トランプ米大統領は、「北の大将」を、
「チビのロケットマン」と呼んだ。
そして、ハノイ会談で、
「米の大将」は、決裂を宣言した。
帰国した「チビロケ」はミサイル発射場の復旧を進めているという。
なんか、戦前の日本とソックリだぜ。
戦前の日本も、アメリカとの妥結を模索したが、
最後には、ハルノートで、「それはできん」。
結局、戦争になった。
これ、ルーズベルト大統領の筋書通りだった。
そして「軍国主義日本」は滅びた。
しかし戦後は、日本の平和と繁栄が続いた。
もう一つの見方・・・
前回の衆院選、北の脅威で、自民は楽勝した。
麻生さんは、「勝ったのは、北のおかげ」と言った。
そして今回、参院選、地方選・・・と選挙が近づき、
再度、北の脅威。
これも、ソックリだ。
北の大将は、マリオネットか?
戦前の日本も、今から思えば、
マリオネットだった。
「米の大将」に、無理やり、戦争するように、
仕向けられたらしいのである。
しかし、マリオネットで、310万が亡くなったが、
戦後の平和と民主主義を手に入れた。
戦後は「アメリカ様様」だ。
ま、いずれにせよ、大局観が、
世界を制する・・・ということだろう。
アメリカのtacticsは、俺たちにも、非常に人生の参考になる。
敵は怒らせて、自滅させればいええんや!
視野の狭い日本は、アメリカの敵ではあらへん。
視野の狭い男は、「LOSE FACE」が、ゴッツ怖いんや。
ははははは、
大局観のあるアメリカとだけは、絶対に、
仲良くした方が、ええんや!
自民党はゴッツ利巧でっせ。
結論:
神様を、強く信じた人が、最後は勝つんです。
神様の視野が一番広いからです!
The stronger he believes in God,
The better he shall win!