ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

頭は冴えないが、光が良かった一日(20210524)

2021年05月24日 | その日暮らし

2021年5月24日(月)。午前中、原稿3本に挑戦したが、芳しくいかない。寝不足だから。14時過ぎに止めて、名護市豊原へ。予想外の好天となり、光りよければ全て良しの塩梅。頭も心も自ずから透き通ってきた。ばっちりだ! 

 途中で、お前は入らないという水陸両用装甲車10台余りが沖合いから戻ってきた。そこにどこやらかの車両が入り込んできて、気が散った。

 帰ってきたら(19時頃)高江に米軍兵が集結しているとの情報が飛び込んできた。これは関係があるかも知れない。あとで、海上保安庁の情報を確かめておこう。

 今、海保の水路通報を見たら、軒並みだわ。辺野古・大浦湾、ブル-ビーチ、レッドビーチ、浮原島、津堅島沖、ホテルホテル訓練場、などなど。6月上旬まで。これは陸海空を通して要注意だわ。揚陸艦などは佐世保から、こないのか。横須賀の空母は、5月20日に出港しており、多分こっちにむかっている。

 米日軍はコロナ禍など気にしていない。密になるに決まっている演習を激しくやっているのだ。冗談じゃない。ということで忙しい週になりそうだ。



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