東洋経済オンライン記事は面白いが、
細切れなのが、非常に面倒くさい。
最低でも、4つに分かれ、
5つ、6つとなると、
もう読む気がしない。
常に、2分割以内にしてくれたら、うれしいのだが・・・
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細切れなのが、非常に面倒くさい。
最低でも、4つに分かれ、
5つ、6つとなると、
もう読む気がしない。
常に、2分割以内にしてくれたら、うれしいのだが・・・
今の日本、寝たきりの方が、
約200万人もいるそうです。
この数はどんどん増えていくでしょう。
この方たちの中には、
「早くお迎えが来てほしい」
と思っている人も多くいるでしょう。
また大地一人の周りの老人たちも、
「寝たきりになったらおしまい。
そうなったら、早く死にたい」
と言う人が多いです。
しかし今の日本では、
「できるだけ、長生きさせる価値観」が根強いです。
しかも、かなり高額な、公的なお金も投与されています。
(寝たきりの方、一人当たり、約400万とも言われます)
以上の二つの考えのぶつかりあいのせいか、
最近の日本、老人の殺人事件が多いですね。
相模原障害者施設殺傷事件
横浜大口病院連続点滴中毒死事件
無料低額宿泊所殺人事件
首都圏連続不審死事件(木嶋 佳苗事件)
連続青酸死事件(筧千佐子事件)
民主主義の発達した欧米では、
ご老人を無理に長生きさせ、
苦痛を与えるのは、
「老人虐待」との考え方も強いようです。
できるだけ、ご老人のご意志を尊重した
「尊厳死」を認める方向に、
社会コンセンサスができてほしいと思っております。
大地一人が想像するに、
本当にうまく行っている家族は、
せいぜい半分しかないと思う。
なのに、約40年前に、
大平首相は、11月22日を「家族の日」にしようと考えた。
当時の大地一人は、20代だったが、
この話を聞いて、
「大平さんは、善い人だけど、甘いな」と思った。
真実はどうか?
真実は・・・
世の中には、父親や母親のことで、悩んでいる子供はたくさんいるし、
姑のことで泣いている嫁も、山ほどいる。
また逆に、子供のことで苦しんでいる親も無数にいるだろう。
仲の悪い兄弟もたくさんいるはずだ。
家族は素晴らしいものである。
しかしまた、大きな悩みの種でもある。
その悩みを解消できる武器は、
「広い視野」しかない。
家族と言えど、強制や暴力はいけないし、
相手が嫌がることは、なるべくしないように心掛けたいものです。
セクハラニュースを聞くたびに思うことだが、
女は、いつも男から「何かされたい」と思っているはずだ。
つまり男に無視されるよりも、「何かされた方がいい」
という思いだ。
その何かがキッカケで恋が始まるかもしれない
・・・そんなことを、女性たちは、内心、期待しているものだ。
だからセクハラも起こる。
もしも「男とは関係を持ちたくない」という女性ばかりなら、
この世から、セクハラが、なくなるだろう。
日本人は、他人の尻馬に乗るのが得意な民族です。
でも、それは危険な行為で、
太平洋戦争もそれで失敗しました。
常に、「宇宙的視野から、たった一人で、じっくり考えること」が大切です。
そのとき、物事の真実の姿が見えるでしょう!
霊界を否定する人がいるが、
大地一人、その気持ち、大いにわかる。
そういう人たちは、生まれ変わる前に、
霊界で、よっぽど、
ひどい目に遭ったんでしょうな(笑)。
たとえば死後、悪霊に追いかけられたり、
あるいはひどく退屈で、アクビばっかりしていたり・・・
逆に霊界で、いい思いをした人たちは、
生まれ変わっても、霊界をしっかり認めるものなんです。
では、霊界でひどい目に遭った人たちも、
必ず亡くなるわけですから、
そのとき、「霊界で楽しく暮らす方法」を
知っておきたいものです。
こんなこと教えてくれる人は、
この世で、大地一人くらいしかいません。
100万の価値はあるでしょうよ。
有料版でごらんくださいませ。