雄介食べ歩きBLOG

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連日擁護する発言

2016年08月16日 | 日記

テレビ朝日の大ベテランである大下容子アナ(46)が、急激に株を上げている。発端は8月14日未明に発表されたSMAPの年内解散。自身が司会を務める「ワイド!スクランブル」で、グループ解散を強く主張したとスポーツ紙に報じられた香取慎吾(39)を連日擁護する発言をし、香取ファンから称賛や感謝の声が殺到しているのだ。

 15日の放送で大下アナは、SMAPの解散報道について、「涙が出てしまった」と言葉を詰まらせながら心境を吐露。「香取さんは本当にSMAPのことが大好き」「香取さんがこの解散という結論を出されたことに、非常に不条理なものを感じます」とコメントした。

 こうした大下アナの言葉に対しネット上には、「ワイド!スクランブル」放送中から<慎吾くんと14年共に歩む大下さん、だれよりも頑張ってくださったと感じます。ありがとうございます>など、感謝の言葉があふれた。

 そして大下アナは16日の同番組でも、やはり香取擁護の姿勢。番組ゲストから「今回の解散の時に、彼(香取)の意志が強く出ましたよね」との指摘が出ると、一瞬言葉を詰まらせ「そう報じられていますね」と返答。これを見逃さなかったファンからは、<そうなんだよ。「そう報じられているだけ」なんだよ><大下さんの慎吾愛が昨日から炸裂していて本当に感謝しかない>などの声が相次いだ。

 大下アナといえば、2002年から同局の「SmaSTATION!!」で香取と共に司会を担当してきた。SMAPの解散が報じられる直前、13日午後11時45分から生放送された同番組の冒頭部分でも、目を赤く腫らした香取と一緒に司会をこなしていた。

 大下アナと香取は長年番組を共にしてきた、いわば“戦友”。それだけに思うところがあるのだろう。※引用しました!


中日―巨人

2016年08月16日 | 日記

◆中日―巨人(16日・ナゴヤドーム)

【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)橋本到、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)クルーズ、8(捕)小林誠、9(投)菅野=右

【中日スタメン】
1(左)工藤、2(二)荒木、3(中)大島、4(一)森野、5(右)平田、6(三)高橋、7(遊)堂上、8(捕)杉山、9(投)吉見=右※引用しました!


三遊間突破タイムリー

2016年08月16日 | 日記

<全国高校野球選手権:鳴門11-9盛岡大付>◇16日◇3回戦

 2回戦でセンバツ覇者の智弁学園(奈良)を破った鳴門(徳島)が、盛岡大付(岩手)を11-9で下した。

 同点の7回2死一、三塁から中山晶量外野手(3年)の三遊間突破タイムリーで勝ち越すと、8回には2死から日野洸太郎遊撃手(3年)の本塁打など5安打を集め5点を奪った。

 9回裏に4点を返された。7回から3番手で投げたエースの河野竜生投手(3年)は「最後は1球1球への球場の雰囲気がすごくて、あせった」と話し、8強入りに「みんなに助けられた」と打撃陣の頑張りに感謝した。準々決勝は明徳義塾(高知)との対戦と決まった。河野は「春の四国大会では負けているので、向かっていきたい」と、さらに上を見定めた。※引用しました!


3年ぶりの8強進出

2016年08月16日 | 日記

◇第98回全国高校野球選手権大会第10日・3回戦 常総学院7―4履正社(2016年8月16日 甲子園)

 第98回全国高校野球選手権大会第10日は16日、甲子園球場で3回戦の4試合が行われ、第4試合は常総学院(茨城)と履正社(大阪)の強豪同士が激突。序盤に得点を重ねた常総が7―4で勝ち、3年ぶりの8強進出を決めた。

 常総は初回、清水の2点二塁打で先制。2回には有村の右中間2点三塁打などで3点を加点し、試合を優位に進めた。中盤以降もスクイズを決めるなど攻撃の手を緩めなかった。

 履正社は先発の山口が2回をもたず降板したのが誤算。エースの寺島を投入したが、直後に2点三塁打を浴びた。打線は2回に4安打で1点を挙げ、中盤も1点ずつ返し、9回にも加点したが、序盤の失点が響き、安打数で常総を上回りながら敗退した。これで近畿勢は準々決勝を前に全て姿を消した。※引用しました!


女子シングルス決勝トーナメント1回戦

2016年08月16日 | 日記

<リオ五輪:バドミントン>◇15日◇女子シングルス決勝トーナメント1回戦

 もったいない同国対決は、無気力試合の余波-。

 世界ランク12位の山口茜(19=再春館製薬所)が同4位と格上のラチャノック・インタノン(タイ)を21-19、21-16と2-0で下し、準々決勝進出を決めた。同6位の奥原希望(21=日本ユニシス)もペ・ヨンジュ(韓国)に21-6、21-7と圧勝し、8強入り。次は4強をかけ、山口と奥原が対戦することになったが、この早期対決には12年ロンドン五輪での騒動が尾を引いていたようだ。

 女子ダブルス準決勝での同国対決を避けたい中国、韓国のペアが1次リーグ最終戦で意図的なミスを繰り返した。続く別の韓国ペアとインドネシアのペアによる試合も互いに安易な失点を繰り返したため問題に。結局は決勝トーナメント前に「無気力試合」として4組が失格処分になっていた。

 このような意図的な操作を繰り返さないため、今大会では措置がとられたようだ。日本代表の舛田圭太コーチによれば、「無気力の影響で今大会から(シード選手を配置する)1次リーグの抽せんがランダムになった。ロンドンの時は同国の選手は決勝リーグで別のヤマになるように配慮されていたはずです」と説明した。

 思わぬ「余波」となったが、対戦する2人は自然体そのもの。それぞれの試合を終えると、奥原は「それぞれいろんな人の思いを背負ってここの場に立っているので、それぞれがベストパフォーマンスを出して、ガチンコでぶつかり合えたらいいなと思います」、山口は「1度も勝ったことないですし、まあ楽しく、後悔しないようにやれればいいです」と述べた。選手村では同部屋の2人。過去の対戦成績は奥原が6戦6勝。すべてストレート勝ちしている。

 ◆無気力試合VTR ロンドン五輪の女子ダブルス1次リーグ最終戦で起きた。まずD組で世界ランク2位の中国ペアが1位進出を逃し、準決勝での同国対決を避けたいA組の王暁理・于洋の中国ペアが2位狙いに作戦変更。意図的なサービスミス、ラインオーバーを繰り返した。対戦した韓国も2ペアが勝ち残っており、両ペアはベスト8で対戦する可能性があったため、同じくミスで応酬する泥仕合。試合は25分足らずで終了し、最多ラリー数は4回だった。審判の「真面目にやれ」という忠告に従わず、スタンドから大ブーイングが起きた。試合は韓国が2-0(21-14、21-11)で1位進出。韓国のコーチは「先に仕掛けたのは相手の方」と非難し、于洋は「無駄なエネルギーを使う必要はない」と暗に敗退行為を認めた。続いてC組の韓国ペアとインドネシアのペアによる試合も、互いに安易な失点を繰り返す無気力プレーが続き、韓国が2-1(18-21、21-14、21-12)で勝った。※引用しました!