こんにちわーッ★
スタッフの田口でーす(^O^)/
今回のお知らせはコチラ!
「ニュースつどい10月号」
前回と違い、開いて見ていただくバージョンとなっております!
全体の色味は秋バージョンにカラーチェンジ★
基本的には情報位置は変わっていませんが、
ところどころ変わっていますので是非探してみてくださいね(^^ゞ
表面を広げると。。。
オッと!!!
ここから現物を手にとってからのお楽しみにしておきますね!
本日発送で、1週間かけて、つどい以外にも配架しますので是非手にとってくださいね♪
こんにちわーッ★
スタッフの田口でーす(^O^)/
今回のお知らせはコチラ!
「ニュースつどい10月号」
前回と違い、開いて見ていただくバージョンとなっております!
全体の色味は秋バージョンにカラーチェンジ★
基本的には情報位置は変わっていませんが、
ところどころ変わっていますので是非探してみてくださいね(^^ゞ
表面を広げると。。。
オッと!!!
ここから現物を手にとってからのお楽しみにしておきますね!
本日発送で、1週間かけて、つどい以外にも配架しますので是非手にとってくださいね♪
さぁー
今回もやってきましたッ!!!
「やお市民活動まつり アートやっちゃお!」
今回で14回目になりましたーッ★
パワーアップしていきますので
たくさんのご参加・ご出展・ご出演お待ちしております(^^ゞ
第1回の実行委員会会議は、終了しました。
第2回は、10/12(月・祝日)19時から開催します。お申込みの際にご確認ください。
チラシは「つどい」にて配架しております♪
こんにちは 「つどい」スタッフ鞠ちゃんです。
シルバーウィーク中、良いお天気でしたね。
皆様、お出かけされましたか?。
私は、「つどい」登録団体「写楽のつどい」の代表 山田哲生さんが
出展された「第58回新象展」(於:大阪市立美術館)に行ってきました。
9月23日、プリズムホール5階レセプションホールで行われた
映画「うまれる」上映会を取材しました。
「うまれる」は、
幼いころ虐待をうけた女性、出産予定日に突然赤ちゃんの心音が聞こえなく
なったお母さん、染色体異常の重い障がいを持つ赤ちゃんを産む選択をした
女性、長い間不妊治療をうけた女性、4組の夫婦を描いたドキュメンタリー映画です。
妊娠、出産、子育てを通じて、一人ひとりの個人から夫婦、そして家族へと絆を
結んでゆく感動の物語です。
どの女性も、産まれてくるだろういのちと真摯に向き合い、パートナーとともに
苦しみ、悩みながら生と死を受け入れていきます。
誰もみんな、役割をもって生まれてくる。10ヶ月のいのちでも、80年のいのちでも
重い一つのいのち・・・・であることを考えさせてくれる映画でした。
私は出産経験はありませんが、出産を経験した方にとっては、また違った感動を
受けられたのではないでしょうか!
この上映会を企画主催された「子どもの育ちを見守る親の会」の池田さん達有志の方が
龍華図書館で子ども達に読み聞かせの会を開催されています。
この「うまれる」上映企画とともに八尾市やる気アップ提案事業として、
子どもたちの地域への絆を深めることを目的として、
植松・龍華地区のマップを作成され、会場で展示されていました。
そして、「うまれる」の2回目の上映後、
地図を作成した子どもボランティア達への表彰がおこなわれました。
八尾市指定文化財「安中新田会所跡旧植田家住宅」を管理運営されている
NPO法人HICALI(ヒカリ)の原氏から、子ども達に表彰状が渡されました。
映画「うまれる」は、2014年に「うまれる ずっといっしょ」もつくられ、
シリーズ化されています。
機会があれば、できるだけ多くのご家族に見ていただきたい映画です。
こんにちは 「つどい」スタッフ鞠ちゃんです。
9月のシルバーウイーク、世間様では秋の大型連休ですが、「つどい」は
祝日は関係なく、開館しています。
個人的にはちょっと悲しい
でも、「つどい」は八尾の市民活動をされている皆さんに場所を提供しています。
ガンバらなくっちゃ
八尾ファミリーロード商店街(沢ノ川中央商店会)にある、ファミサロン「えんがわ」
向い側のトタン塀のお絵描きが完成しました。
お絵描きをしてくれた「若手アーティスト支援活動団体108奏(イロハソウ)」の皆さんの
お名前も書いてあります。
そして今回、向いのファミサロン「えんがわ」のシャッター前にも、
こんな可愛いコーナーができました。
キリン、ネコ、ゾウ、ウシ
、アルパカ、へび、トラ、ネズミetc.など。
まだまだ仲間が増えそうです。
下のイス部分は、池に見立てハスの花が咲いています。
これも、108奏さん達の作品です。
スノコ板とイスは、「ファミサロンえんがわ」責任者西田氏の製作です。
真ん中には、窓!何が見えるかな?
サロンが営業している時は、中の様子が一つの風景のように見えるかもね。
沢ノ川中央通りにお越しの時は、是非見て下さい。
ファミサロン「えんがわ」でお茶もいいですよ!
若い方も、大歓迎です
こんにちは 「つどい」スタッフ鞠ちゃんです。
あの暑~い夏はどこに行ったの?と言うくらい急に涼しくなりましたね。
8月28日~9月7日まで、西武八尾店8階八尾西武ホールで開催された
2015年 第10回記念ビエンナーレ 河内を描く美術展
を取材しました。
2年に一度の展覧会。河内をテーマに油彩画・水彩画・日本画・色鉛筆画・墨彩画等10号から30号までの100点を超える作品が展示されました。
大阪府知事、北河内・中河内・南河内19市町村の首長よりのお祝いのメッセージが展示されています。
出展者は、「河内を描く美術展」の会員の方です。
会員には一水会、日展に出展されている方もおられます。
「つどい」登録団体「グループ曙川スケッチ」からも10名くらいの方
が出展されています。
60~80歳くらいの方が多く、みなさん若い時から絵を楽しまれているそうです。
あぁ、ここ知っている! ここも!
どこかなつかしい風景がいっぱい描かれています。
「つどい」のブログをみていただいている皆さん!
覚えておられますか?
今年の4月、当ブログ「通りすがりに・・・美術に触れる?」で
「つどい」の業務責任者新福が、近鉄八尾駅前噴水広場で絵を描いて
おられる方をご紹介しました。
「河内を描く美術展」実行委員会 事務局長 片岡さんです。
(「通りすがり・・」をクリックしたら、そのブログが見れるよ!)
その絵が完成して、出展されていました。
なにか懐かしいですね。
これも、河内の風景です!
見慣れた風景も、描く方の感性でいろんな捉え方をされています。
こんな風な見方もあったんだ!
と、改めて新鮮な気持ちで、住んでいる地域を見直しました。