一ノ分目地区の境宮神社で行われた神楽を見てきました。
この神楽は五穀豊穣祈願して奉納されていたが、一時途絶えていたものを昭和63年に復興し神楽保存会が伝承を継続しています。
猿田彦命から建速須佐之男命までの十二座があります。
一ノ分目地区の境宮神社で行われた神楽を見てきました。
この神楽は五穀豊穣祈願して奉納されていたが、一時途絶えていたものを昭和63年に復興し神楽保存会が伝承を継続しています。
猿田彦命から建速須佐之男命までの十二座があります。
新里地区の八重樫神社で行われた神楽を見に行って来ました。
白川流十二神楽と言われ、猿田彦から始まり須佐之男命まで十二座があり、その他稚児舞が天下太平、万民安泰、五穀豊穣を祈って奉納されました。
宮川地区の熊野神社で行われた神楽を見に行きました。
3月の神社の例祭時に町の無形文化財に指定されている神楽が「天狗」から「七五三切」までの12の演目で、農作業の安全と五穀豊穣を祈願し奉納されました。
本柏地区の稲荷神社で行われた神楽に行きました。
稲荷神社の例祭時に五穀豊穣を祈願して、翁の舞から素戔鳴尊が八岐大蛇を退治する舞までの十二座神楽が奉納されました。
関地区の白子神社で行われた「お田植祭」に行って来ました。
白子神社の春祭の儀式として伝承され五穀豊穣を祈願した民俗芸能です。
神の田に見なした大太鼓を氏子等が囲むなか、神主・田耕人・早乙女・牛子たちが種まきから田植えまでの仕草を古式ゆかしく演じられました。