ヤマヒデの沖縄便りⅣ 歩き続けて 歩き続ける 再び

「基地の島」沖縄を歩き続け34年、気ままに綴ります。自然観察大好き。琉球諸島を戦場に据える「島嶼防衛」は愚の骨頂。
 

涼しくない甲斐大泉駅付近ー小海線沿線➁(20240722)

2024年07月24日 | 旅の記録

2024年7月22日(月)晴れ

甲斐大泉に泊まった。ゆっくりと宿を出た。

核兵器廃絶平和宣言。9:41

何度でも何度でも核兵器廃絶平和宣言を出し続けるべき時だ。

通過列車。1375=小海線の、否、日本列島での鉄道最高点(野辺山駅近く)の標高だ。9:45

甲斐大泉駅。白樺が暑さで喘いでいる感じ。9:48

無人駅だ。小海線の起点以外無人駅だ。

外に出た。9:55

誰も居ない。大泉駅を象徴しているのか。9:57

線路を覘く。清里側。10:00

そう、今回思わぬもの見たのだ。21日甲斐小泉で、22日甲斐大泉で、22日清里で(いずれも駅の側で)、ジョウビタキを見た。赤と白と黒。夏に見ると異様。お前たちは冬鳥だったよね。目を疑った。ところがスマホで検索してくれた情報によれば、旭川とこの辺りで、繁殖しているようだ。

自然界の変遷も奇妙にもあるようだ。何故なのだろうか?

いずれも撮影できず。残念。

ホームから。八ヶ岳の一角だ。10:10

きた。10:18

単線だから、構内では曲がる。10:18

10:19 座り込み撮影。

私たちは反対側、清里へ。



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