ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け35年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

「菅内閣の実像」ー第3回 辺野古塾(20201224)

2020年12月10日 | 集会案内
 今日(20201210)入ってきた情報です。
キャンプ・シュワブゲート前で
第3回 辺野古塾
テーマ:「菅内閣の実像ー戦後生まれで~よくわからない」
日 時:2020年12月24日(木)10:30-
会 場:キャンプ・シュワブゲート前 ゲート前テントで
お話し:赤嶺政賢(衆議院議員)
主 催:ヘリ基地反対協議会

◎赤嶺さんが国会で見てきた菅内閣の実像に迫ってくれるでしょう。彼ならば、国会のみならず、ここ辺野古・沖縄で見てきたことを土台に話しができます。鬼に金棒とはこのことです。
 サブタイトルにもあるように、「戦後生まれで~よくわからない」という御仁が総理大臣という不幸を私たちは、黙認できないはずです。今に通じる沖縄の歴史は、正に戦前・戦後の狭間の中からつくり出されたのです。
 私は、管政権に明確な態度を突きつけるべき時がきていると考えています。
どんな話が飛び出すやら、楽しみですね。(ヤマヒデ)


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