一松地区の一松神社で行われた「お神的神事」を見に行きました。
お神的神事は,弓射によって1年の豊凶を占うもので,室町後期の天文三年(1534)正月4日に始まったと伝えられています。
神主が和紙を張り合わせて作った白黒の円の的に、第1の矢(神の矢)、第2の矢(早生の矢)、第3の矢(中稲の矢)、第4の矢(晩稲の矢)を射て、その年の吉凶や豊凶を占うものです。
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