ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

太陽の姿は見えないが…(20241222-②)

2024年12月23日 | 名護湾

2024年12月22日(日)曇り 名護湾

沖縄市民会館からの帰路。落日前に着いた。しかし曇りだ。ともかく行ってみよう。

16:52 

16:54 

16:55 恩納村側

17:00 太陽は見えないが、雲は激しく動いている。

17:00 風が吹いているから寒い。しかし昔、オホーツクの海や東北の海と比べたら、問題なし。手袋がいらないのだ。

17:01 今日も「白嶺」が沖合停泊している。

註:12月23日11時頃には居なくなっていた。

17:06 

17:13 日が落ち、だからこそ上空が明るい。

17:15 本部半島の上に出た「龍」

17:16 風が強く吹いているからか、あっと言う間に萎んだ龍。

17:23 高層雲と低層運。

17:23 縦位置は?

これで今日はおしまい。少し落ち着いた。

 



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