百年市のあと、入間市内の私立東野高等学校へ行ってきました。
今日は学校公開実施日だったのです。
いきなり変わった建物が見えます。
こちらは正門です。
校舎はクリストファー・アレグザンダーが設計して話題になったものです。
主な施設は学校のサイトで紹介されています。
教室棟
教室はRC+木で構成され、教室ごとに少し作りが違うみたい。
太鼓橋も木造。
大講堂もかなり特徴的な建物!
内部は教会のような雰囲気です。
体育館の内部。
こんなに木を存分使う体育館はなかなかないと思います。
教室棟の一部。
教室棟と中庭。
左側の木造建築は職員室です。
こちらは台湾のアーケートのような廊下。
雨・雪が降っても安心。
こちらの2階は図書室だと思います。
武道場。
職員室の一部。
台湾の日本宿舎のようだと感じました。
入口の受付で絵の道具を貸し出ししていました。
娘が描いてみたいというので、紙や道具を貸してもらいましたが。
建物を描くのは難しいようで、途中で諦めてしまいました。
近所にこんなに個性的な学校があるとは知りませんでした。
建物だけでも見に行く価値があると思います。
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