雄介食べ歩きBLOG

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Hello!Project 2016 SUMMER

2016年08月20日 | 日記

本日8月20日に中野サンプラザにて行なわれたハロー!プロジェクトのコンサート公演1回目、<Hello!Project 2016 SUMMER ~ Sunshine Parade ~>において、℃-uteがグループの2017年解散をファンに報告。各メンバーの口から直接思いを伝えた。

報告が行なわれたのはコンサート冒頭のMCにて。参加グループ全員での「GOOD BYE 夏男」披露ののち、℃-uteメンバー5人(矢島舞美、中島早貴、萩原舞、岡井千聖、鈴木愛理)が揃って解散についてコメントした。

矢島:本日は皆様に、私たち℃-uteからご報告があります。来年6月に、私達がずっと夢に掲げてきた、さいたまスーパーアリーナ公演が実現する事になりました。そして、その夢だったステージを最後に℃-uteは解散する事になりました。これはメンバー全員が20歳以上になったタイミングから、たくさん話し合いを重ねて出した結論です。突然の発表で、驚かせてしまい、本当にスミマセン。

岡井:今年の9月10日が最後の「℃-uteの日」になります。その日までに皆さんにお伝えしたかったので、このタイミングで発表させていただきました。

鈴木:2005年の結成から℃-uteを支えて下さった全ての方に、心から感謝しています。これまで支えて下さって、本当にありがとうございます。

中島:限られた時間の中で、なるべく℃-uteとしてメンバーと活動をともにし、全国の皆さんにこれまでの感謝をたくさん届けて行く為に、来年1月からの冬のハロー!プロジェクト・コンサート・ツアーには参加しません。(ハロー!プロジェクトコンサートの参加は、)今回のツアーファイナル、広島公演にて最後となります。

萩原:今、ハロー!プロジェクトには頼もしい後輩たちがたくさんいます。これからのハロー!プロジェクトを守り、引っ張っていってくれる!と確信しています。」

矢島:2016年、そして来年6月までは℃-uteとして全力で活動していきますので、最後まで付いて来て下さい! 今後もハロー!プロジェクト、そして℃-uteの応援を、宜しくお願いします

メンバーそれぞれが目に涙を浮かべながらコメントし、最後に一同揃っておじぎする姿を静かに見届けた会場のファン2200人からは、大きな拍手と声援が送られた。

℃-uteは9月以降、“℃-uteの日”こと9月10日にグランドプリンスホテル新高輪でコンサートを開催。さらに10月8日からはハーモニーホール座間を皮切りに秋ツアーを開催する。グループ活動の締めくくりとなるさいたまスーパーアリーナでの公演については2017年6月の開催が発表されている。※引用しました!


今季最多の10奪三振

2016年08月20日 | 日記

◇セ・リーグ 巨人3―0阪神(2016年8月20日 東京D)

 巨人が、先発・大竹寛の好投で3連勝。貯金を今季初の2桁となる「10」とした。

 打線は1回1死、橋本の四球、坂本の中前打で一、二塁とし、前日19日の試合で決勝の2ランを放った阿部の適時中前打で橋本が生還。阪神・三塁の陽川が中堅からの送球を後逸する間に一走・坂本も本塁を駆け抜け、この回2点を先制した。2回以降、再三の好機をものにできなかったが、8回先頭のギャレットがバックスクリーンへソロ本塁打を叩き込み、待望の追加点を挙げた。

 投げては、先発の大竹寛が好投。初回、先頭の北条にいきなり左翼への二塁打を許すが後続を打ち取ると、尻上がりに調子を上げ、阪神打線を寄せ付けず。8回散発3安打無失点、今季最多の10奪三振で役目を果たすと、最後は沢村が締めた。

 阪神は、先発のルーキー青柳が6回途中3安打2失点と粘りの投球を続けたが、打線が援護できず。今季3度目の4連敗を喫した。

 ▼巨人・阿部(初回適時打)追い込まれていたので変化球も頭にありましたが、(ストレートを)コンパクトなスイングで打ち返すことができました。※引用しました!


◆巨人―阪神

2016年08月20日 | 日記

◆巨人―阪神(20日・東京ドーム)

【阪神スタメン】
1(遊)北條、2(二)大和、3(左)高山、4(右)福留、5(一)原口、6(中)中谷、7(三)陽川、8(捕)坂本、9(投)青柳=右

【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)橋本到、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)脇谷、8(捕)小林誠、9(投)大竹寛=右※引用しました!


54年ぶりの決勝戦進出

2016年08月20日 | 日記

第98回全国高校野球選手権大会は13日目の20日、準決勝2試合。第1試合は作新学院(栃木)と明徳義塾(高知)が対戦。15安打で10得点と打線が爆発した作新学院が明徳義塾に圧勝、決勝にコマを進めた。作新学院は優勝した44回大会以来54年ぶりの決勝戦進出。

 〇作新学院(栃木)10-2明徳義塾(高知)●(20日・甲子園、準決勝)

 作新学院は初回、敵失と四球の走者を置いて5番・藤野の二塁打で2点を先制。三回にも藤野の二塁打などで3点を追加した。中盤以降も長打が効果的に出るなど追加点を重ね、主導権を明徳義塾に渡さなかった。

 明徳義塾は三回、2番・西村の左越えソロ本塁打、四回にも1番・立花の犠飛で1点ずつ返した。毎回のように走者が塁上をにぎわしたが、六回から作新2番手として登板した宇賀神に要所を締められ、七回の3連続安打も無得点に終わるなど好機に一本が出なかった。

 先発は明徳義塾・中野、作新学院・今井で、準々決勝を1人で投げ抜いたエースの投げ合い。立ち上がりの得点機で得点された中野と無失点に抑えた今井で明暗が分かれた。明徳は4失策と守備でも精彩を欠いた。※引用しました!


史上初の銀メダル

2016年08月20日 | 日記

ついにこの時が来た。山県がスタートを決めた。飯塚が着実につないだ。桐生がカーブで加速に乗った。ケンブリッジはボルトと最後まで競り合った。男子400メートルリレーで日本が史上初の銀メダルに輝いた。

 登場する際、4人で刀で切る「侍」ポーズを決めた日本。テンションは最高潮に高まっていた。日本はこの4年間、0秒01を縮めるため、細部にこだわって練習してきた。伝統のバトンパス技術「アンダーハンドパス」は2人の距離が近づき過ぎるため、腕を伸ばすことで距離を稼ぐようにし、その感覚を徹底的に染みこませた。バトンを受け渡す位置も2人のスピードの「最大公約数」となるよう計算し、第1走者から第2走者は20メートルあるゾーン内の15~20メートル、それ以降は10~15メートルで受け渡すようにした。

 走順もこだわった。鍵は第3走者。スタートから徐々に加速する第1走者と違い、カーブを高速で回る走力が必要となる。勝負が懸かるアンカーは気が焦るため、予定より早く飛び出す可能性があり、それに追いつく一瞬のスピードも求められる。日本はここに両方の能力を備える桐生を配置した。

 第1走者はスタートが随一の山県。受け手と渡し手の両方を担う第2走者の飯塚はロンドン五輪メンバーでもあり、アンダーハンドパスに習熟している。ケンブリッジは代表経験が浅く、受け手だけの第4走者で負担を軽くし、持ち前の後半の加速力をアンカー勝負に生かそうとした。

 針の穴を通すような綿密な戦略を立てて挑んだ決勝。それをきっちり遂行し、結果は最高のフィナーレとなった。※引用しました!