みるく の通院記録-5


先日の健康診断で、心臓の壁の厚さだけに懸念が残った みるく。

伸縮も、大動脈&左心房の比率は良好。

1ヶ月経過の心臓の具合を再チェックです (・ω・)ノ




かぁさんも、嫌な予感はしないんだけど

心臓ばかりは調べないと判らないからね♪♪



12月7日


体 重: 5.14kg ( 前回:60g減 )

体 温: 37.7度  ( 前回:37.8℃ )



【 血液検査 】


今回は無し (前回パーフェクト)





【 エコー検査 】



・心臓の短縮率(SFAVg) = 44.4% ( 35%以上65%以下が正常 )

(10月26日:43.8%)




・ 大動脈(AO):左心房(LA)比率=1:1.36 ( 1.5以下が正常 )

(10月26日:1.47)




・ 心臓の壁の厚さ:6.7mm ( 4-6mm未満が正常)

(10月26日:6.5mm)



エコー検査ですので誤差は生じますが、やはり心臓の壁は厚いようです。

壁の厚みだけ見れば肥大型心筋症ですが、全体的に動きもいいので

血栓が出来ないよう、予防的にアスピリンだけを服用することになりました。




先生も予防的って仰ってたし、ウェットごはんが貰えるよ ヾ(;´▽`A``




【 お腹のパゲ 】



前回、再度ステロイドの投薬で赤みを減らそうと思いましたが

通院後には赤みが急に無くなりましたので、投薬をしませんでした。

しかしまたもや赤みが発生。ステロイドでも一時的な対処になる。

食物アレルギーなら、永遠に身体に合わないごはんを食べなくちゃいけなくなる。

ごはんの変更なら、お薬よりも断然身体には優しい。

アレルギーから心臓への負担も考えられるので、アレルギー検査(外部)も実施しました。

きっと何か持ってるはず・・・(;-ω-A





【 投 薬 】


アスピリン(心臓血栓防止)・・・3日に1回 (予防的措置)




次回の再診は、2ヶ月後になります。







★ 最後に お ま け があります ★







= 迷子のお知らせ と お願い =




【 緊 急 で す!!】

 スコティッシュフォールドの マルコ が行方不明になりました





※ 各所掲示物には電話番号を記載してあります。

※ 首輪は着けていません。



もしも、既にマルコを保護してくださっている方がいらっしゃいましたら

どうか生存確認をさせてください。



大切にされているなら、取り上げるようなことは致しません。

どうかご連絡をお待ちしております。
見かけた方は捕獲せず、情報を送って頂きたいです。(すぐに付近に捕獲器を仕掛けます)


yaizuneko@mail.goo.ne.jp までご連絡をお願いします。




ブリーダー崩壊より救出され、里親希望宅よりトライアル中に脱走しました。

生存救出数41匹の内、この子だけが 愛される事を知りません。

心残りです。再度、皆様のご協力をお願い申し上げます。


マルコ詳細はこちら → 迷子猫 マルコ







【  お ま け  】




毎朝、モテモテの ボス みるく。

スコ女達がこんなに安心できる殿方は みるくだけ。

みんにゃの為にも、健康第一で優しく楽しく過ごして欲しいです (*゜ー゜*)




どうかマルコの情報へ繋がりますように (-人-)
ポチッとご協力下されば幸いです。
いつも応援をありがとうございます。 励みになります。

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このまま安定でいられるといいな・・・

お手数をお掛けしますm(v v)m









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