という声も出ているようです」

 なかでも、最有力とされているのは、仲間由紀恵(35)だという。仲間は警視庁から「内閣情報調査室」への出向を経て、警視庁広報課長に新任した子持ちキャリアという役で、シーズン13の初回と元日の2時間スペシャルの放送回に出演している。さらに、2月11日の放送分にもふたたび登場する。

「番組のホームページにある人物相関図にも名前がでていますし、“フラグ”じゃないか、と思えるほどです。確かに、初の女性相棒ならインパクトがあります。仲間はテレ朝で放送された『TRICK』シリーズを14年間も続けた実績もある。申し分ない人選といえます」(前出・テレビ誌記者)

 その一方で、業界で囁かれているのが、2代目を務めた及川光博(45)や速水もこみち(30)だ。

「及川は視聴者からの人気が高かったし、不仲といわれた水谷とも、今ではプライベートでは家族ぐるみの付き合いをしています。一方、速水は、本人がかねて相棒のファンで出演したいと希望している。テレビ朝日系で放送中の『DOCTORS最強の名医』で出演している沢村一樹と同じ事務所に所属している。そのつながりから”相棒”になる可能性はあります」(テレビ局関係者)。

 本命・仲間由紀恵、対抗・及川光博、大穴・速水もこみち…今後もまだまだ4代目候補者の臆測合戦は続きそうだ。※引用しました!


今季対外試合初戦

2015年02月11日 | 日記

<練習試合:日本ハム-阪神>◇11日◇沖縄・名護

 日本ハム大谷翔平投手(20)が、今季対外試合初戦の初打席で左翼席へアーチをかけた。

 11日、沖縄・名護での阪神戦に「5番DH」で出場し、2回無死の第1打席、ボールカウント2-2からの5球目直球を、逆方向の左翼に運んだ。

 「ちょっと詰まってたので入るかなと思いました。風も左翼方向へ吹いていたので助けられましたが、状態はよかったです」。

 2、3打席目は三振、二塁ゴロに倒れたが「体調もいいですし、投球も打撃も状態はいいと思います」と表情は明るかった。※引用しました!


ドラマコン

2015年02月11日 | 日記

第2子を妊娠したタレントの藤本美貴(29)が11日、都内で行われたバレンタイン特別企画「ドラマみたいな恋したい!海ドラ×街コン“ドラマコン”」にゲストで登場。お笑いコンビ「品川庄司」の庄司智春(39)との出会いのエピソードを交えてイベント参加者にアドバイスを送った。

 17歳でデビューしたため「合コンもしたことない」という藤本。「ちゃんと好きになったのは旦那さんが最初。断られるのが怖いから、本命チョコはあげたこともない。旦那さんだけ」と話した。

 「半年間振り続けた」という夫の庄司との出会いについて「最初はたまたま渋谷で偶然会ったんです。仕事で一緒になったことはなかったので、あいさつをしたら、連絡先を教えてって言われて、芸能界の先輩なので、音信不通にしようと思って教えたのがきっかけだった」と告白。その後、庄司の人となりを知り、「すごいいい人で、連絡を取り始めて、初めて遊んだぐらいから“好きだ!”とか言われて“私は好きじゃない”って言い続けていて。それでもあきらめなくて、こんなに好きになってくれる人っていないんじゃないかって思い始めた。こんなにあきらめない人っていないなってところで引っかかった」と徐々に心境が変化していったことを明かした。「女性はあきらめないってポイントかも。2、3回振られたぐらいじゃ、心折れちゃダメですよ」と参加者の男性にアドバイスを送った。

 そんな庄司からの愛情はいまだに感じているといい、「今でも手紙をくれたり、お花を生けてくれたり、エプロンを手作りで作ってくれたり…サプライズ好きですね」と笑顔。二度目の妊娠で心配される浮気については「浮気はしないんじゃないですか。心配してたらキリがない。報告、連絡はマメなタイプですけど、したら覚えとけよって感じ」と笑い飛ばした。※引用しました!


女優・二階堂ふみ

2015年02月11日 | 日記

冷たい風が頬を突き刺す1月下旬の午前2時。週末ともなると東京・渋谷のクラブは、そんな寒さをものともしない若者たちの熱気であふれる。映画『ヒズミ』『私の男』で脚光を浴びた女優・二階堂ふみ(20)もその一人だ。

 二階堂が友人女性とクラブを出たのは午前3時。歩き出した2人に一人の男が近づいた。オカモトレイジ(24)だ。

「ダウンタウン・浜田雅功(51)の長男のハマ・オカモト(23)も所属するOKAMOTO’Sのドラマー。THE PRIVATESの延原達治を父に持つ“2世”だ」(音楽関係者)

 話しかけるレイジに二階堂は笑顔で答える。友人はその場を去り、残った2人に夜明けまで、まだ時間はある。

「二階堂は昨年11月に16歳年上俳優・新井浩文と破局。レイジも最近『彼女がいない』と言っていた。2人は同じ事務所で彼女は『ジーレイちゃん』と慕い、ペアルックを作る間柄」(前同)

 クラブを後にした二階堂とレイジが向かったのはセンター街にあるカフェバー。なにか冗談を言ったレイジの頭を、二階堂が笑顔でポンと叩く。午前5時。バーの閉店時間とともに店を出た2人は「すしざんまい」へ。

「店内では役者論や恋愛観について熱く語っていました。支払いをしようとする男性を制して、『おごられるのは好きじゃない!』と二階堂さんが全額支払っていました」(居合わせた客)

 午前7時に店を出た2人は渋谷の街へと消えていった。所属事務所は2人の関係を「仲のいい友人」と語るが、男女の友情はときとして「私の男」に変わることも、ある。※引用しました!