「ニュースつどい」は、八尾市内で活動される市民活動団体向けに、毎月1回発行しております。
センター「つどい」に登録されている市民活動団体には、3/22（金）から順次発送しています。もうしばらくお待ちください。
上記は、「PDFファイル」でご覧になれます。
ソフトをお持ちでない方は、こちらからダウンロードして下さい。
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「PDFファイル」ダウンロード
みなさんこんにちは
つどいスタッフの中島です
いよいよ大型連休に入りまして、皆さんそれぞれの過ごし方で
休日を楽しんでいることと思います。
本日も本当に良い天気で、外で体を動かしたいですね
さて、今回の記事は、大阪で行わている活動についてです。
今、「社会起業家」という言葉が注目されています。
社会起業家とは、存在する社会的課題の解決をミッション（使命）にもち、
社会に対してどれだけ効果的な影響を与えたか、自らが解決したいと考える
課題に対して、解決に寄与できたかどうかを成功の尺度として、事業展開を
している人のことを言います。
現在の社会的課題を解決するためには、今までの違った立場から
解決できるアプローチを行う必要があります。
それには、将来を担う若い世代が、その明確な意思と行動できるだけのノウハウを
学び、様々な分野でサポートする必要があります。
今回の記事は「今の社会がどのように作られているのか？」を理解する上で
非常に重要な取組みと言えます。
「小学生が1年かけ起業体験 港区、 参加者募集 20130426.pdf」をダウンロード
出展元：大阪日日新聞
リンク元：インターネット「47ＮＥＷＳ］（株式会社全国新聞ネット）
※この記事を直接ご覧になりたい場合は
①上記アドレスをクリックしてください。
②ホームページ右上の検索欄に以下の検索キーワードを入力して
検索してください。
●検索キーワード「npo」
●市民活動広がり交流会●
Vol.96 「菜の花の刈り取り体験と河内木綿の紹介」
日 時： ５ 月 １１日（土） １０ 時 ～
（１２時解散予定、雨天決行）
集合場所： 近鉄大阪線 久宝寺口駅改札口 １０時集合
内 容： 特定非営利活動法人自然環境会議八尾が
行う菜の花の刈り取り体験と特定非営利活動法人
河内木綿藍染保存会による河内木綿の紹介を行います。
定 員 ： ２０人（申込順）
申込み： ５ 月 １日 （水） １０ 時 ～
※ 前回号では１８日開催で掲載いたしましたが、菜の花の
生育が早いため、１週間開催を早めました。
Vol.97 「第９回 やお市民活動まつり」
日 時 ： ６月１６日 （日） １０ 時 ～ １５ 時
場 所 ： 大信寺、ファミサロンえんがわ等。
内 容 ： 市民活動団体が協力して、「ふれあいづくり」と市民活動を
次世代へつなげるための催しを行います。
問合せ： やお市民活動まつり実行委員会
（事務局：ＮＰＯ法人やお市民活動ネットワーク
ＴＥＬ ０７０－６５０３－４９２２）
●『茶ろん』 ＮＰＯ・市民活動のための講座●
No.124 「井戸端サロン：ふれあいサロンで
つながりづくりのお悩み相談」
日 時 ： ５ 月 １１ 日（土） １４ 時 ～ １５ 時半
場 所 ： 南山本ふれあいひろば（山本町南７丁目）
定 員 ： １０人（申込順）
申込み ： ５ 月 1 日（水） １０ 時 ～
No.125 「キャンドルでリラックス！
～つくって、灯し火を見て癒そう～」
日 時 ： ６月８日（土） １４時～１５時半
場 所 ： センター 「つどい」
定 員 ： １０人（申込順）
申込み ： ６ 月 １ 日 （土） １０時 ～
「ニュースつどい」発送時の広報支援
（一番下に詳しい説明を書いています）
センター「つどい」では、発送時に登録団体の行事
案内ちらし等の同封を行っています。
詳しいお問合せは、センター「つどい」まで。
●ＮＰＯ・市民活動団体のための専門家相談●
相談員がセンター「つどい」で、NPO 法人格の取得方法や運営方法などの相談に対応いたします。
日 時： 5 月 19 日（日） 14 時 ～ 16 時 ／ 6 月23 日（日） 14 時～16 時
相談員： 大依 和也さん（行政書士）
定 員 ／ 申込み：３組（申込順） 事前予約が必要。
申込み： 5月開催分は 5 月 1 日（水）～ ／ 6月開催分は 6 月 1 日（土）～
いずれも10 時～。
★登録団体の方へ
「ニュースつどい」発送時の広報支援
センター「つどい」では、発送時に登録団体の行事案内ちらし等の同封を行っています。
市民活動団体の活動情報を、市民活動団体に情報共有を図り、
市民活動団体全体の広報手段になることを目指します。
●広報支援を依頼申込
毎月月初めから受付開始（20日締切り。なるべく早くお問合せ下さい）。
また月初めが休館日の際は、休館日が明けた開館日を受付
開始の日とします。
依頼申込は、申込順とし10団体としますが、郵送物の規定の
重量を超えた段階で申込受付を終了とします。
またニュースつどい発送日が毎月第4金曜日を基本としています。
発送日が第4金曜日で20日より早い場合がありますので、その場
合は15日までを締切とさせていただきます。
●発送時の同封作業
一緒に発送作業を行っていただきます。
同封依頼を行う各市民活動団体から、最低１名の方に、センター
「つどい」 まで発送日にお越し下さい。
広報支援で、上記以外に、「広報媒体の内容」・「広報支援の方法・
協力」・「広報の内容に記載される金額の取扱い」・「広報先の選択」
等を含めて、詳しいお問合せは、センター「つどい」まで。
センター「つどい」の新福です
先週は、18日（木）にカイワレダイコンの栽培を復活しました。
19日（金）は、食器棚の片付けを率先して実施。
普段、中々後片付けをしない園芸ガールズ
そんな彼女たちの意識が変わったのか、成長したのかな
今後の動きが楽しみです。
20日（土）は、カイワレダイコンの水やりに登場。そしてくつろぎ・・・
ひとりだけ写真撮影の了解をもらえず、後ろ向きでの撮影です。ご了承ください。
20日は新しい仲間も連れてきました。こんにちは
21日（日）は、はつかダイコンの水やりと、なんか豆になって来ました
これからも応援よろしくお願いします
みなさんこんにちは
つどいスタッフの中島です
本日の市民活動関連情報は、「市民ファンド」についてです。
「市民ファンド」とは、社会的課題の解決に取り組み団体や個人を、市民の寄付を
基に支援するものを一般的に言います。
日本でも近年、全国各地に、この自発的な「市民ファンド」が設立され、活動の推進が強化されています。
市民活動を行うためには、「人」が重要ですが、「資金」も重要です。
すべての「資金」を自らのポケットマネーで賄うと、せっかくの活動も長続きしない
可能性が生まれます。
自らの活動を、より広く発信し、社会的評価を受けるためにも「市民ファンド」の
活用はこれからもっと必要になってくるでしょう。
また、この「市民ファンド」の運用にも「人」と「資金」が必要になってきます。
今回の記事は行政と民間が手を取り合い、市民活動の推進をより強化する非常に
有効な事例です。
「市民の寄付で市民活動支援 佐賀のNPO,基金設立 県も同額補助20130407.pdf」をダウンロード
出展元：西日本新聞
リンク元：インターネット「47NEWS」（株式会社全国新聞ネット）
http://www.47news.jp/
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