雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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欅坂46も好き😍

巨人スタメン

2016年08月28日 | 日記

◆DeNA―巨人(28日・横浜)

【巨人スタメン】

1(右)長野、2(中)重信、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)クルーズ、8(捕)小林誠、9(投)マイコラス=右

【DeNAスタメン】

1(中)桑原、2(二)石川、3(一)ロペス、4(左)筒香、5(三)宮崎、6(右)梶谷、7(遊)倉本、8(捕)戸柱、9(投)今永=左※引用しました!


第1子妊娠発表

2016年08月28日 | 日記

歌手で俳優の福山雅治(47)の妻で女優の吹石一恵(33)が第1子を妊娠していることが28日、分かった。福山が、公式ファンクラブのホームページで発表した。

 福山の所属事務所によると「吹石の妊娠は事実です」とコメントしている。

 福山と吹石は昨年9月28日に結婚していた。※引用しました!


有吉反省会! これが私の生きる道で大丈夫? 一斉取締りSP

2016年08月28日 | 日記

一部でフリーアナウンサー、夏目三久(32)との結婚が報じられたタレント、有吉弘行(42)が27日深夜、日本テレビ系「愛は地球を救う39」(28日後8・54まで)のバラエティー「有吉反省会! これが私の生きる道で大丈夫? 一斉取締りSP」に生出演した。

 司会の有吉は冒頭、「というわけで誤報記事を書かれてしまってすみません…って。何で『反省』しなきゃいけないんですか!」と番組タイトルにひっかけて報道を否定。共演のバカリズム(40)、友近(43)、指原莉乃(23)らの爆笑を誘った。

 2人をめぐっては24日、一部で真剣交際と夏目の妊娠が報じられるも、有吉の所属事務所は「事実無根」と説明。翌25日には年内結婚に向けて調整中と報じられ、所属事務所は同様の説明をしていた。※引用しました!


エンタテインメント化

2016年08月28日 | 日記

7月より放送されているフジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』の第4話、6話で実施されたキャストたちによる“副音声”企画が注目を集めている。近年、『NHK紅白歌合戦』やドラマ、アニメ、スポーツ中継などでの趣向を凝らした副音声が話題になることが増えているが、なかには主音声を食ってしまうほどのバズを起こすことも多い。従来、二か国語対応や解説を目的に使用されてきた副音声だが、昨今、エンタテインメント化が目立っている理由は何なのだろうか? その狙いに迫っていきたい。

■従来はあくまでも主音声の補完 『トリビアの泉』影ナレなどで注目

 桐谷美玲がヒロインを務めるフジテレビ系月9ドラマ『好きな人がいること』の副音声企画が話題だ。第4話では「真夏の激アツ副音声」と題し、柴崎三兄弟の三男・冬真役の野村周平と柴崎家の良き相談役・日村信之を演じる浜野謙太らが副音声企画に登場し、ドラマの展開に合わせて本音トークをさく裂させた。そんな「貴重な出演者のウラ話が聞ける」企画はファンからも好評を得たようで、第6話でも実施され、第5話でヒロインを思いっきり振ってしまった長男・千秋を演じる三浦翔平と再び野村周平が登場して、波乱の展開を迎えた第6話を盛り上げた。

 そもそも副音声とは、原則として主音声の日本語に対して、ニュースや海外ドラマを英語など外国語で聞きたい場合の二か国語対応用に使われているもので、他にも障害者向けのサービスとしてドラマの情景描写などを副音声で放送する場合がある。番組表や画面表示に〈副〉と表示されているものが対応し、放送中に〈音声切り替え〉ボタンを押すと聞くことが可能。NHKでは一部の番組で高齢者のためにBGMや効果音を抑えて、ナレーションの声を聴きやすくするといった副音声も提供している。

 ただ、用途は多々あれど、従来はあくまでも放送の補完サービスとして捉えられていた。副音声を敢えてエンタテインメント化して番組演出として使う発想は、ゴールデン帯の番組ではかつてフジテレビ系で放送されていた番組平均視聴率20%を超す人気雑学バラエティ『トリビアの泉』が先駆けだったと記憶する。副音声から番組とは関係のない『ドラえもん』で馴染みのあるスネ夫の声(番組内ではシルエットとともに登場)が聞こえるなど、タレントやアニメ声優が「影ナレーション」となって解説する「おもしろ副音声」は当時、斬新なアイディアだった。それが聞きたいがためにチャンネルを合わせる視聴者もいたことだろう。

■SNSなどで“ざわざわ感”を起こすことでリアルタイム視聴に誘導

 そして昨今ではそんな副音声企画が話題を集めることが増えてきた。例えばドラマでは、昨年の月9『恋仲』でも副音声企画が評判を呼び、昨年はバナナマンやT.M.Revolutionらが出演した『NHK紅白歌合戦』の「紅白ウラトークチャンネル」が話題に。さらにスポーツ中継などの大型番組でも遊びのある副音声が演出されることもある。レギュラーのアニメやドラマで副音声にキャストや著名人を当てて放送する局も増えてきた。本来、テレビ番組を補完する存在である副音声が主音声を上回る存在になることもしばしばあるのだ。

 副音声の活用が増えた理由のひとつに、地デジ化が挙げられるだろう。デジタル化によって音声も技術的に仕様が広がり、二重音声でもモノラルとステレオが選択できるようになった。デジタル化のメリットをいろいろと活かそうと取り組む放送局が増えたこともあって、その一環で「おもしろ副音声」も生まれている。また、放送局各局が命題として掲げている「リアルタイム視聴」を促す策のひとつとして捉えることもできる。SNS上での盛り上げ役として「ここでしか聞けないエピソードやキャストの素顔が聞ける副音声」が一役を担い、ざわざわ感を起こすことで、リアルタイムで視聴するきっかけを作っている。副音声は録画にも対応しているが、設定にひと手間必要で、中にはリアルタイムで気軽に楽しめる副音声を選択し、録画でじっくり本来の放送を味わう副音声フリークの視聴者もいる。

 話題になっている副音声企画には共通項があるようにみえる。裏話や本音トークが聞けることももちろん思わず楽しめるものだが、視聴者の心理としてはそれ以上にその時間を出演者なり特別ゲストと共有できる“一緒にみている感”が最大の楽しみなのではないだろうか。今後、世界観にどっぷりハマりやすいドラマなどではスダンダードな手法になっていくのかもしれない。※引用しました!


24時間テレビ39愛は地球を救う

2016年08月28日 | 日記

日本テレビ「24時間テレビ39 愛は地球を救う」が27日、スタートした。23日に強姦(ごうかん)致傷容疑で逮捕された俳優、高畑裕太容疑者(22)が出演予定だったため、NEWSの小山慶一郎(32)が急きょドラマの代役を務めるなど前代未聞のドタバタ劇となった。

 毎年恒例の看板番組の放送4日前に、出演者が逮捕される異常事態。大慌てで準備を行い、桂歌丸(80)の「24時間テレビの時間が始まります」という開始宣言を聞いた同局関係者は一様に胸を撫で下ろした。「こんなドタバタは初めてだった」という声も漏れた。

 NEWSの小山慶一郎は番組冒頭で「いろんなことがありましたけれども、一丸となってこの日を迎えることができました」とあいさつした。

 NEWSの4人でメインパーソナリティーを担うとともに、ドラマ「盲目のヨシノリ先生~光を失って心が見えた~」で高畑裕太容疑者の代役を務めることになった。時期的にすでに撮影は終わっていたが、23日に撮り直しが決まり、翌24日に小山の起用が発表された。主演がNEWSの加藤シゲアキ(29)とあって「メンバーが困ったらメンバーが助けるのは当たり前」と快諾した。

 視力を失った教師が再び教壇に立つまでを実話を基に描いたドラマ。小山が演じたのはリハビリセンターの支援員。撮影は25日の早朝から深夜まで行われ、その合間の夕方には都内に戻ってレギュラーを務める同局「news every.」に出演した。

 26日はスタッフが終日編集作業を行い、何とか放送に間に合わせた。主演の加藤も「できる限りのことはやりました」と充実の表情。「小山が全力でやってくれました」と仲間の協力に感謝していた。※引用しました!