♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
http://lovewind777.web.fc2.com/hit/src/love.html

チョンマル(ほんまに)、イルボヌン(日本は)、ファネッソヨ(怒ってまっせ)!

2019-03-13 15:14:08 | 日記

 

OHNO

 

韓国の徴用工問題

いよいよ「日本企業の差し押さえ」が

目睫の間となった。

 

そうなると、日本も、対抗措置をすべきであり、

関税値上げ、送金の停止、ビザの発給停止

…全部やっていのではないかと思うが、

個人的には、日本国内の「韓国資産凍結」さえも考えてもいいと思う。

 

その理由は、

慰安婦問題を初め、

彼らはとにかく平気で国家間の約束を破りまくっているからだ。

 

生半可な措置では、

過去の例から見て、カエルの顔にションベンなのです。

 

1965年の日韓基本条約も、

「あの頃は民主主義国家ではなかった」

「韓国にも三権分立がある」

など、滑稽な屁理屈を言っている。

盗人猛々しいとは、このことです。

 

それどころか、韓国は

「民主主義国家だった?」10年前の約束も平気で破っております。

 

日本なら、江戸時代に結んだ外国条約でも、遵守するでしょう。

 

それが「いっぱしの国」です。

 

韓国通の女優・黒田福美さんも言っているが、

「韓国人には、日本人の怒りの言葉が届いていない」

という。

 

要するに、「ニブイ(insensitive」のかもしれませんし、

「高をくくっている(belittle)」のかもしれません。

 

とすれば、もちろん、暴力的な措置は、絶対すべきではないが、

経済的&文化的な措置なら、

今回に限っては、徹底的にやるべきだと思っています。

 

 

もしも経済的&文化的な措置をうんと厳しくすれば、

ニブイ韓国市民も、

「チョンマル(ほんまに)、イルボヌン(日本は)、ファネッソヨ(怒ってまっせ)」

と思うことでしょう。

 

それが、5千年の歴史を持つ「偉大なる大韓民国」への

「お礼参り」ではないでしょうか?

 

 

 


中学生の不登校33人に1人

2019-03-13 15:02:16 | 日記

 

 

2016年の文部科学省文書によると、

中学生の不登校は33人に1人らしい。

 

俺たちの子供のころ、

不登校生徒はいなかった。

 

どんなに成績が悪くても、

学校には来ていた。

 

そして、ソフトボールとか相撲とか、

女子ならゴム跳びとかして、

学校生活をエンジョイしていた。

 

もちろん、お喋りも楽しんでいたし、

そもそも「仲間外れになるようなことをする子供」はいなかった。

 

今は、家で一人で遊べるゲームが多い。

 

昔のゲームは、たいていは、複数で遊ぶものだった。

 

そういう時代背景があるので、

今の学校は一人一人が主役になれる時間を

もっと作ったらどうだろう?


「君は孤独ではない!」は陳腐な言葉か?

2019-03-13 05:28:21 | 日記

 

 

大地一人の青春時代、

どちらかと言えば、

孤独であった。

 

東京で一人暮らしだったからだ。

 

ただし俺はその孤独を楽しんでいたが、

ときどき、「君は孤独ではない」と言われたもんだ。

 

1974年には、「ふれあい」という歌もヒットした。

 

歌詞の中に「人は皆、一人では生きてゆけないものだから」

とある。

 

しかし、群馬県の女子高校生の自殺の原因は、

まさに「孤独」であった。

 

この女子高校生の場合、

孤独から脱するためにどうすればよかったのか?

 

そういうことを、俺はいつも考えています。

 

大地一人が思うに、

地球上の人間に、

ふれあいを求めても、

満足できるかどうかは大いに疑問だと思うんだ。

 

そんなとき、

大地一人は、宇宙人や霊界人(動物)と

テレパシーで交流する。

 

そして、そのとき、本当の満足を得られるんだよ!

 

理由は、宇宙人は精神レベルが高いし、

霊界人(動物)は俺の真意をわかってくれるからだ。

 

逆に、地球人は、真意など、まるで通用しないし、

曲解されることが多い。

 

また地球人は、どんなにいいことをしても、

「かっこつけやがって」と逆に非難されることも多い。

 

これだと、精神がすさむばかりだぜ。

 

それで新興宗教に入る者も多いが、

新興宗教に入っても、決して、真の満足など得られないだろう。

 

もちろん、孤独を癒すために、酒など飲んでも、体を壊すばかりだ。

 

というわけで、地球では、「君は孤独ではない!」は

しばしば、空しい言葉なのだ。

 

非常に、空しい言葉なのだ。

 

ところが、宇宙人や霊界人(動物)を含めると、

「君は孤独ではない!」は、

本当に正しい!

 

あなたは、間違いなく、孤独ではないのです!

 

ですから、決して、死など選ばないでください!

 

 

 

 

 


この際、女同士はケンカする運命にあると考えた方がいいかも

2019-03-13 04:51:00 | 日記

 

 

群馬県前橋市の高2女子が、

鉄道自殺をした。

 

原因は、女子生徒からのイジメであった。

 

またか…と思う。

 

青森、茨城、熊本などで、

まったく同じ事件は起きているからだ。

 

女子の交友関係を見ていると、

仲のいい女子とは、いつもくっついているが、

逆に言えば、それ以外の女子のことは、張り合ったり、

悪口を言ったり、イジメたりしていることが多いもんだ。

 

そういう相談は、個人的にも、

しばしば受けている。

 

女子はきれいな服を着たり、

アクセサリーをするので、

男より外見が、目立ち、

その分、「あの女ムカツク」というキッカケが多いんじゃないだろうか?

 

有名な宝塚音楽学校でも、

「成功した女子」へのイジメはひどかった

・・・と小柳ルミ子さんなどがが語ってた。

 

名作映画「青い山脈」は、

女子生徒同士のケンカや嫉妬がメインテーマになっている。

「青い山脈」では、ケンカした女子生徒同士は、

最後に仲良くなるが、

実生活では、そういう例は少ないだろう。

 

大地一人、メス犬を飼っていたことがあるが、

メス犬同士は、本能的に、ケンカする運命にあるように感じた。

 

もちろん、これを読んでいる女性には、

親しい女性の友達はいるとは思うし、

精神的レベルの高い女性は、

たいていの女性とうまくやっていけるだろう。

 

ただ今回のような事件に出遭うと、

悲しいことだが、

女子同士は、ケンカする運命にあると考えた方がいいかもしれない。

 

その方が、女性にひどい命式あったとしても、

「ま、これも運命かしら」と楽観視できるかもしれない。

 

そして、「女子はアカン。いい友人ができたら、儲けもの」というように考え方を改め、

逆に、「女子はアカンので、いい男、めっけよう」

と思えば、人生は開けるかもしれません(笑)。

 

女性に対しては、女よりも、男の方が、

10倍も優しいと思っています。

 

これ、思っているほど、外見とは、あまり関係ありません。

 

外見はいまいちでも、

男から見て愛すべき女性は、無数にいますよ。

 

逆に美人でも、男から見て、疑問符の付く女性は、たくさんおります。

 

女性はまず、精神レベルを上げることですね。