OH!NO!
韓国の徴用工問題で、
いよいよ「日本企業の差し押さえ」が
目睫の間となった。
そうなると、日本も、対抗措置をすべきであり、
関税値上げ、送金の停止、ビザの発給停止
…全部やっていのではないかと思うが、
個人的には、日本国内の「韓国資産凍結」さえも考えてもいいと思う。
その理由は、
慰安婦問題を初め、
彼らはとにかく平気で国家間の約束を破りまくっているからだ。
生半可な措置では、
過去の例から見て、カエルの顔にションベンなのです。
1965年の日韓基本条約も、
「あの頃は民主主義国家ではなかった」
「韓国にも三権分立がある」
など、滑稽な屁理屈を言っている。
盗人猛々しいとは、このことです。
それどころか、韓国は
「民主主義国家だった?」10年前の約束も平気で破っております。
日本なら、江戸時代に結んだ外国条約でも、遵守するでしょう。
それが「いっぱしの国」です。
韓国通の女優・黒田福美さんも言っているが、
「韓国人には、日本人の怒りの言葉が届いていない」
という。
要するに、「ニブイ(insensitive)」のかもしれませんし、
「高をくくっている(belittle)」のかもしれません。
とすれば、もちろん、暴力的な措置は、絶対すべきではないが、
経済的&文化的な措置なら、
今回に限っては、徹底的にやるべきだと思っています。
もしも経済的&文化的な措置をうんと厳しくすれば、
ニブイ韓国市民も、
「チョンマル(ほんまに)、イルボヌン(日本は)、ファネッソヨ(怒ってまっせ)」
と思うことでしょう。
それが、5千年の歴史を持つ「偉大なる大韓民国」への
「お礼参り」ではないでしょうか?