講演：「琉球諸島を戦場にする『安保3文書』を読み解く」(90分前後)
討論：私たちは如何に考えるべきなのか？(60分前後)
【お願い】来る、2023年6月8日～12日、私は東京で開催される「視点」（都立美術館）を見に行くことを決めました。そこで6月8日～10日の夜、11日（日）は午後と夜、講演と討論会を開催したいと考えています。
【趣旨】コロナ禍で私の県外出張は殆どなくなりました(取材も講演も)。この間の米日の動きが速く、昨年12月「安保3文書」が出されました。米日共同演習が激しくなり、昨年8月、台湾を巡る軍事緊張が高まったことを、沖縄の基地の動きを撮りながら直に感じました。
「台湾有事」＝「沖縄有事」ではありません。「沖縄・日本有事」です。私は自公政権が進める『米国の鉄砲玉』になるような愚策を黙認できません。
私は、沖縄・琉球諸島から、且つ、シマ・ジマと東京とのつながりに留意しながら、お話しします。民として人間として生きる為の政治を求めます。今こそ、私たちが気づくべき時です。このままいけば、自滅を招きます。「国家・国民」を超えた「人類共生」を可能とする行動が求められています。
【要項】今回限り、講演料として２万円（交通費、宿泊費分は不要）のみです。ＰＣをもっていきます。プロジェクターと上映幕をご用意ください。 会場として可能な地域は、東京都内及び近接地域
【お申し込み、問い合わせ先】先着順で予定を決めさせていただきます。お早めにお申し込みください。5月14日まで山本英夫宛 pzyamahide☆lemon.plala.pr.jp （☆を＠に変えてください）
申し込み：問い合わせ、要望はeメールでお願い致します。いただいたメールに返信致します。
