24日に発表されたオリコン週間シングルランキング（3月2日付）によると、人気グループ「SMAP」の54作目のシングル「華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ」（18日発売）が発売初週で約16万枚を売り上げ、首位に輝いたことが分かった。同グループのシングルが首位を獲得するのは「freebird」（2002年5月発売）から21作連続で通算32作目。
同グループのシングルが10位以内に入るのは、デビュー作「Can’t Stop！！－Loving－」（1991年9月発売、最高2位）から54作連続で、自身が持つグループ、ソロを通じた「デビューからの連続トップ10入り」の記録を更新した。
シングル、アルバムの総売上枚数は3515万8000枚に達し、シングルとアルバムの総売上枚数が3500万枚を突破した歴代男性アーティスト（1968年以降）としては、B’z（8168万3000枚）、Mr．Children（5861万6000枚）、GLAY（3847万9000枚）に続く4組目となった。※引用しました!
女優の沢尻エリカ（２８）が２３日、都内で、ニフティの次世代ローコストスマホ「ＮｉｆＭｏ（ニフモ）」のＣＭ発表会見に登場した。これまでの茶髪を黒く染めてイメチェン。関係者は「前日に染めたようです。ドラマ（『ファーストクラス』）も終わって気分転換でしょう」と話した。
５月３０日に映画「新宿スワン」の公開が控える。今後の予定については「女優業を一個一個やっていこうと思う。１作品ずつお芝居と向き合っていけたら」と語った。
２４日から放送のＣＭでは、ファッションショーのウオーキングを披露。「衣装をたくさん着させていただいた。明るい世界観を表現しています」と笑顔を見せた。※引用しました!
イングランド・プレミアリーグのチェルシーは、インテルのFWマウロ・イカルディ獲得に向けて既にクラブ側と何度も話し合いを進めているようだ。
イカルディは2013年7月に移籍金1600万ユーロ（約21億6000万円）でサンプドリアからインテルに加入。契約は2018年6月末までだが、今季はリーグ24節終了時点でユベントスのFWカルロス・テベスと並ぶ14ゴールの活躍を見せているため、クラブはシーズン中の契約延長を目指している。
英紙『メトロ』によれば、チェルシーは22歳のアルゼンチン代表の成長を18ヶ月のあいだスカウティングしており、獲得に向けて2200万ポンド（約40億円）以上の移籍金を用意していると見られる。
イカルディは今週末にも代理人を務めるアビアン・モラノ氏がミラノ入りし、週給1万ポンド（約1800万円）と言われる新契約締結に向けてクラブ側と話し合いをもつ予定。しかし、仮に契約延長が実現したとしても、潤沢な資金をもつチェルシーはシーズン終了後に獲得できると自信を示しているという。※引用しました!
巨人、ヤンキースなどで活躍した松井秀喜氏（４０）が２３日、成田空港発の日航機で自宅のあるニューヨークへ戻った。報道陣を見つけると軽く会釈し、笑顔で機内へ乗り込んだ。
今後は、米フロリダ州タンパで行われているヤンキースのキャンプで巡回コーチを務める。すでにクラブハウス内に貼り出された紙のスタッフ欄には、「インストラクター」として松井氏の名前が記されていた。野手組のキャンプインとなる日本時間２７日から合流する見込みだ。
昨年１１月に日本に戻り、年末年始は故郷の石川・能美市で過ごした。日本のキャンプは、２月３日からは２日間、巨人を視察し、５日から３日間はＤｅＮＡを訪問していた。
３月中旬には、昨季までヤ軍の主将としてプレーしたＤ・ジーター氏とのイベント「トモダチ・チャリティーベースボールゲーム」（東京Ｄなど）に出席するため、再び帰国する予定となっている。※引用しました!
フレデリク・セペダ外野手（３４）が２４日、今季初実戦で初アーチを放った。韓国・ＳＫとの練習試合（那覇）に「５番・左翼」で先発出場。５回無死二、三塁から左中間へ３ランをたたき込んだ。
今月に行われたカリブ海諸国ＮＯ１を決めるカリビアン・シリーズではキューバ代表として、１７打数８安打、７打点、打率４割７分１厘で優勝に貢献。大会ＭＶＰを獲得して１９日に沖縄入り。前日２３日に野手で唯一、休日返上で３時間の猛練習を行った成果を試合で発揮した。※引用しました!
