貴景勝は、貴乃花が廃業した途端、優勝し、
大関が見えてきた。
これ、明らかなエアポケット・シンクロニシティですね。
非常によくあることです。
貴景勝は、貴乃花が廃業した途端、優勝し、
大関が見えてきた。
これ、明らかなエアポケット・シンクロニシティですね。
非常によくあることです。
大地一人、いろいろな女性を見てきたが、
苦労した女性は認知症になりやすいようです。
ただし「この苦労」は、
精神的なものが大きな意味をもつので、
「何ごとも気にしないこと」が大切と思います。
つらいことがあっても、
神様を信じ、「なるようになれ」と思い、
生きることをお勧めします。
大地一人、どんなわいせつな写真を見ても、平気だ。
逆に、いい勉強とさえ思う。
一般に、男は平気なんだと思う。
しかし、女性は、「耐えきれない」人もいるのでは?
…と思っています。
女性は空想力が豊かなので、
いろんなことを考えちゃうんでしょう。
今度、女性にわいせつ写真を見せる前には、
一言「閲覧注意なので、見たくない方は見ないでください」
と言い、しかも端から少しずつ見せた方がいいかもしれません。
昨日の高松宮杯、
3連単は約450万だった。
「やっぱり競馬はシンクロニシティの世界」
と納得した次第です。
昨年の勝ち馬の意味は、ファインニードル(微細で精巧な針)なので、
「継続のシンクロニシティ」から言って、
ダノンスマッシュ(冠名+衝撃)は、「勝ちにくい馬」です。
(負けたのは、決して、北村友一騎手のせいではありません!ので)
また2着のセイウンコウセイは、12Rの同じ4枠に、
セイウンクールガイ(同じ幸騎手)がいますので、
「縦のシンクロニシティ」から言って、
「来そうな馬」です。
1着のミスターメロディ(福永騎手)は、
裏開催がマーチステークスなので、
音楽と関係あり、また12Rの3枠も同じ福永騎手なので、
「縦のシンクロニシティ」から狙いやすい馬です。
大地一人、単勝のミスターメロディは狙い、
セイウンコウセイも来そうと思いましたが、
ただ3着のショウナンアンセムは、17番人気で、
つい無視しました。
でも、ショウナンアンセムのアンセムは、賛美歌なので、
歌にピッタリの馬名ですね。
競馬は、シンクロニシティということを、
改めて、思い知りました。
でもミスターメロディとセイウンコウセイが分かっただけでも、
収支はかなりプラスになるはずですよ。
競馬ファンの皆様、
継続のシンクロニシティと
縦のシンクロニシティは知らずに、
競馬をしちゃいけません!
とくに継続のシンクロニシティは、
わかりにくいので、じっくり勉強してください!
この世はシンクロニシティで動いているのです!
これを大学で教えないのは、実に不思議なことです!
継続のシンクロニシティは、有料版ですでに、くわしく述べました。
競馬以外でも、応用はいろいろなところに効きまっせ。