新市場地区の天宮神社で行われた「おびしゃ」を見に行って来ました。
神社で江戸時代中期頃から伝承されていると言われている里神楽と鳥刺しが奉納されました。
安食地区の大鷲神社の例大祭に合わせ、関東で最も遅い酉市といわれる12月の酉の日に開催される酉市に行ってきました。
始まりは、江戸時代頃といわれ、伝統あるお祭りです。
本矢作地区の天宮神社・天降神社で行われた「伊勢神楽」に行ってきました。
この神楽は、災難・病気などの悪魔を払い、天下泰平、区内安全、五穀豊穣を祈願するものです。なお、江戸時代に天降神社、天宮神社が造営されたときに奉納されたと伝えられています。
山倉地区の山倉大神で行われた「鮭祭り」に行ってきました。
山倉大神で行われる初卯祭は、鮭を奉納することから別名を「鮭祭り」と呼ばれている。近くを流れる栗山川に遡上してきた鮭を初めて捕らえた人が、鮭の頭に大の字があったので、山倉の大六天様への進献ものと奉献したことに始まると言われている。