今回の旅で一番の目的の場所、『伊丹十三記念館』です。
外観は焼き杉板の縦貼りで、とてもシンプルですが存在感があります。
建物の前のガレージに、ベントレーが展示されています。
乗り物好きな伊丹さんが乗っていた
車のボディの色が再現されているそうです。
姫が呼んでいるので、早速建物の中へ。
松山に行く前に、見学したい旨を中村さんと
レミングハウスOB Hさんに伝えたら、
記念館のスタッフに連絡しておいてくれました。
どうもありがとうございました。
常設展と企画展で色々な仕掛けがあって、
じっくりと時間を掛けて見たかったのですが、
姫が愚図り始めたので、ポイントのところだけ見学しました。
中庭から見上げる空はとても綺麗でした。
中庭の足元。好い組合せです。
この中庭がとても居心地よかったです。
姫もぐるぐる~と走り回っていました。
(館内にほかのお客さんがいなかったから、少しだけ。お許しを!)
そして、スタッフの方が、姫を庭の四つ葉探しを誘ってくれて、
姫が夢中になった空きに、
そーと、専属スタッフが私たちを収蔵庫に案内して下さいました。
貴重な収蔵物や伊丹さんのエピソードを聞かせて頂きました。
お気遣いいただいたスタッフの皆さんに感謝!
短い時間でしたが、とても満喫しました。
外観は焼き杉板の縦貼りで、とてもシンプルですが存在感があります。
建物の前のガレージに、ベントレーが展示されています。
乗り物好きな伊丹さんが乗っていた
車のボディの色が再現されているそうです。
姫が呼んでいるので、早速建物の中へ。
松山に行く前に、見学したい旨を中村さんと
レミングハウスOB Hさんに伝えたら、
記念館のスタッフに連絡しておいてくれました。
どうもありがとうございました。
常設展と企画展で色々な仕掛けがあって、
じっくりと時間を掛けて見たかったのですが、
姫が愚図り始めたので、ポイントのところだけ見学しました。
中庭から見上げる空はとても綺麗でした。
中庭の足元。好い組合せです。
この中庭がとても居心地よかったです。
姫もぐるぐる~と走り回っていました。
(館内にほかのお客さんがいなかったから、少しだけ。お許しを!)
そして、スタッフの方が、姫を庭の四つ葉探しを誘ってくれて、
姫が夢中になった空きに、
そーと、専属スタッフが私たちを収蔵庫に案内して下さいました。
貴重な収蔵物や伊丹さんのエピソードを聞かせて頂きました。
お気遣いいただいたスタッフの皆さんに感謝!
短い時間でしたが、とても満喫しました。