♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

新元号を決めるのは、誰が適切?

2019-03-01 12:31:22 | 日記

 

 

大変僭越ながら、

新元号の選定者、最も適切な人物の一人として、

大地一人を推薦します。

 

新元号は、言霊やシンクロニシティから決定しないと、

後で、取り返しのつかないことになります。

 

たとえば、応仁とか天明とか、

最初は、「非常にいい」と思って決定した元号でも、

結果的に、ひどい時代になりました。

 

最近の例でも、

「厚生省の選んだ実年」とか

「東日本鉄道が選んだE電」などは、

まったく使用されぬまま、ポイ捨てされました。

 

新元号決定は、あらゆる角度から判断し、

最後は、未来への予知能力もある程度ないといけません。

 

有識者の選定が一番大切です。

 

 


フィフィ、遠慮なく、ツイートしてほしい

2019-03-01 12:06:08 | 日記

 

 

フィフィさん、内容記載に誤謬があり、

謝罪した。

 

人間は、間違うもの。

 

謝罪できることが大切です。

 

彼女のツイートは二つ欠点があります。

 

ひとつは「外国系の女性」、

もう一つは「不倫した女性」・・・の話題です。

 

この二つのジャンルの女性には、

とても厳しいのです。

 

だから、今回のミスも、想定内です。

 

逆に、上記の二つ以外の話題なら、

いつも、かなり正しいことを言っていると思います。

 

「外国系の女性」および「不倫した女性」以外の話題のツイート、

待ってます!

 


新聞少年の歌

2019-03-01 06:29:59 | 日記

 

 

1965年(昭和40年)ころ、「新聞少年の歌」が流行った。

 

歌詞の内容は、

「少年が新聞を配って、

病気の母を助ける」…という内容だ。

 

歌ったのは、山田太郎だった。

確か、17才か18才だった。

 

この歌、最近聞いてみて、

「うん。いいなあ」と思った。

 

確かに、こういう少年は、

当時の日本にたくさんいたもんだ。

その他、当時の歌には、

「寒い朝」とか「明日は咲こう花咲こう」など、

全国の少年少女を励ます流行歌がたくさんあった。

 

ところで最近は、格差社会と言う。

 

貧困や引きこもりやいじめで悩んでいる少年少女は

たくさんいると思うが、

彼らを励ます歌は見えてこない。

 

逆に、昔と比べて、

ますます弱者をいじめる風潮があるようにも見える。

 

全体としては、日本社会は良くなっているとは思うが、

何か、ピンと来ない社会でもあるようにも思える。

 

 

 

 


会田誠事件で思うこと

2019-03-01 05:28:07 | 日記

 

 

会田誠氏の授業がセクハラか?・・・ということで、

問題になっている。

 

大地一人は彼の作品を見たが、

衝撃的なものも多いものの、

こういう作品があっても、いいのではないか?

・・・と思った。

 

彼の作品を高く評価する人も多いようだ。

 

裁判を起こした人は、

彼の知識を知らずに、

授業を受けたのだろう。

 

その時点で、授業参加はすぐに止めて、

教室を出て、大学側に、

授業料の返済請求をするなどの措置があってもいいだろう。

 

大地一人の高校時代に、同様な事件があった。

 

保健体育の時間に、

外科手術の8ミリを見せられ、

生徒の中には、その映像に耐えられず、

吐いてしまった子がいたのだ。


 

あの福沢諭吉も、血を見るのが怖くて、 

血を見ると、顔が青くなったという。

 

今回の事件はそういうようなもので、

賠償を請求するよりも、

授業料を返却すれば、それで、いいのではないだろうか?

 

 


良質なオカルト>いわゆる科学>悪質なオカルト

2019-03-01 05:18:18 | 日記

 

 

いつも言っているが、

この世で最先端の科学は、

量子力学であり、

これは「オカルトの世界」と全く同じである。

 

微粒子が、真空から生まれたり消えたりしている。

 

また「ワープ(瞬間移動)している」。

 

大学で、量子力学を学んだ大地一人が言うのだから、

間違いはない。

 

江崎玲於奈氏がノーベル賞を取ったのも、

オカルト=トンネル効果であった。

 

良質なオカルトは、

別名「直観」とも呼ばれ、

この世を救うものであり、

また深い経験に基づくものである。

 

最高の職人や技術者が、

最後に頼るものも「直観」である。

 

これは、いわゆる科学を、はるかに超えるものであり、

良質なオカルト=高度な科学と言ってもいいだろう。

 

逆に、世間的な意味のオカルトは、

胡散臭いもので、

人々を恐怖に陥れるものであり、

科学よりも、下に位置している。

 

悪質なオカルトと言っていいだろう。

 

良質なオカルトは、

人々を健康にし、幸福にもする。

 

世間の人に知ってほしいのは、

オカルトを毛嫌いしないで、

良質なオカルトを、

積極的に信じることです。

 

それが、人生の成功者となる秘訣と言っていいだろう