雄介食べ歩きBLOG

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ウイニングイレブン2017

2016年08月27日 | 日記

●最新作はここまで進化する!
 2016年8月25日、KONAMIのサッカーゲーム、『ウイニングイレブン2017』(以下、『ウイイレ2017』)の体験版配信がスタート。それに伴いKONAMI本社では、各種メディアを招いての試遊会と、メディア対抗トーナメントが開催された。ここでは、イベントの模様と、体験版のインプレッションをお届けする。

●プレイヤーの設定でプレイの質や戦術が変わる『ウイイレ2017』
 イベントの模様を軽く振り返ったところで、ここからは現在配信中の『ウイイレ2017』体験版をプレイする際に注目すると、過去作からの進化を感じられるポイントを紹介していこう。
 まず体験版を遊ぶ際に利用してみてほしいのが、試合前に行なえるゲームプラン内の“コンセプトアレンジ”。ここでコンセプトを4つ設定しよう。コンセプトは試合中にL2ボタンと方向キーを押すことによって、いつでもON/OFFが可能で、切り替えることでピッチ上の選手のポジショニングやどんなプレーを狙うかの意識が、かなりはっきりとした形で変化する。体験版で選べるコンセプトの中だと、中盤で自チームがボールを持った状態のとき、“ティキタカ”(パスを回すことに特化した、バルセロナやスペイン代表が得意とする戦術)と、“ワイドポジショニング”のON/OFFを切り替えるとその効果がわかりやすい。ティキタカ選択時はボールを持った近くの選手が近寄ってきて(ショートパスが繋ぎやすくなる)、逆にワイドポジショニングを選ぶと選手間の距離が離れる(ロングパスやスルーパスが狙いやすくなる)はずだ。このコンセプトアレンジを使いこなせば、同じ選手構成でも試合の流れを止めずに戦術を変えることが可能。例えばバルセロナだったらリード時や試合を落ち着かせたいときはティキタカでパス回しを補助、MSN(メッシ、スアレス、ネイマールのトリオ)の高速カウンターで点を獲りに行きたいときはワイドポジショニングでピッチを広く使わせる……といったように、狙っていきたいプレーの成功率アップが期待できる。

 コンセプトアレンジのように設定を少しいじるだけで選手の動きが大きく変わるといえば、コーナーキック時の攻防も見逃せない。『ウイイレ2017』ではコーナーキックを蹴る前に方向キーを入力すると、“トレイン”、“ラッシュ”、“ファーポスト”など、ペナルティーエリア内の選手の並びかたや動きを大幅に変化させる選択肢が選べる。これらを使い分ければ敵のマークを比較的簡単に外すことができ、フリーでヘディングやボレーシュートを打てるチャンスが増加する。『ウイイレ2017』では、いままでのシリーズよりもセットプレイでの得点率が上がる(=現実のサッカーシーンのトレンドにさらに近づく)はずだ。

 前作をプレイした人には120以上のモーションが追加されたという、ゴールキーパーの違いもチェックして見てほしい。モーションの増加、つまりセービングをはじめとした守備時の動きのパターンが増えたことが影響し、ゴールキーパーの守備力がかなり上がっている。それが顕著に感じられるのは、ミドルシュートへの対応力。相手チームにドイツ代表(ノイアー)やアーセナル(チェフ)を選び、ミドルシュートを打ちまくってみるとわかるはずだ。

 最後にKONAMIの広報さんからの演出面での推しポイントをひとつ。今回はゴール後にプレイヤー自身が選択できるゴールパフォーマンスに、“ユニフォームを脱ぐ”が追加されたとのこと。体験版ではネイマールでゴールを決めるとこのゴールパフォーマンスを選択可能で、ユニフォームに隠れたタトゥーもリアルに再現されていることを確認できる。ただしユニフォームを脱ぐとイエローカードをもらってしまうという点もリアル。こういった細かい点にも注目してみると、より『ウイイレ2017』を楽しく遊べるはずだ。※引用しました!


ミュータント・ニンジャ・タートルズ

2016年08月27日 | 日記

映画.com ニュース] マイケル・ベイ製作の人気シリーズ第2弾「ミュータント・ニンジャ・タートルズ 影(シャドウズ)」(公開中)の序盤のアクションの見せ場を切り取った本編映像が、公開された。

 化学物質でミュータント化したレオナルド、ラファエロ、ドナテロ、ミケランジェロの4匹の亀たちが、移送中に逃亡した宿敵シュレッダー(ブライアン・ティー)と新たな敵クランゲの魔手から世界を救うために戦いを繰り広げるさまを描く。「トランスフォーマー」シリーズのミーガン・フォックスがタートルズの相棒・エイプリル役を再び演じるほか、「ハドソン川の奇跡」が控えるローラ・リニーがニューヨーク市警の長官レベッカ、「ARROW アロー」のスティーブン・アメルが熱血警官ケイシーに扮する。

 タートルズは、ゴミ収集車を改造した“タートルズカー”に乗り込み、シュレッダー率いるフット軍団と道路上で大バトル。フット軍団に爆弾を投げつけられピンチに陥るが、ラファエロが「ゴミを片付ける」と車から飛び出し、オートバイに乗った敵にラリアットをたたき込む。さらに、後続の敵に「運転させろ。お前は転がれ」と言い放ち、頭突きをお見舞いしてオートバイを奪い取るなど、獅子奮迅(ししふんじん)の活躍を見せる。映像の後半では、「憤」と書かれたマスクをかぶったラファエロが、バイクでウィリーを決める姿も描かれている。

 デイブ・グリーン監督は、「観客にタートルズがいつも窮地だと感じさせることは重要だ」とした上で「どんなにシリアスであったり恐ろしい場面であっても、ふと緊張感から解放されるような一息つける瞬間を作るためによく冗談をはさみ込んでいるんだ」とタートルズらしい軽快さを損なわないように気を配ったと語っている。※引用しました!


ミュージックステーション

2016年08月27日 | 日記

9月2日(金)放送のテレビ朝日系「ミュージックステーション」に[Alexandros]、SKE48、桐谷健太、NEWS、Flower、槇原敬之、ももいろクローバーZが出演する。

今年4回目の「Mステ」出演となる桐谷健太は、9月28日にリリースする初のアルバム「香音-KANON-」より表題曲を披露。[Alexandros]は「Swan」、SKE48は「金の愛、銀の愛」、槇原敬之は「理由」、ももいろクローバーZは「ザ・ゴールデン・ヒストリー」とそれぞれの最新曲をパフォーマンスする。またFlowerは映画「植物図鑑 運命の恋、ひろいました」の主題歌として採用されたJUJU「やさしさで溢れるように」のカバーを歌唱する。

テレビ朝日系「ミュージックステーション」
2016年9月2日(金)20:00~20:54<出演者および披露曲>・[Alexandros]「Swan」・SKE48「金の愛、銀の愛」・桐谷健太「香音-KANON-」・NEWS・Flower「やさしさで溢れるように」・槇原敬之「理由」・ももいろクローバーZ 「ザ・ゴールデン・ヒストリー」※引用しました!


デビュー21年目で初

2016年08月27日 | 日記

人気グループ・V6が、10月に東京・代々木第一体育館で開催されるテレビ朝日主催の音楽ライブイベント『テレビ朝日ドリームフェスティバル2016』に出演することが決定した。V6が国内のフェスに出演するのはデビュー21年目で初となる。

 メンバーの長野博は「V6が国内のフェスに出るというのは初めてなんですが、僕たちのファンの方はもちろん、一緒に出演するアーティストのファンの皆さんにお会いして、その前でパフォーマンスできることをすごく楽しみにしています。フェスならではの雰囲気を感じながら、皆さんと一緒に盛り上がれたら」と心待ちにする。

 三宅健は「メンバー一同、今からワクワクしています。ファンの皆さんも、初めて会場でお会いする皆さんも、僕たちと一緒に『One Night Dream』を楽しみましょう。明日へのエネルギーになるようなステージをお届けしたいと思います」と意気込む。

 テレビ朝日の山本たかおエグゼクティブプロデューサーは、2011年に通称『ドリフェス』が初開催された当初から、「WAになっておどろう」などのフェス向きのヒット曲を持つV6にラブコールを送ってきたが、「国内でフェスに出たことがなかったり、フェスによく出るバンド形式のグループでないことなどもあり、今まで実現に至りませんでした」と説明。しかし、昨年デビュー20周年を迎えたV6の記念ライブなどを観た山本氏は、再度熱烈にオファーし、V6サイドが快諾した。

 会場の代々木第一体育館は、V6が1995年11月に『バレーボールワールドカップ』のイメージキャラクターとしてデビューした当初、ホームにしてきた場所。山本氏は「彼らが今年唯一のライブでV6の、そしてドリフェスの新たな伝説を作ってくれると期待しています」と熱いコメントを寄せた。

 『テレビ朝日ドリームフェスティバル2016』は10月22日~24日まで開催され、V6は2日目の10月23日に出演する。※引用しました!


今季10度目の猛打賞

2016年08月27日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人5―11DeNA(2016年8月26日 横浜)

 巨人の1試合4本塁打での敗戦は13年7月10日のDeNA戦(東京ドーム)以来、3年ぶりのことだった。

 2回、先頭の阿部が右中間11号ソロ。さらに4回1死二塁でも2年ぶりとなる2打席連続の12号2ランを右翼席に放り込んだ。8回には坂本、9回にはギャレットが続いたが、4本中3発がソロ本塁打と序盤の大量失点を返すことはできず。今季10度目の猛打賞を記録した坂本は「いいスイングができた結果だと思う」と淡々と話した。※引用しました!