♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

まあ、焦らないで

2019-03-03 09:38:22 | 日記

 

 

昭和35年(1960年)の安保闘争はすごかった。

 

まさに血みどろの戦いだった。

 

岸内閣まで潰れるほどだった。

 

しかし、今となってみれば、

国民のほとんどは、安保賛成なのだ。

 

あれは、何だったの?・・・と思いたくなる。

 

2970年代後半の田中角栄金権政治批判もすごかった。

 

田中角栄は極悪人のように見られていた。

 

しかし、今になると、

角さん=いい人だった=日本のために頑張ってくれた政治家だった

・・・という評価になりつつある。

 

戦前の軍国主義だって、

世論調査をすれば、

ほとんどの国民は、

「チャイナからの全面撤退はノー」

という結果だったはずだ。

 

とすれば、日米戦争しかありえない。

 

日米戦争は、結果的に、世論の後押しがあったわけだ。

 

その他、1960年代、70年代初頭の学生運動もすごかった。

 

大地一人の高校時代も、

高校生が授業ボイコットなどをやったものだ。

 

しかし、今から思うと、

なんか、バカバカしい。

 

特に1972年の連合赤軍事件は、

無駄に16人の学生や社会人が虐殺された・・・

という記憶しかない。

16人の死者は、その前からの虐殺者も含む)

 

三里塚闘争もすごくて、

長い間、成田空港に行くときは、

「手荷物検査」があったものだ。

 

大地一人、沖縄の人には申し訳ないが、

辺野古反対運動も、以上述べた類のものだと思っている。

 

「あの時は反対したけれど、

後になってみれば・・・」

というものだ。

 

ま、沖縄の若者は、純粋なので、

一生懸命反対するでしょうが・・・

 

まあ、焦らないで・・・と言うしかない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


潔癖症の女性、なんとかならないか!

2019-03-03 07:20:03 | 日記

 

 

潔癖症の女性が増えている。

 

潔癖症になると、

体内では交感神経が優位になる。

 

すると、ノルアドレナリンが出て、

リンパ球の割合が減る。

 

リンパ球が減ると、

ガン細胞など、有害物質を殺せなくなる。

 

つまり、体内は汚れてくる。

 

ということは、

潔癖症=体内の汚れ

・・・なのであります!

 

潔癖症の女性を見ると、

「体内は汚れているんだろうな」

と思えばいいのです!

 

女性の皆さま!

気楽に、のんびり、生きましょうや!


女性への最大禁句・・・「老けて見えるね」

2019-03-03 06:59:48 | 日記

 

 

大地一人、遠い昔、ひょんなことから、

ある20代後半の未婚女性に、

「老けて見えるね」

と言ってしまった。

 

彼女の怒ること、怒ること!

 

以来、女性への最大禁句は「老けて見えるね」だと気づいた。

 

男性の皆さま!

 

ゆめゆめ気を付けてくださいまし!

 

たとえ彼女が、いかに老けて見えようとも。