20日の夜、南城市船越集落での「湧上聾人」という講演会に参加しました
その方は湧上聾人という、社会運動家の話であります。
「半学半農」の学校を創設に向けその人生を投じた人のようである。
講師の黒島善次氏は僕の高校時代の同級生、以前から「湧上聾人」を研究して、
「湧上聾人」をかたらせれば彼の右に出る方はいないほどよく研究している。
http://www.bcs33.com/oldindex/column/ogawa/colum-ogawa060331.htm
船越公民館で行われた講演会には約200名の区民が参加され、
郷土の先輩の生き方がどうであったか確認しようと、1時間40分の講演に席を立つ
方も見れず、最後まで講師の話に聞き入っておりました。
その様子をご紹介いたします。
その方は湧上聾人という、社会運動家の話であります。
「半学半農」の学校を創設に向けその人生を投じた人のようである。
講師の黒島善次氏は僕の高校時代の同級生、以前から「湧上聾人」を研究して、
「湧上聾人」をかたらせれば彼の右に出る方はいないほどよく研究している。
http://www.bcs33.com/oldindex/column/ogawa/colum-ogawa060331.htm
船越公民館で行われた講演会には約200名の区民が参加され、
郷土の先輩の生き方がどうであったか確認しようと、1時間40分の講演に席を立つ
方も見れず、最後まで講師の話に聞き入っておりました。
その様子をご紹介いたします。