ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

那覇の光と影(20201213)

2020年12月14日 | その日暮らし
 2020年12月13日(日)晴 那覇を歩いた。絵や写真ーアートを見て映画を見て、本を見て。久しぶりに那覇を歩いた。クリスマスも近いしね。
那覇バスターミナル前。
正面が那覇バスターミナル。飲食店が入っている。沖縄県立図書館もある。12:41
ここいらにもクリスマスの飾りつけはあるかな?

これもそうだろう。12:43
今日の目的地は「沖縄アジア国際平和芸術祭2020」の那覇市民ギャラリーでの展示を見ること。展示内容は刺激的だった。予想以上のできだ。
那覇市民ギャラリーがあるパレットくもじ2階テラスから那覇市役所を見る。
13:37
同じく県議会庁舎(右)と県庁(一部)13:38
日曜日だから静かな佇まい。デニー知事は予定通り14日から通常出勤できるのだろうか。快癒を願う。
県庁。「コロナに負けるな沖縄」の掲示が見える。13:39
クリスマスの飾りはこの下にあったが、クリスマス・フラの実演中だったので遠慮した。やむおえないとはいえ、マスク付きの姿では絵心が萎む。
国際通りに入る。
今日は日曜日で歩行者天国だ。人出は控えめ。13:51
桜坂劇場へGo! 映画は14:40からだった。お陰で昼食を食べることができた。
16:40頃終った。
外に出たら雨が降った形跡がある。通り雨。道路が濡れている。

近くの児童公園。こうした木々は沖縄を刻印している。ここは神戸ではない。2020年12月13日の16:49
本屋では未来を買いたい。





最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。