女性アイドルグループ、ＰＡＳＳＰＯ☆の元メンバーで女優、奥仲麻琴（２２）が２５日、東京・福家書店新宿サブナード店で「２０１６年カレンダー」（トライエックス、２７００円）の発売イベントを行った。
ビキニのほか、大人っぽいカットもあり「アイドルを少しでも早く卒業できればと思い挑みました」と撮影を振り返った。
前日２４日のイブは終日仕事で「家に帰ってからは、深夜３時までＤＶＤを見ていました」とぼやき、「来年は恋愛がしたい。でも出会いがありません」と嘆いていた。※引用しました!
テレビ朝日系バラエティー『あいつ、今何してる？』（毎週土曜 深0：45～1：15※一部地域を除く）が、タレント・吉木りさに内緒で“元カレ”を2人も捜し出し、取材に成功していたことがわかった。
芸能人たちの記憶の片隅に眠っている、音信不通になってしまった友人、知人、初恋の人などの“いま”を徹底取材して紹介する番組。
吉木への事前調査から、番組が勝手に調査したのは、2人の“元カレ”。つき合った期間はそれぞれ短かったというが、その二人がふたりとも「逃した魚は大きすぎた！」と言わずにはいられないほど活躍しており、番組の収録で初めて知った吉木もびっくり仰天だった。この模様は来年1月9日に放送される。
年内最後の26日は、お笑いトリオ・パンサーの尾形貴弘の同級生の“その後”を調査、報告する。中学1年の時、サッカーのため仙台に転校。小学校の友人とほぼ連絡がとれなくなったという尾形。仙台育英高時代はサッカー部のキャプテン、人気者で女子にもモテたと言う。
ところが、実際に調査してみると、尾形が事前に語ったエピソードと事実が真逆であることが判明。単なる記憶違いなのか、それとも話を“盛っていた”のか!? 見届け人として同席した向井慧、菅良太郎が真相を厳しく追求する。※引用しました!
10月にAKB48との兼任辞退を発表したSKE48の松井珠理奈が、昨日12月24日に東京・AKB48劇場で行われたチームK「最終ベルが鳴る」公演に出演。AKB48としてのラストステージを務めた。
この日の公演で珠理奈は、ファンへの感謝を届けるように全力のパフォーマンスを展開。そんな彼女を慕うチーム8兼任の中野郁海は冒頭のMCから大粒の涙を流し、珠理奈との最後のステージを惜しむ様子を見せていた。
公演終了後には珠理奈の壮行会を実施。この中ではAKB48兼任となった日からSKE48専任を発表するまでの軌跡を追った映像が流れた。さらに公演に出演していなかったチームKメンバー全員が登場し、客席からの珠理奈コールの中で「草原の奇跡」を合唱。ここまで涙を我慢していた珠理奈も、顔を歪めて思わず涙を流した。
兼任当初にチームKで一緒に活動した峯岸みなみは「妹みたいな珠理奈だけど、時間のない中、いろんな葛藤の中で、泣き言も言わずに妥協を許さない姿を見て、本当にかっこいいと思ってた。SKE48専任で頑張る珠理奈をこれからも妹として見守っていきたいと思ってるので、頑張ってね」と励ます。さらに以前はチームKで、現在はSKE48で共に活動している宮澤佐江からの手紙がサプライズで読み上げられると珠理奈は肩を震わせ「不安な時にいつも近くにいてくれたのが佐江ちゃんだったから、本当に支えられたし尊敬する先輩の一人なので、佐江ちゃんも卒業発表してしまったけど、これからも強い気持ちをもって、今度はAKB48グループの中で憧れられる存在になりたい、と佐江ちゃんからの手紙を読んで改めて思いました」とこれからの決意を語った。
最後に珠理奈は「最後にどうしても歌いたい曲があるんです。前向きに元気に終わりたいので、『We are the teamK!』と言わせてください！」と話し、チームKの代表曲「転がる石になれ」を熱唱。「これからもチームK魂をもって、48グループとして一生懸命活動していきます！」と笑顔で宣言し、AKB48としての活動を締めくくった。※引用しました!
昨年デビュー４０周年を迎えたロックバンド、ＴＨＥ ＡＬＦＥＥが２４日、東京・日本武道館で恒例のクリスマスライブを行った。
２３日発売の５年９カ月ぶりの新アルバム「三位一体」から、「恋の花占いＩＩ」など２曲を披露するなど、全２３曲を熱唱した。アンコールでは、お笑いトリオのダチョウ倶楽部が本人たちとそっくりな姿でサプライズ登場し、約８０００人のファンを沸かせた。リーダーの高見沢俊彦（６１）は「せっかくだから６人でやりましょうよ」と呼びかけ、全員で肩を組んで「ともだちで～き～た～」と歌うダチョウのギャグを披露した。
続いてステージには、３年連続のクリスマスライブのゲスト出演となる、千葉・船橋市の非公認ゆるキャラ、ふなっしーも登場。一昨年、昨年と、跳びはねすぎてステージ下に転落するハプニングを起こしていたふなっしーだが、今年は特製の“防護柵”をステージ下からスタッフが掲げてサポート。初めて無事に出演を終えて全員で喜んだ。※引用しました!
史上１０人目のトリプルスリーを達成したソフトバンク・柳田悠岐外野手（２７）は２５日、ヤフオクドームで年内大トリの交渉に臨み、今季の９０００万円から一気に３倍増の２億７０００万円で更改した。
柳田は５年目の今季、打率・３６３、３４本塁打、３２盗塁でトリプルスリーを達成。２年連続の日本一に貢献し、パ・リーグの最優秀選手（ＭＶＰ）を初受賞した。「３倍増です。すごい金額、評価しているという言葉も言っていただいた。来年、気持ちよくプレーできる。これからが大変だと思うのでもっともっと、高みを目指してやっていきたい。フォーティーフォーティー（４０本塁打、４０盗塁）は日本球界で誰も達成したことがない。そこを狙いたい」と気持ちも新たにしていた。
柳田と同じくトリプルスリーを達成したヤクルトの山田哲人内野手（２３）は今月８日に契約更改交渉を行い、１億４０００万円アップの年俸２億２０００万円でサインしている。（金額は推定）※引用しました!
フジテレビの加藤綾子アナウンサーが２３日に放送されたレギュラー番組「ホンマでっか！？ＴＶ」で見せたセクシーすぎる“モテしぐさ”に男性陣から一斉に「これはあかんわ」「こんなんあかんわ」とブーイングの声があがった。その理由とは…。
この日は、「飲み会で周りにバレずに気になる彼だけをドキッとさせる“モテしぐさ”」を専門家が発表。加藤がお手本の実行人に指名された。
“気になる彼”役として加藤の右隣に座ったのは俳優・菅田将暉（２２）。気になっていない相手役として俳優・千葉雄大（２６）が左隣に座った。
加藤は、菅田の方を振り向きざまに、周囲に気付かれぬよう、自身の足を菅田の太ももに絡ませる…という“必殺技＝モテしぐさ”をお手本として披露した。
ノースリーブのフレアワンピースからは太ももがまる見え。あまりのセクシーな姿に、司会の明石家さんまは「そんなのあかんがな。こんなんあかんわ」と絶叫。ブラックマヨネーズの小杉竜一は「これはあかんわな」と叫ぶなど、男性陣が一斉にお色気しぐさにＫＯされ、騒然となった。
当の菅田も、加藤に足を絡ませられた瞬間、思わず照れた表情になり、無言となった。※引用しました!
レスリング女子で五輪３連覇を含む世界大会１６連覇中の吉田沙保里（３３）が２４日、都内で記者会見し、今年限りで所属するＡＬＳＯＫを退社すると発表した。
練習拠点は従来通りに至学館大で、当面はフリーとして活動していくという。
吉田は２００４年のアテネ五輪で金メダルを獲得した翌春、特別契約社員として入社。同社のＣＭ出演などでイメージアップに貢献しながら、テレビ出演など様々な活動も積極的に行い、女子レスリングの人気向上に貢献してきた。
吉田は「活動の幅を広げ、新しい気持ちでリオデジャネイロ五輪で４連覇にチャレンジしたいと思い、決断した」と語り、「結婚じゃなくて、すいません」と笑いを誘った。※引用しました!
人気グループ・V6が、来年2月17日にDVD／Blu-ray Disc（BD）『V6 LIVE TOUR 2015 - SINCE 1995 ～ FOREVER -』を発売することが決定した。V6がBD作品を発売するのは初となる。
本作は、7月に発売された20周年記念ベストアルバム『SUPER Very best』を元にセットリストを構成した全国ツアー（7ヶ所15公演）のライブを完全ノーカットで収録。初回限定A盤、同B盤の特典映像には、全会場のMCを集約したMC集、メンバー自身がライブを振り返るビジュアルコメンタリーなども収められる。
今作とあわせて、過去のライブ映像作品『V6 ASIA TOUR 2010 in JAPAN READY？』『V6 live tour 2011 Sexy.Honey.Bunny！』『V6 live tour 2013 Oh！ My！ Goodness！』も初BD化。さらに、V6全員主演映画『ハードラックヒーロー』『ホールドアップダウン』『おと・な・り』『COSMIC RESCUE』もBD化され、来年2月24日に発売することも決まった。※引用しました!
サッカーの日本代表ＤＦ長友佑都（２９）が所属するイタリア１部（セリエＡ）インテル・ミラノのトヒル会長が、スペイン１部リーグ、バルセロナのアルゼンチン代表ＦＷリオネル・メッシ（２８）の獲得に意欲を示していることがわかった。２４日のコリエレ・デロ・スポルト紙が報じた。
それによると同会長は２３日、サポーターとのチャット中、ツイッターで「メッシをインテルに？ 何故ノーと言えるだろう。彼のバルサとの契約が満了したら、我々にとって(メッシ獲得は)ビッグな選択となる」とポジティブな発言をした。メッシは２０１８年まで契約を結んでいる。また同会長は「我々の戦略は明確だ。インテルを世界のビッグ１０のクラブにすること」とつぶやいた。※引用しました!
裸に見えるポーズで大ブレークしたお笑いタレント・とにかく明るい安村（３３）が紅白出場を勝ち取った。ＮＨＫは２４日、大みそかの「第６６回紅白歌合戦」（総合、後７・１５）の曲順を発表。安村は４番目に歌唱する伍代夏子（５４）の「東京五輪音頭」で盛り上げ役を担当。「安心してください、はいてますよ」のフレーズで２０１５年の顔の１人となった安村が五輪ムーブメントに火をつける。
安村はこの日、東京・ベルサール秋葉原で行われた競馬のテーマパーク『ＡＲＩＭＥＮ』ＰＲイベントに出席した。紅白について尋ねられると「いや、聞いてませんけど。本当ですか？」。まさかの事後報告に「どっかで滞っているのかな、この格好だからどこかでストップがかかってるんじゃないですか」と安心できない様子だった。
今年は東京五輪関連では、エンブレム問題、新国立競技場問題などトラブルが目立ったが、最後に歌と笑いでポジティブな空気を作り出す。三波春夫さんらが歌った「東京五輪音頭」は１９６４年の東京五輪のテーマソング。６３年に発売され、五輪ムードを盛り上げるのに一役買った歴史がある。
伍代は来年のリオ、そして２０２０年の東京オリンピックを見据えての歌唱となる。ステージでは対戦相手のＳｅｘｙ Ｚｏｎｅ、そして安村も参加。紅組、白組が一体となって五輪イヤーに突き進む。※引用しました!
巨人・立岡宗一郎外野手（２５）が２４日、このオフは高タンパク、低カロリーで知られる鶏のささ身を積極的に食べ、肉体改造に取り組んでいることを明かした。
契約更改後の会見で「１年間戦える体つくりをしたい」と話していた立岡。鶏のささ身だけではなく、「米も一度に２合ぐらい食べるようにしていて。朝も１合は食べてます」という。食事とトレーニングの効果で「体重が２キロ増えました」と充実の表情で話した。
この日はジャイアンツ球場を訪れ、荷物整理などを済ませた。※引用しました!
オダギリジョー主演、2000年～2001年にかけて放送された特撮ドラマ「仮面ライダークウガ」のスペシャルイベントが来年1月28日に開催され、葛山信吾をはじめとする出演者と高寺成紀プロデューサーによるトークショーや、来年発売されるブルーレイボックスの特典映像『「検証」～ドキュメント・オブ・クウガ～』の先行上映が行われることが明らかになった。
「Blu-ray発売記念 仮面ライダークウガ スペシャルナイト」と題される本イベント。刑事でありながら、未知の怪人・グロンギに立ち向かう一条薫を演じた葛山のほか、松山鷹志、酒井一圭、たなかえり、千崎若菜が登壇し、高寺プロデューサーと共にトークを繰り広げる予定で、放送から約15年が経った今、彼らの口から何が語られるのか、ファンにはたまらない一夜となる。
また、2016年3月9日に発売される「仮面ライダークウガ Blu-ray BOX 3」に特典映像として収録される『「検証」～ドキュメント・オブ・クウガ～』の先行上映も実施される。同映像は、主演のオダギリら出演者と、当時の制作スタッフが、「クウガ」誕生秘話や、ファンの心を掴んだ作品の魅力について語る内容となっている。
「仮面ライダークウガ」は、「平成仮面ライダー」シリーズの第1弾として放送された。オダギリふんする冒険家の青年・五代雄介が謎の遺跡から発見されたベルトの力で戦士・クウガに変身し、封印から蘇った超古代民族グロンギと戦う。繊細な心理描写による人間ドラマとしての面白味、そして警察組織や人間社会をリアルに描くことで生み出された、それまでの「仮面ライダー」作品とは一線を画す作風で今なお根強いファンを持つ。（編集部・小山美咲）
「Blu-ray発売記念 仮面ライダークウガ スペシャルナイト」は2016年1月28日19時より、新宿バルト9にて開催（チケットはチケットぴあにて先行申込受け付け中）※引用しました!
AKB48の高橋みなみが、T.M.Revolutionこと歌手の西川貴教との交際を秋元康プロデューサーから勧められていたことを明かした。
高橋は、OGの前田敦子とHKT48・指原莉乃とともに20日放送のフジテレビ系「ボクらの時代」に出演。卒業が決まっている高橋は、恋愛解禁についての心境を尋ねられたが、「リハビリが必要だよね。10年間（恋愛）してこなかったから、ビビるよね」と不安を明かした。
指原からは「西川さんと付き合ったらどうですか？」と、テレビやラジオ番組で共演し、公私共に親交のある西川を勧められ、「おい！」とツッコんだ高橋だが、前田からも「でも、いいじゃん。西川さんと2人で食事行ったりするんでしょ」と勧められた。
さらに指原から「もしかしたら、西川さんのこと好きになっちゃうかもしれない」と、卒業後には心境が変化する可能性もあると指摘され、2人がしきりに西川を勧めてくることに、「秋元さんにも言われたことあって。『西川くんで良いんじゃないか。2人が付き合ったら面白いぞ』って」と明かした。※引用しました!
12月中旬、都内でも有数の高級ホテルで『5⇒9～私に恋したお坊さん～』(フジテレビ系)の打ち上げが行われた。
「主演の石原さとみさんをはじめ、山下智久さん、田中圭さん、中村アンさん、速水もこみちさんなどメーンキャストが勢ぞろいしました」(参加者のひとり)
会場には特別ゲストも。
「1次会には、主題歌を歌ったバンド『back number』のメンバーも駆けつけました。弾き語りで主題歌を歌ってくれて、みんな聴き惚れていましたね」(前出の参加者)
2時間ほどしてから一行はカラオケ店に移動し、2次会がスタート。
「石原さんと同年代の女性キャストが多く、現場はとにかくみんな仲がよくて。スタジオの隅でよく“女子会”をやっていたくらい。この日も高梨臨さんが2次会から合流すると“待っていたよ～”って本当にうれしそうでした。最後にスタッフから手作りのフォトアルバムをもらった石原さんは泣きそうになっていましたね」(前出の参加者)
石原たちが店を後にしたのは、朝5時になろうかというころ。“夜から朝まで”続いた宴だった。※引用しました!
オリコンの２０１５年の年間ランキングが２２日、発表され、人気グループ・嵐が音楽ソフト（シングル、アルバム、音楽ＤＶＤ・ブルーレイ）の年間総売上金額で１４３・３億円（３９９・０万枚）を記録し、通算５回目（３年連続）の年間１位に輝いた。１０月発売のアルバム「Ｊａｐｏｎｉｓｍ」、ＤＶＤでもそれぞれ１位を獲得し、１６部門中１１部門を制覇した。
今年も音楽業界の主役は嵐だった。音楽ソフトの年間総売上金額１位は通算５回目。中森明菜（５０）の通算４回（１９８３、８５、８６、８７年）を抜き、歴代単独トップに立った。
アルバム部門では、１０月発売の「Ｊａｐｏｎｉｓｍ」が売上３３・８億円（９８・２万枚）を記録。１、２位を独占した音楽ＤＶＤ、ブルーレイ部門では「ＡＲＡＳＨＩ ＢＬＡＳＴ ｉｎ Ｈａｗａｉｉ」（４月発売）が総売上４１・９億円（６６・０万枚）、「ＡＲＡＳＨＩ ＬＩＶＥ ＴＯＵＲ ２０１４ ＴＨＥ ＤＩＧＩＴＡＬＩＡＮ」（７月発売）で総売上４０・０億円（６４・２万枚）。全１６部門中１１部門を制覇した。
デビューから１６年。記録ずくめになったが、松本潤（３２）は「記録を作ることが目標ではありませんが、このような結果を受け、うれしく思っています」と歓喜。櫻井翔（３３）も「日頃より記録を目標に活動しているわけではございませんが、だからこそ思い掛けない受賞を喜ぶスタッフと共に、うれしく感じております」と続けた。
５人は同作を引っさげ、２７日まで全国５大ドームツアーを展開中。９月に東日本大震災後初の宮城での単独コンサートを行うなど、精力的にグループの活動をこなした。
リーダーの大野智（３５）は「今までにない新しいパフォーマンスもできたので、充実した１年となりました。２０１６年も、ファンの皆さんの記憶に残る作品を作っていけたら」と抱負。松本も「受賞に満足することなく、１人でも多くのお客様に喜んでいただけるよう、作品を記憶に残していただけるように努力していきたい」と決意を新たにした。※引用しました!