♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

高須院長、もちろん、ホントのこと、言わへんで(笑)

2019-03-04 10:36:15 | 日記

 

 

高須 クリニックの高須院長、

以前、芸能人の美容整形について、

実例をあげて、述べていた。

 

明らかに、真実は述べていなかった。

 

そりゃ、そうでしょ。

 

「あの人は、こことここ整形している」

なんて言ったら、

芸能人の客に迷惑かけちゃいます。

 

かわいそうです。

 

高須 クリニックは潰れちゃうかも。

 

大人とはそういうもんです。

 

本当のことは言いません。

 

いや、言えません。

 

TVの中の月経の血だって、

青いじゃないですか!

 

だから大地一人だって、有料版でしか、

ホントのことは書けません。

 


暴力を受け続けた女性

2019-03-04 05:16:37 | 日記

 

 

大地一人の知っている女性は農業従事者で、、

5歳上の夫(農協勤務)から、ずっと暴力を受け続けた。

 

そして、自分が60過ぎて、

夫が脳溢血で、寝たきりになった。

 

「今こそ、夫に仕返しするのか?

「大根で、寝たきりの夫の頭を、殴るのか?(笑)」

と思われたが、

逆に、親身に夫の介抱に努めている。

 

しかも、夫は、寝たきりなのに、

命令口調で偉そうに、妻に、毎日、指図を続けている。

 

ああ、これもまた女性の人生だ。

 

世の中には、男の暴力を容認する女たちもいるということです。

 

他人が容喙すべきことではないだろう。

 


申し訳ないが、東京新聞・望月衣塑子記者は、まだまだ未熟者

2019-03-04 04:05:05 | 日記

 

 

菅官房長官と、東京新聞・望月衣塑子記者のバトルが続いている。

 

大地一人、冷静に第三者の眼で見ると、

両者に長所、欠点はあるものの、

全体として見ると、菅官房長官に、やや軍配を上げたい。

 

その理由ですが、

望月衣塑子記者は、

根掘り葉掘り、いろいろなことを聞こうとしているが、

そもそも国家というものは、

公にできないことが山ほどある存在なのです。

 

日本はいい方で、

お隣の国などは、

「秘密秘密秘密」「虚偽虚偽虚偽」の国であり、

国家の統計自体も、まるっきりウソなのでは?

…と言われています。

 

そこまでしないと、

国の存在を保てないということです。

 

しかも、記者の人権も、日本は、

非常に守られています。

 

世界には、未だに、ジャーナリストたちが、

虫けらのように殺されたり、

拷問を受けている国も少なからずあるのです。

 

そしてもうひとつ。

日本は、「責任の所在」が非常にあいまいな国です。

 

日本は、「忖度の国」であり、

何ごとも、言葉で明確に表さない習慣のある国なのです。

 

そういう困難な状況の中、菅官房長官は、

欠点はありますが、

なるだけ物事を公にする努力をしている官房長官だと、

大地一人は思っております。

 

なのに、望月衣塑子記者は、

普通の記者が3つの質問で済ますところを、

1020もします。

 

望月衣塑子記者だって、

プライバシーに関することを、

公にできないことは山ほどあるでしょう!

 

自分の身になって考えてみられてはいかがでしょうか?

 

さらにもうひとつ。

望月衣塑子記者は、

タクティックスからも失格です。

 

もし本当のスクープを獲ようとするなら、

政府関係者と精神的に信頼関係にならないとダメです。

 

信頼関係になったとき初めて、

政府関係者も、「黙っておこうと思っていたことも、

つい口にしてしまうもの」なのです。

 

人間の関係とはそういうものであり、

逆に、望月衣塑子記者のように、

嫌われてしまうと、

「こいつには絶対、何も言うまい」

と思うことでしょう。

 

そうなると、記者会見の場が険悪なものとなり、

他の記者たちも、大迷惑を被ります。

 

他の記者たちが、迷惑を被ると、

その影響は、国民全体におよび、

国民全体も、結果的に、迷惑を被るわけです。

 

政府関係者におもねよ…とは言いませんが、

そこは、うまくタクティックスを使って、

相手から、真実の発言を引き出す・・・

というプロのジャーナリストの努力をされてはいかがでしょうか?

 

今の彼女は、

その意味では、プロとしてはまだまだ未熟者で、

菅官房長官から嫌われても仕方ないな

・・・と思っております。

 

さらに精進し、ぜひ頑張ってほしいものです。

 

 

 

 

 

 

 

 


永遠なる嫁姑の問題

2019-03-04 03:34:32 | 日記

 

 

嫁姑の確執は、

誰もが知っている大きな問題です。

 

これ、四柱推命学だと非常にわかりやすいのです。

 

夫にとって妻は「正財」。

母は「印綬」。

 

そして、正財は、印綬を抑えるのです!

 

つまり、母親にとって、

嫁は、「目の上のタンコブ」となりがちなのです。

 

しかし、四柱推命学には、

努力次第で、「うまくいく方法」も隠されています。

 

それを見つけるのが、

人間の知恵なのです!

 

女性の皆さま、

自分の命式を知って、

対策を練りましょう!