昨日は、『飯能の家』の定例がありました。
9m以上の大スパンの空間は結構迫力があります。
1階の壁・2階床梁の型枠工事が着々と進んでいます。
現場で職人さんが使っている道具。
これで型枠パネルや桟木を切ります。
ここは、技ありです。
その後は、工務店でクライアントさんに工事の進捗状況を報告して、
洗面脱衣室詳細図や台所詳細図について、打合せを行いました。
引き続きほかの詳細図を頑張ります。
私たちはつねに誠意を持って、仕事に取り組んでいます。
このように仕事の隅々まで丁寧に考えつくし、
設計していく姿勢は、どんな仕事でも変わりません。
クライアントさんが満足できるような家・居心地よい家を目指しています。
いつも信頼してくれているクライアントさんに感謝しています。