2022年8月16日(火)晴れ
本日の予定は二見入り口から世冨慶までの残照を撮ることでした。しかし昨日から書こうと思っていたある文がはかどらず、断念。やむおえず、恩納村名嘉真に行くことにしました。
名嘉真のバス停を降りて、どっちだ。西でしょう。17:30頃。
やっと海が見えた。海が見えなければ始まらない。17:52
前方(南西)。
浜原。名護湾です。今日も穏やか。17:54
対岸は本部半島。左が伊江島。
アジサシの仲間だ、エリグロアジサシだ。5羽いた。17:56
レンズを替えたが、いなくなっていた。
安和です。安和鉱山。森が切り刻まれている。辺野古の埋め立てに使われている。18:00
伊江島の城山(左)です。右は瀬底島。本部半島と橋が架かっている。18:01
反対側に虹が。南東側。一部のみ。ピント合わせにくい。18:01
18:03
18:28 雲の下(右側)はキャンプ・ハンセン。
オスプレイの音が聞こえた。18:35
邪魔だ! 本部半島の八重岳側。
私は場所を移動する。西へ。
ここらでどうかな。18:50
車道から海岸へ移動。狭くて暗い道。
落ちそう。18:51
18:53
サンセット。18:56
小さな岩の上から。18:56
オスプレイが左から飛んでくる。ここでは邪魔だ!
18:57 こなくていい!
18:57 まったくもう。前を飛び去るオスプレイ。ここで飛ぶな!
落ちるね。落ちたか。18:58
肝心なところで心がかき乱された。
ややしょぼいが、残照だね。18:58
振り返って陸の上を見あげる。18:59
雲が少ない。
19:00
さっさと上がろう。暗くなったら、ハブが怖い。
19:04 車道の上から。
19:07
バスを待つうちに真っ暗になった。お疲れ様でした(自分に)。
また今度来よう。
【註】オスプレイは名護湾を挟んで、本部半島・伊江島・キャンプハンセンを360度動いている可能性あり。ヘリパッドも近くにあるようだ。今後の課題だ。名嘉真から伊江島まで直線距離で約20km。
このあたりから南(陸側)に約2km先にキャンプ・ハンセンが広がっている。これは東に行くとキャンプ・シュワブとつながっています。併せて中部演習場だ。