雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
平手友梨奈ちゃんが大好きです(*´ω`*)✨
欅坂46も好き😍

春季キャンプ第4クール最終日

2015年02月22日 | 日記

巨人2軍宮崎春季キャンプ第4クール最終日の22日、ソフトバンク(サンマリン)との2軍戦は雨天中止となり、KIRISHIMA木の花ドームで練習が行われた。

 マッサンことドラフト1位の岡本和真内野手(18=智弁学園)は160キロマシンでの打撃練習を行った。

 金属バットで行うことが決まりの中、岡本は木製バットを握った。「間違えちゃいました」。バットに当てることが精いっぱいで「手がしびれました」と苦笑いした。※引用しました!


後藤真希挙式・披露宴

2015年02月22日 | 日記

元モーニング娘。の後藤真希(29)が22日、東京近郊のホテルで昨年7月に入籍した会社員男性と挙式・披露宴を開いた。

 披露宴には元モー娘。の、飯田圭織、安倍なつみ、保田圭、矢口真里、石川梨華、吉澤ひとみ、高橋愛、辻希美(2人の子供同伴)ら約200人が出席した。

 ウエディングドレスをまとった後藤は「レースが大人っぽく綺麗で可愛かったので、一目惚れ的な感覚で選びました」と笑顔。「ウェディングドレスを着てみたかった、という夢が叶ったと思うと嬉しく思いました。今日の日のために約半年前から準備してきたので、楽しかったです」と幸せいっぱいにコメントした。

 モー娘卒業後、家族の波乱が続いた後藤は、昨年6月に約2年半ぶりに芸能活動を再開し、同年7月22日に3歳年下の会社員男性と入籍した。夫とは約7年前に知り合い、一昨年の夏ごろから交際していた。入籍時には夫を「一緒にいて安らぐ、思いやりのパートナーです」と紹介していた。※引用しました!


期限付き移籍中

2015年02月22日 | 日記

マンチェスター・ユナイテッド(マンU)に期限付き移籍中のコロンビア代表FWラダメル・ファルカオが、今夏の移籍市場で新たなビッグクラブに移籍する可能性が急浮上した。英地元紙「マンチェスター・イブニング・ニュース」が報じた。

 ファルカオは、昨夏の移籍市場最終日、モナコからマンUに期限付き移籍で加入した。だが、今季16試合4得点と思うような個人成績を出すことができていない。21日の敵地スウォンジー戦では1-2で敗れたにもかかわらず、ベンチを温め続けた。完全買い取りオプションの条件は4350万ポンド(約80億円)とされているが、現状ではマンUが行使するか疑問視されている。

 だが、ファルカオのレンタル元であるモナコのバディム・バシリエフ副会長は「ファルカオについては心配していない。彼は一流のストライカーだ。マンUが今季終了後に買い取りオプションを行使しないと決断した場合も、他の偉大なクラブが興味を示している。だから、私は何の心配もしていない」と語り、すでにストライカーには他クラブから身分照会が届いていることを明かしている。

 ファルカオが故障がちであることもマンUでの不振の理由の一つ。さらにはルイス・ファン・ハール監督のロングボールを多用する戦術。コンビを組むオランダ代表FWロビン・ファン・ペルシーとの相性など、プレミア移籍1年目のストライカーには不運な要素も存在する。本当に他のビッグクラブに移籍してしまうのか。その去就には注目が集まっている。※引用しました!


シンプルな投球を目指す

2015年02月22日 | 日記

◆オープン戦 巨人4―2広島(21日・那覇)

 マウンドを降りた菅野の第一声は「良くなかったです」だった。オープン戦の開幕投手を任され3回2安打1失点。「序盤は変化球もいいところに決まっていたし、直球でファウルも取れたりしたけど、最後の回だけは取りにいったところを打たれてしまった」。3回1死、会沢に初球の高めの直球を左翼席へ運ばれた場面を反省した。

 初回。先頭の野間をいきなりストレートで歩かせた。しかし、続く菊池に対し「初球からエンドランだなと思っていた。一番、遠いところに投げれば打てないんじゃないか」と相手のサインを読みきり、外角低めのカーブで左飛。速いクイックで一塁走者のスタートを切らさないなど、高度な技術を披露した。

 昨年は12勝を挙げてMVPを獲得したが、「うまくやろうとしてしまった部分があった」と分析。多彩な変化球を持つが、今年は「シンプルな投球を目指す」とし、ブルペンでは直球とカーブを重点的に練習。この日も捕手のサインに首を振ってカーブを投じるなど、打者の反応を見ながら冷静に配球を組み立てた。

 目標は2年連続の開幕投手。現状、内海らと争っている。「そこを目指してやっていますし、チーム全員が目指すことによって相乗効果につながると思う。アピールを続けて、間違いなく菅野が開幕投手だと周りも自分も言えるようにしたい」と自覚を口にした。※引用しました!


マラソンランナー覚醒

2015年02月22日 | 日記

東京マラソン(22日・9時10分、東京都庁前-東京ビッグサイト)順大時代は箱根駅伝の山上り5区で3年連続の区間賞を獲得。それ以来元祖“山の神”のフレーズがまとわりついた今井は、「周りの人がいっているだけ。1秒たりとも思うことはなかった」。マラソンランナーとしてついに覚醒した。

 1992年バルセロナ五輪男子マラソン銀メダリストで今井を指導するトヨタ自動車九州の森下広一監督(47)は、「山の神といわれるプレッシャーがあったが、最近はいい意味で開き直った」と10度目の42・195キロで結果を出したまな弟子を評価した。

 日本陸連の宗猛男子中長距離・マラソン部長(62)は、「今井がやっと走ってくれたというのが正直なところ。練習での安定感はピカイチ。試合で走れないのがおかしかった」と安堵(あんど)の表情を浮かべた。※引用しました!