ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

テント村が、嫌がらせを受けていた!(20200219)

2020年02月20日 | 辺野古・大浦湾
2020年2月19日(水) 晴
朝一で、あるベテランのジャーナリストがお出でになった。お久しぶり!お元気そうで何よりだった。お供されていた方がまた、私が一目置いている人だった。おもわずしゃべりましたよ。
 ところがどっこい。ある人から電話でガサ入れを受けていると。ということで、高江関連の弾圧騒ぎの中に巻き込まれた。
K3護岸は動きなし。9:04
漁港前に漁船がやたらと居る。10:07
何のことはない。全てODB(沖縄防衛局)委託の監視船だった。
今日のこちらは安和に行っていますよ。
テント前。たき火されていた。昨夜か。燃え残ったツルが落ちている。11:40
彼がもっているのがこの折り鶴。焼かれた残り。15:13
誰かがまた嫌がらせ。何だろう?

テント前。アーサが付着している。11:42
逆サイドから。11:43
土砂運搬船3隻入ってきた。12:21
沖合いを海兵隊のCH-53、2機、高江方面へ。前のヘリのハッチから機銃が突き出ている。13:44
K3の上に赤い機材が?14:03
何だろう。クレーン? 結合するの? 14:08
CH-53戻ってきた。14:34
来訪者は多かったし、せわしない一日だった。バテた!



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