ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き、琉球諸島を巡る基地・戦争への道を問いかけ、自然を語る。●無断転載、お断り。
 

名護湾に「白嶺」がきていた(20241221ー①)

2024年12月22日 | 名護湾

2024年12月21日(土)曇り

今日は泡瀬に向かいます。バス待ち時間があり、名護湾にでた。

13:22 沖合に停泊している「はくれい」。石油天然ガス金属鉱物資源機構の船。

ここで見たのは2024年10月31日以来です(既報)。

確かに波はやや高めですが、名護湾に避難してきたのは、この1隻のみ。他の理由かもしれません。

13:24 安和鉱山。広く激しく削られている。その多くが辺野古・大浦湾に投入されている。

13:27 前の写真の右半分。

13:28 アンカーを下ろしている。喫水線が出ている。

全長118.3m。調査用機械は何メートルだかわからないが、船体が大きいから、安定感はある。

14時発のバスを待つ。

 



最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。