♪大地一人のスカイツリー暮色♪

有料版/運命鑑定
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不幸の80%は、勝手に不幸と思い込んでいるだけ

2019-03-19 18:24:12 | 日記

 

 

先日、高校生の女子が自殺したが、

これは典型的な、

「不幸の思い込み」だと思う。

 

確かに、仲間からシカトされるのはつらいが、

しかし、シカトされたら、

「ああ、もう頼み事はされないのね。よかった」

と、いい方に考えればいいのだ。

 

とかく、日本のような村社会では、

「村八分」は嫌な感じはするものの、

考え様によっては、村の役員や寄付などをしなくてもいいので、

気が楽なもんだ。

 

殴られたりするのは、

これは、確かにつらいが、

小突かれる程度なら、

「いいマッサージ」とでも思えばいいのだ。

 

世の中は、考え様で、

楽しくもつらくもなる。

 

バカは相手にせず、

世の中の美しいもの、素晴らしいものに目を向けて、

明るく楽しく暮らしたいものである。


一部の混浴はセクハラじゃないと思う

2019-03-19 08:26:29 | 日記

 

 

大地一人の少年時代、

北海道のホテルの大浴場の多くは、

混浴だった。

 

女性たちは、

「男女別風呂」があるにも拘わらず、

(ここが大切です!)、

この混浴に入りに来た。

 

「すべて混浴」ならセクハラですが、

「どちらの風呂も、女性の意志で、自由に入れる」

なら、全然セクハラにはなりません。

 

つまり、女性には、

「混浴、イヤ」という女性と、

「混浴、かまわない」の2種類が存在する

・・・ということです。

 

 

その証拠に、一部の女性たちは、

「わざわざ自分の肌を露出した服を着ています」

 

大地一人の故郷の女性に尋ねると、

「混浴=平気だった」と答える人も、

少なからずいます。

 

フィギュアスケートでも、

テニスでも、

ビキニでも、

もっと肌を隠した方がいいのではないか?

・・・と、大地一人は思うのですが、

なぜか、過度に露出してます。

 

大地一人の個人的経験でも、

「自分の裸を見せたがる女性」は、

絶対に、確実に存在します!

 

そもそも男女は、エデンの園では、

素っ裸だったわけですから、

「自分の裸を見せたがる女性」は、

むしろ「高潔な女性」とも言えないことはないわけです。

 

一部の混浴は、そのラインにあるものであり、

(もちろん、混浴を作るのは、経済性もあるでしょうが、

それだけでは片づけられない何かがあり)

混浴=セクハラというのは、

とんでもない暴論だと思うのです。

 

 

混浴=セクハラと言う女性に尋ねたいのですが、

「自分が、セクハラとかワイセツとか言われるような肉体をもつこと」が、

嫌じゃないのでしょうか?

 

大地一人、個人的には、

たまさか、自分の全裸を見られても、

(そりゃ、少しは恥ずかしいでしょうが)

平気でいられるような純粋な女性が好きです。

 

 

 

 


日本が記号化されてゆく!

2019-03-19 07:38:27 | 日記

 

 

大地一人の青春時代、

記号論が大いに流行った。

 

言語学者のソシュールが始めたもので、

日本では、仏文学者の丸山圭三郎が大衆に広めた。

 

簡単に言うと、

「言語の恣意性」ということであり、

「言葉自体に実体はない」ということで、

仏教の「色即是空」と似ている思想だった。

 

今の日本を見ていると、「自粛、自粛」で、

まさに、記号論の爛熟時代という気がする。

 

たとえば大地一人の青春時代は、

就職活動も、入社式も、

女性などは、自分の好きな服を着ていたもんだ。

 

しかし、今は全員が、

リクルートスーツで、決まった服を着ている。

 

大地一人の青春時代は、

大学生になったら、飲酒喫煙は、

実質自由だった。

高校生でもかなり飲酒喫煙をしていた。

(将棋の升田幸三氏は5歳から酒を飲み、

タバコも、子供時代に覚えている)

 

しかし今は、大学生でも、19才だと厳しくとがめられる。

 

大学の授業も、

大地一人の青春時代は、

出席など取る教授は、ほとんどいなかった。

 

しかし今は、ほとんどが取っている。

 

麻薬覚せい剤は、

俺たちの青春時代も厳しかったが、

損害賠償など、あまり話題にならなかった。

 

しばらく謹慎はしたものの、

井上陽水とか研ナオコ、内藤やす子など、

再び、元気にどんどん顔を出した。

 

淫行などは、話題にもならなかった。

(徳川家康には12歳の側室がいたし、

昭和の初めには、15歳の花嫁もいた)

 

今の日本は、「自粛」や「忖度」を楽しんでいるようだ。

 

なんか、滑稽だ。

 

 

 

 

 

 

 

 


ピエール瀧容疑者の損害賠償はどうすべきか?

2019-03-19 05:28:45 | 日記

 

 

エール瀧容疑者の命式を調べると、

「正財」と「偏官」があり、

「良い人」であることがわかった。

 

また彼の実際の評判も、すこぶるいい。

 

とすれば、彼の損害賠償は、

過去のケースのようには処理せず、

「執行猶予」を設け、

2年後」には、出演ドラマ解禁ということにしてはどうだろうか?

 

また音楽公演は、

彼の謝罪の場ということで、

そのまま行ってはどうだろうか?

 

以上は、あくまでも例外的な措置であり、

彼の人格が普通人のものではないからです。

 

彼のような例外的な人は、

日本のために、マイナスになるよりも、

ずっとプラスの方が大きいと思います。