ショーケンこと萩原健一さんは、
モテにモテた。
ネットの記事では・・・以下のようにある。
私生活では4度の結婚、4度の逮捕。
交際が明らかになっているだけでも
(相手の女性は)
岸恵子、江波杏子、范文雀、桃井かおり、
小泉一十三(75年結婚、78年離婚)、
いしだあゆみ(事実婚)、藤真利子、前橋汀子、
倍賞美津子、石田えり、一般女性(96年再婚、06年離婚)、
冨田リカ(現夫人)というモテ男ぶり。
ここに書かれている女性は、
いわゆる「知的な女性」がなんと多いことか!
そういう「知的な女性軍」が、
「悪ガキ」的行為を重ねたショーケンとの交際を求めたのである。
海老蔵さんにも言えることだが、
昔の海老蔵さんも、
男から見たら、失礼ながら、「悪ガキ」ではないか。
(今は違いますが)
女性は、有名な男でさえあれば、
悪ガキであるゆえに、悪ガキに、
参ってしまうということでしょうか。
知的な女ってヤバイかもしれません。
ただ、「悪ガキ」たちも、
やさしいときは、うんと、やさしかったとは思いますがね。
また女たちの方が、「味見しただけ」とも言えますが。
でも、そういう女性のものすごい包容力があるから、
人類の歴史は続いたんでしょうね。
なお女性たちは死刑囚が好きという説もあります。
う~ん。