雄介食べ歩きBLOG

プロ野球開幕戦がめちゃくちゃ待ち遠しいです⚾
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最新の世界ランキングを発表

2016年08月11日 | 日記

国際サッカー連盟(FIFA)は11日、最新の世界ランキングを発表し、日本は7月から八つ上がって49位に浮上した。アジア連盟では39位のイラン、48位の韓国に次ぐ3番手。ワールドカップ(W杯)アジア最終予選で同組のオーストラリアは57位。

 1位のアルゼンチン以下、上位に変動はなかった。※引用しました! 


ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー

2016年08月11日 | 日記

[映画.com ニュース]「スター・ウォーズ」シリーズの新作「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」の12月16日の公開を記念し、「スター・ウォーズ」訓練学校と称するイベント「ジェダイ・アカデミー」が8月11日、都内で開催された。抽選で選ばれた12人の子どもたちが参加し、ジェダイの騎士になるための訓練用ライトセーバーを用いた特訓や、宿敵ダース・ベイダーとのバトルに奮闘した。

 「スター・ウォーズ」プロジェクトの一環として行われる本イベントは、本国アメリカではディズニーランドでショー形式のアトラクションとして行われているもの。日本では東京・大阪・福岡の3都市の開催で、参加対象は4~12歳の子どもたち。ジェダイの訓練生「パダワン」として、ジェダイマスターからライトセーバーの扱いやジェダイの騎士に必要不可欠な強い精神を学んでいく。

 訓練用ライトセーバーを手渡された子どもたちは、ジェダイマスターの後に続き、基本の構えや振り下ろしの練習を繰り返す。しゃがみ込みといった実戦的な動きが加わると、ジェダイマスターは「これは敵に首を落とされないようにするためなんだ。ジャンゴ・フェットは、このトレーニングを受けていなかったから、あんなことになってしまったんだ。ジャンゴはジェット・パックの故障に気づかず、しゃがみ込みも知らなかったんだ。だからみんなはライトセーバーだけに頼らず、しっかりと覚えよう!」と本シリーズの豆知識を交えて解説する。

 だが、「仲間にならないか……」という不気味な声が流れ、ダース・ベイダーとストーム・トルーパーが現れると場内の空気は一変。客席には泣き叫ぶ子どもの姿も。ジェダイマスターの「君たちにはフォースがついている」という言葉や、客席の子どもたちの「大丈夫! 大丈夫!」というエールをうけ、訓練生はベイダーに1対1の勝負を挑むことに。黒光りするベイダーの巨体にたじろきながらも、懸命に技を繰り出すと、ベイダーはたまらず「みごとだ! お前たちには見込みがある!」と声を上げる。最後は、「この子どもたちは強い! 力を合わせればフォースはもっと強力になる」というヨーダの声に導かれ、全員でライトセーバーを構えると、ベイダーは「よくここまで学んだな」と降参した。

 そして最後にはヨーダの声が流れ、最強の敵に勝利した訓練生を「子どもたちよ、ジェダイ評議会は君たちをパダワンと認めたい。これからもジェダイに古くから伝わるトレーニングを続けて、フォースを学び自分自身を高め、ジェダイの道を歩んで行くがよい」と称えた。

 「エピソード3 シスの復讐」と「エピソード4 新たなる希望」をつなぐ、これまで語られることのなかった物語を映画化する「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー」は、12月16日から公開。「『スター・ウォーズ』ジェダイ・アカデミー」の東京、福岡校は終了し、大阪校は8月20日にJR大阪駅・大阪ステーションシティで開催。※引用しました!


まさに夏真っ盛り!

2016年08月11日 | 日記

スーパーや八百屋にはスイカが並び、道を歩けば小学生が観察しているのだろうか、軒先に置いた植木鉢の朝顔が満開。これら「まさに夏真っ盛り!」といった風情の今日この頃だが、ことテレビドラマ界に目を向けると、どこか“夏”が物足りない。視聴率もまずまず好調の『家売るオンナ』(日本テレビ系)や湘南が舞台の『好きな人がいること』(フジテレビ系)、『神の舌を持つ男』(TBS系)に『はじめまして、愛しています。』(テレビ朝日系)など各局様々なタイトルが並んではいるけれど、どれもタイトルに夏、もしくは夏の“季語”が含まれていないのだ。昔は夏らしい単語を冠した夏ドラマがいくつもあった。ではなぜ今、ドラマタイトルから“夏”が消失してしまったのか?

◆トレンディドラマの先駆けとなった作品も“夏ドラマ”だった

 夏といえば、四季の中でも長い休みがあったり、祭りに花火に海にプールとイベントが盛りだくさんの季節。数々の思い出とともに“夏になったら思い出す”ドラマを胸に持つ人も多いのではないだろうか。1980年代から90年代をふり返ってみると、『夏・体験物語』に『デパート!夏物語』『教師夏休み物語』『夏の嵐』『真夏の刑事』『新幹線物語’93夏』『夏!デパート物語』『ひと夏のラブレター』と、ド直球で“夏”という単語が入ったドラマがてんこ盛り。なかでも明石家さんまと大竹しのぶが出演した1986年のドラマ『男女7人夏物語』はトレンディドラマの元祖とも言われており、今でも広くその存在を知られる。

 また1997年には反町隆史、竹野内豊出演の男の友情物語『ビーチボーイズ』が夏の定番に。過去には夏ごとに同ドラマが再放送されており、今もSNSなどでは「夏になると『ビーチボーイズ』が見たくなる」など切望の声が見受けられる。 2000年代前半も『Summer Snow』や『天体観測』『愛なんていらねえよ、夏』などの夏らしいタイトルが並んでいたのだが、ドラマのストーリーから“夏らしさ”が消えていくのと比例して、それ以降ほとんど見られなくなってしまった。近年の作品群を見ても2014年の『水球ヤンキース』を最後に、夏の季語がタイトルに使われたドラマは1本も放送されていない。

◆学生時代の“ひと夏の思い出”を想起させる、熱い青春ドラマ

 “ひと夏の思い出”という言葉があるが、学生の夏は休暇が長く、イベントも多い分、そのゆるやかに流れる暑い空気の中で、この季節特有の高揚感を友達と共有したり、青春時代ゆえの甘さ辛さ切なさを体験したり、恋の甘酸っぱい思いに身を焦がした人も少なくないはずだ。夏にもう一度見たくなるドラマには、そんな“ひと夏の思い出”を感じさせるものがあった。

 2003年と2004年に放送された『WATER BOYS』はシンクロに燃える高校生の友情とサクセスストーリーを描き、登場人物たちが一生忘れることができないだろう“人生の夏休み”的な“ひと夏の思い出”を若い視聴者に共有させることに成功した。その他にも先述の『ビーチボーイズ』など、主に10代、20代の若年層を中心に社会現象ともいえるムーブメントを巻き起こした。

◆連ドラが若年層をターゲットから外したことが要因?

 今なお愛される作品を生み出してきた“夏ドラマ”。にも関わらず、なぜタイトルがど真ん中の“夏らしいドラマ”がなくなってしまったのだろうか?
「今は、視聴率低下が嘆かれる時代で、制作費も減り冒険もしづらい。結果、制作側も安定した数字をとりに行く傾向になっているんです」(某テレビ誌ライター)

 その象徴的現象ともいえるのが、若者に人気のコミックの実写化。原作の売り上げを見れば、どれぐらい当たるのか予測がしやすい。データがある分説得力があるので企画が通りやすくなり、この動きが加速化する。また、年間を通して連載される漫画は、四季を感じるタイトルを使っているものが少ないので、タイトルに“夏”の入るドラマは減っていく。さらにはネットの普及もあり、若者を中心に人々の楽しみも多様化。テレビを見る若者の絶対数が減り、大人向けのドラマが増加したことで、長い夏休みを過ごしている学生が共感する作品が減少しているのだろう。

 「月9ドラマ『好きな人が~』は、夏らしい絵作りとひと夏の恋にこだわった野心作で内容もまずまず面白い。しかし主体はあくまでも“夏”より“恋”。やろうと思えば季節が夏でも冬でもいかようにも成立させられる物語で、そこは特別に“夏”が主体となる構成になるよう制作陣にもっと冒険してほしいところ。ただ最近、同作品をはじめ、フジテレビなどで見られる流れとして “若いクリエイターをどんどん使ってオリジナル作品を作ろう”という動きが見られます。感覚の近い若い人たちを使って若い視聴者を取り戻すこの流れが成功し、定着すれば今後、若者が求める“夏がふんだんに薫る夏ドラマ”の復権もあるのではないでしょうか」(同)

 春夏秋冬問わず楽しめるドラマではなく夏になるたび見たくなる…そんな“夏だからこそ”の “夏ドラマ”が再び現れることを期待したい。※引用しました!


◆巨人―DeNA

2016年08月11日 | 日記

◆巨人―DeNA(11日・東京ドーム)

【DeNAスタメン】
1(中)桑原、2(二)宮崎、3(右)梶谷、4(左)筒香、5(三)ロペス、6(一)後藤、7(遊)倉本、8(捕)高城、9(投)ペトリック=右

【巨人スタメン】
1(右)長野、2(中)橋本到、3(遊)坂本、4(一)阿部、5(三)村田、6(左)ギャレット、7(二)クルーズ、8(捕)小林誠、9(投)今村=左※引用しました!


春夏通じ甲子園初勝利

2016年08月11日 | 日記

◇第98回全国高校野球選手権大会第5日・2回戦 嘉手納10―3前橋育英(2016年8月11日 甲子園)

 嘉手納が7回一気の逆転で前橋育英を下し、春夏通じ甲子園初勝利を飾った。

 3回に先制したものの直後に逆転を許し、5回にも追加点を奪われた。大倉監督は「序盤は緊張気味だった」と振り返るように中盤に入るまでは落ち着きのない展開となった。

 大倉監督は、逆転の前に5回に前橋育英の4点目を防いだプレーをポイントに挙げた。1点を許し2死一塁から中越えの打球を、一走が生還する前に打者走者を三塁で刺して得点を間一髪で防いだ。「あれがなかったら流れが来なかった」と好守を称えた。

 7回の打者12人の猛攻については「コンパクトにセンター返し、しっかり実現してくれた。基本に立ち返って。短く持った食らいつく姿勢が表れた」と選手をほめた。逆転打の知花は「強く振ることだけを意識した。甘い球を狙っていった。打ててよかった」と胸を張った。

 3年前の優勝校相手の初戦突破に大倉監督は「乗っていきたい。次の試合、また整えて臨みたい」と3回戦を見据えていた。※引用しました!