2022年8月17日(水)晴れ 辺野古にお散歩に行きました。やっと歩調があい、自分のカメラワークもできあがってきた。
今朝も満潮時に近いが、歩く歩幅はあるだろう。
辺野古川河口が大河みたい。ソレナシバは水の中。8:56
歩幅は約1m。これならば、問題ない。8:58
しかし場所によってまったく違うから安心できず。
さっそく海に飛び込んだMとC.
9:00 Cが塩をなめている? 歩いてくれよ。暑いけど。
キャンプ・シュワブの正面。ここから右折。9:03
豊原側に出る。
グンバイヒルガオに渚を入れようと思うと、ゴミが入ることをさけられない。悲しいね。
皆様、ゴミを捨てないで!所定の場所以外どこにでも! 9:06
YさんとM。バックにグンバイヒルガオの群落。9:15
控えめですが、美しい図。
日陰で休む愛犬たち。9:17
ひーって顔をしているR。9:17
Mはいち早く座る。Cは土掘り。掘ったほうが涼しい。否、激しいアクションだから逆かもよ。9:17
皮膚感覚は鋭いのです。しかし他人の迷惑顧みずは、困る。犬たちはお互い様でやっています。私たちは十分に気をつけています。
9:18 やっと収まった。日陰にいたら幸せです。
それでも暑そうなR。9:18
本日は3匹をできる限り平等に撮る事に決めています。枚数も写り具合も。枚数が同じでも、明らかに上手なでき、まずいできを避ける。愛情を偏らせないことが重要です。そのためには、私が暑さで頭を壊さないこと。
母のC。9:24
ほぼ正面から。
娘のM。9:24
キリッとした顔のMもいい。
戻るよ。
豊原側から。K-3護岸に小山ができている。クレーンのとこ。右は平島。9:28
自然を壊すのは近代科学を使えば簡単。修復は不可能になる。重たい現実が日々重ねられている。
9:33 日陰にさっと走って、一休みのM。君は若い。
今度は海に入る。9:36
やることが俊敏。
この前に、ぶるぶるしたのですが、ちょっと撮影に失敗。油断した私。9:36
先日のMのブルブルに「いいね」がついたし、Yさんも「良かった!」と言ってくださいました。
この帰り。
この岩場は高さ70cmぐらい。ぬれない。
この草花は高さ20cmぐらいですが、花は小さい。けっこう生えているが、種名わからず。
この先で歩幅0センチとなり、私の右足は濡れた。5cm以上の波をかぶると、アウト。
(帰宅後、靴下を手洗いしました)。
やっと水に入り、飲んだC。9:46
Rもだが、尾が水面に接触している。偶然? 訳あり? 9:47
4本足プラスで冷やしている?
そんなところでテントに戻りました。
私が水分補給したのも戻ってから。
沖合をみていたら、これが東に通過中。10:48
沖縄県の調査船「はやて」です。辺野古・大浦湾の環境破壊ぶりを調査してもらいたいものです。
久しぶりにみたのですが、私の目は節穴ではなかった。船のシルエットを覚えているものですね。
国にまかしておいたら、適当なことしか言わないからね。
見上げれば、飛行機雲と太陽の熱々の光。11:01
東からCH-53大型ヘリが戻ってきた。11:13
後方ハッチを開けている。物を落とすなよ!
11:17 辺野古沖合を通過。ハッチを閉めて飛びなさい。
本日はここまで。
【補足】それでもMを撮ったのが多かった。失礼しました。