ピィパーズ(ジャワナガコショウ)(写真左)・ヒハツ(インドナガコショウ)(写真右)
いずれも若葉を乾燥、粉末にしたものである。
ピィパーズは色が黄みどり、ヒハツは濃いみどり色、
香りはピィパーズが少々、ヒハツは感じられない。
それぞれの特色を生かし、新しい商品開発ができればと願っている。
アイディアや興味のある方コメントください。
いずれも若葉を乾燥、粉末にしたものである。
ピィパーズは色が黄みどり、ヒハツは濃いみどり色、
香りはピィパーズが少々、ヒハツは感じられない。
それぞれの特色を生かし、新しい商品開発ができればと願っている。
アイディアや興味のある方コメントください。
ピィパーズ若葉の粉末はもう少し粗めに加工できるといいかも?
ヒハツは濃い緑のようですが、ピィパーズの緑の生実とブレンドした新商品の開発はできないものでしょうか?
ヒハツの濃い緑とピィパーズのピリカラ味と、香りが両方が楽しめるかもしれません。期待しています。
加工メーカさんへ実現に向け提案していきま
す。ありがとうございました。