雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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4年ぶりの1発

2016年08月07日 | 日記

<広島-巨人>◇7日◇マツダスタジアム

 巨人マイルズ・マイコラス投手(27)がチームの投手陣では4年ぶりの1発を放った。

 同点の4回、カウント3-1からの直球をフルスイングし、左中間スタンドに運んだ。12年のホールトン以来となる投手の本塁打だった。※引用しました!


広島―巨人

2016年08月07日 | 日記

◆広島―巨人(7日・マツダスタジアム)

【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)橋本到、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)脇谷、8(捕)小林誠、9(投)マイコラス=右

【広島スタメン】

1(遊)田中、2(二)菊池、3(中)丸、4(一)新井、5(左)岩本、6(右)鈴木、7(三)安部、8(捕)会沢、9(投)岡田=右※引用しました!


仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間

2016年08月07日 | 日記

昨日8月6日、「劇場版 仮面ライダーゴースト 100の眼魂とゴースト運命の瞬間」と「劇場版 動物戦隊ジュウオウジャー ドキドキサーカスパニック!」の初日舞台挨拶が都内で行われ、2700が出席した。

2700は「劇場版 仮面ライダーゴースト」の中で、八十島が仮面ライダーダークネクロムR(レッド)に変身するジェレド、ツネが仮面ライダーダークネクロムB(ブルー)に変身するジェビルを演じる。ジェレドとジェビルは映画オリジナルのキャラクターで、主人公・天空寺タケルと敵対する仮面ライダー。“究極の眼魂”を手に入れることですべての人間をゴーストにしようと企む男・アルゴスの親衛隊という役どころだ。

舞台挨拶では、八十島が「仮面ライダーの仕事が決まりましたと言われたとき、嘘はやめてって言いました。今の2700にそんな仕事くるわけない。バンビーノとかエグスプロージョンでしょ」と自虐気味に語る。また「(映画出演を)品川庄司の庄司さんに言ったら『頼むから出させてくれ。それを監督に伝えてくれ。何役でもいい。裸でもなんでもするから』って」と、先輩に羨ましがられたエピソードも披露した。

一方、2児の父であるツネは「決まってすぐに子供に言いました」とコメント。さらに「『どうやらパパは悪役だ。仮面ライダーゴースト倒しちゃうかもしれない。どっちが勝ってほしい?』と聞いたら、子供は『ゴースト』と言ってました」とそのときの状況を振り返り、会場の笑いを誘っていた。

なお昨日の舞台挨拶には2700のほか、「劇場版 仮面ライダーゴースト」のキャストである西銘駿、大沢ひかる、山本涼介、柳喬之、磯村勇斗、沢村一樹、木村了、高山侑子、監督の諸田敏も登壇している。※引用しました!


重量挙げ女子48キロ級

2016年08月07日 | 日記

<リオ五輪:重量挙げ>◇6日◇女子48キロ級

 ロンドン五輪銀メダリスト三宅宏実(30=いちご)がスナッチ81キロ、ジャーク107キロ、合計188キロで銅メダルを獲得し、日本女子初となる2大会連続メダルの偉業を成し遂げた。「前回とは年齢が違うので(メダルの)重みが全然違う。色は銅でも一番うれしい」。リオ入りしてから持病のヘルニアが悪化。腰に痛み止めを打って臨んだだけに、大きな喜びが体を包んだ。

 絶望と希望。まるでここまでの4年間を凝縮したような試合だった。スナッチで81キロを2本続けて失敗。2本目のバーベルを落とすと、バーを持ったまま頭をぐたっと垂れた。残る1本を失敗すれば終わり。追い詰められた3本目で、バランスを崩しながらも成功。悲壮な表情から笑顔に変わった。得意のジャークでは最初の105キロを難なく成功。2本目の107キロはミスを指摘され、失敗。メダルをかけ再び臨んだ3本目の107キロ。「失敗したら日本に帰れないと思って集中して挙げた」。まっすぐ前を見据え、肩まで引き上げ、上へ。「やったー」。何度も跳びはね、いとおしそうにバーベルを優しくなでた。重量挙げの神様は三宅を裏切らなかった。

 アテネ、北京に続く12年ロンドン大会でスナッチ87キロ、ジャーク110キロ、トータル197キロを上げ銀メダルを獲得。日本女子重量挙げにとって初、そしてメキシコ五輪銅メダリストである父義行氏(70)と一緒につかんだ日本五輪史上初の父娘メダルだった。

 だが、そこから記録が伸び悩む。さらに14年末には腰痛を発症。練習出来ない日々が続き「やりたいことと体が一致しない。年齢的にもうだめなのかな…」と競技をやめることも頭をよぎった。それでも「やっぱり、やれるんじゃないか。きっといつか調子が上がるんじゃないか」という望みを信じた。じっと待ち続け、やっと手応えを感じたのは15年に入ってから。「この時を待っていた」。11月の世界選手権でスナッチ85キロ、ジャーク108キロを上げ、ロンドン五輪以来の国際舞台の表彰台に返り咲いた。その後、再び腰や膝を故障し満身創痍(そうい)の状態となったが、リオでの奇跡を信じた。

 支えられたのは「1日一生」の言葉。同じ日は2度と無い。今日1日を自分の一生と思って生きるという意味だ。昨年「重量挙げは毎日同じことの繰り返し。昨日出来たことが今日出来なくなったりする。パターンが一定化していないからこそ、面白い」と魅力を語ったことがあった。ケガや、30歳になり感じる体力の衰え。苦しんだ分だけ、バーベルを上げる喜びは深まっていった。「この日のために、4年間積み重ねてきた」。1日1日が、このメダルへとつながっていた。

 中学3年の00年。女子重量挙げが採用されたシドニー五輪をテレビで見て、血が騒いだ。競技を始めて16年。東京、メキシコ金メダルの叔父義信氏、メキシコ銅メダルの父義行氏に続き、日本重量挙げの歴史に名を刻んだ。昨年末には「ウエートリフティングが好きなので続けられるならやりたいんですけど、リオが終わった時の気持ちで考えたい。東京は出たいなという思いはありますが、そこまで欲張らずに」と話していた。これが集大成となるのか、東京を目指すのか。限界まで力を尽くした146センチの体を休め、決断する。※引用しました!


男子400メートル個人メドレー

2016年08月07日 | 日記

<リオ五輪:競泳>◇6日◇男子400メートル個人メドレー

 萩野公介(21=東洋大)が4分6秒05の日本新記録で金メダルを獲得、瀬戸大也(22=JSS毛呂山)が4分9秒71で3位だった。

 56年メルボルン大会男子200メートル平泳ぎの古川勝、吉村昌弘がワンツーフィニッシュして以来、60年ぶりの日本人ダブル表彰台となった。

 レースは最初のバタフライで瀬戸がリード、萩野が2位につけた。背泳ぎで萩野が逆転。平泳ぎで瀬戸が3位に下がった。最後の自由形で2位のケイリシュ(米)が迫ったが、萩野が逃げ切った。

 萩野は今季世界ランク1位、瀬戸は世界選手権2連覇で今大会に臨んだ。午前中の予選では瀬戸が4分8秒47の自己ベスト更新で2位。萩野も後半から力を抜きながら4分10秒0の好タイムを出して3位だった。

 萩野 本当にいろいろあったがもう平井先生に金メダルをかけさしてあげたいという一心で泳いだ。平泳ぎでいい泳ぎができていた。自由形に残せた。競り勝ててよかった。(瀬戸)大也が予選からいい泳ぎでいっていたので前半から負けないようにいかないと勝てないと思った。

 瀬戸 疲れちゃいました。決勝もタイムを上げたかったが疲労が残っていた。まだまだ甘かった。次の東京五輪で4年間みっちり準備して次こそはワンツーフィニッシュでいきたい。※引用しました!