ちょうちん時代祭り

2009-08-03 | 地域活動

昨日、大原ちょうちん時代祭りに、

商工会青年部として、模擬店参加しました。

準備万端、スタッフ数OK、さあ、いざ開始!

カキ氷機の調子が・・。ビールサーバーが・・・。ライトが、炭が、なんだかんだ、最後に集中豪雨が・・・。

もう、笑うしかないね。

 

でも、こうゆうハプニングこそが、最後に気持ちのいい達成感をもたらしてくれる、最高の薬。

いつだか青年部で、「疲労しきった仲間と、最後に顔を見合わせた時、その顔は笑って・・・。」

という言葉をおもいだしたなぁ。

 

<地元活性化>  言うのは簡単。

しかし考えても答えがない物のようです。

異業種の仲間と共に一つのものに頭を使う。

私たち自営業者が、まず何かを見つける事が、地元活性化の一歩なのかな。

夏の行事は、まだまだ続く。がんばろうみんな!