大変僭越ながら、
新元号の選定者、最も適切な人物の一人として、
大地一人を推薦します。
新元号は、言霊やシンクロニシティから決定しないと、
後で、取り返しのつかないことになります。
たとえば、応仁とか天明とか、
最初は、「非常にいい」と思って決定した元号でも、
結果的に、ひどい時代になりました。
最近の例でも、
「厚生省の選んだ実年」とか
「東日本鉄道が選んだE電」などは、
まったく使用されぬまま、ポイ捨てされました。
新元号決定は、あらゆる角度から判断し、
最後は、未来への予知能力もある程度ないといけません。
有識者の選定が一番大切です。