昨日、大原ちょうちん時代祭りに、
商工会青年部として、模擬店参加しました。
準備万端、スタッフ数OK、さあ、いざ開始!
カキ氷機の調子が・・。ビールサーバーが・・・。ライトが、炭が、なんだかんだ、最後に集中豪雨が・・・。
もう、笑うしかないね。
でも、こうゆうハプニングこそが、最後に気持ちのいい達成感をもたらしてくれる、最高の薬。
いつだか青年部で、「疲労しきった仲間と、最後に顔を見合わせた時、その顔は笑って・・・。」
という言葉をおもいだしたなぁ。
<地元活性化> 言うのは簡単。
しかし考えても答えがない物のようです。
異業種の仲間と共に一つのものに頭を使う。
私たち自営業者が、まず何かを見つける事が、地元活性化の一歩なのかな。
夏の行事は、まだまだ続く。がんばろうみんな!