八尾市市民活動支援ネットワークセンター「つどい」(ブログ)

大阪府八尾市の魅力ある市民活動情報をブログ形式で発信しています!
ぜひぜひご覧下さい(^_^)/

【9月11日(日)開催】保護ねこ譲渡会のお知らせです♪

2022-08-24 15:00:02 | 市民活動情報(行事案内・開催等)【2021年度~】

こんにちは、つどいスタッフの山下です

 

近鉄八尾駅近くで毎月行われている、保護ねこ譲渡会のお知らせです😸

つどい登録団体である、八尾ねこの会 さくらさんが活動されています!

 

▼詳細はこちらです

 

もしも、ねこちゃんをお迎えしようか考えている方がいらっしゃいましたら

ぜひ保護ねこという選択肢も考えてみてはいかがでしょうか

かわいい猫たちを見に来てくださるだけでも大歓迎だそうです!

 

過去の譲渡会の様子や、ねこちゃんの様子など

たくさんの情報をブログにアップされていますのでそちらもぜひご覧ください

⇒ https://ameblo.jp/sakura-yaoneko/

 


【8/31(木)まで】つくって飾ろう!絵カップとうろう!

2022-08-19 17:02:30 | 市民活動情報(行事案内・開催等)【2021年度~】

こんにちは!

つどいスタッフの寄川です

久宝寺寺内町のまちなみセンターからチラシをいただいたのでご紹介します!

 


 

第13回久宝寺寺内町燈路まつり

絵カップとうろうを作って飾りませんか?

 

今回開催する、第13回久宝寺寺内町燈路まつりでは!

 

いつもなら久宝寺地区の子どもたちに作ってもらっている燈籠を、

今回は地区に関係なくどなたでもつくることができるそうです

しかも、燈路まつり当日の会場に飾ってもらえるのだとか…

 

費用:無料

人数:限定100名

期限:8/31(水)までに「まちなみセンター」に提出

 

絵コップとうろうの作り方はこちらのチラシに

記載してあるQRコードを読み取ってご覧くださいませ!


 

みなさんに作っていただいた燈籠は、

 

第13回 久宝寺寺内町 燈路まつり

令和 4年  9月 11日(日) 

燈籠点灯 午後6時~

※小雨決行

にて飾られます!!

自分の作った作品がきれいに灯されて並ぶ…

想像するだけでワクワクですね

 

 

さらにさらに!

アリオ八尾でプレイベントも開催されるのだとか!!

 

第13回 久宝寺寺内町 燈路まつりプレイベント

令和4年 8月20日(土)・21日(日)

11:00~15:30

場所:アリオ八尾3階カワチラボ

 

・紙とうろう作り 300円

・紙とうろう型風鈴作り 200円

 

これはどれも見逃せませんね

 

 

まだまだ長い夏休み、お子様たちを連れて訪れてみてはいかがでしょうか?

 

8/20・8/21にアリオで行われるプレイベント、

8/31までに絵カップとうろうを作って提出!

9/11に久宝寺寺内町で行われる本番のおまつりで自分の作品を見つける!

 

今しかできない夏の思い出がたくさん作れそうですね

みなさまのご参加を楽しみにお待ちしております


(スタッフの日常blog)館外配架物コーナーが綺麗になりました!

2022-08-19 10:27:40 | スタッフのひとりごと(2021年度~)

こんにちは!

つどいスタッフの寄川です

 

世間はお盆!みなさまはいかがお過ごしでしょうか?

つどいはいつもと変わらず、のんびりと開館中です

 

のんびりながらも、いろいろ考えていることはありまして。

今日はそのうちの、館外配架物コーナーを頑張ろうってことになりました

 

館外配架物コーナーとは!

つどいの掲示板下にある、チラシがたくさん置いてあるコーナーです!

団体さんが行われるイベント情報や、八尾の各施設の情報、メンバー募集などなど!

 

今度八尾でこんなことがあるよ~っていう情報が載ったチラシをまとめてご覧いただけます

 

ちなみにですが…

昨年度は1年間で、2,142部のチラシ等を手に取っていただくことができました

そのうち99種類のチラシが品切れになったりと、館外配架物コーナーも大活躍です

 

チラシはご自由にお持ち帰りできますので、ぜひ手に取ってご覧いただけたらと思います!

(つどい登録団体さんで、チラシ配架してもいいよって方はぜひ頂きたいです!)

 

話をもとに戻して…

じゃあ館外配架物コーナーを頑張るってなに?って点についてなんですが、

実はこのコーナーめちゃめちゃボロボロだったんです~

 

雨風にさらされてもろくなっている箇所があったり、

隙間が空きすぎて中のチラシが取りづらくなっていたり…

 

前からどうにかしよう!って計画は立てていたものの実行できていなかったので、

これを機に一新しようということになりました

 

そして、つどいスタッフ2名が頑張った結果がこちら…!

 

もう全部のケースごと作り変えました!!

 

撤去して掃除してパーツを一個一個つくって設置して…

時間はかかりましたが、以前よりもきれいかつスマートに仕上がりました

 

これでより多くのみなさまの目にとまるようになるといいなあ

 

また、お盆明けにでも見に来てくださいね!

お待ちしております


「八尾本町センターマルシェ」の開催 ~小売市場の地で地域の賑わいづくり~

2022-08-13 17:12:23 | 取材記録(2021~2024年度)

 センター「つどい」の新福です。

 先日、10日(水)に「つどい登録団体」である「ことこと」に所属している北方さんのご紹介で、
瀬川さんと木本さんが、ご相談に来られました。
 瀬川さんは、北本町で「ONE by ONE」の占いCafeや隠れ家プライベート空間BARをされておられます。

 新しく「マルシェ」を開催するにあたり、集客・広報についてご相談をいただきました。

 その出会いもあって、本日「マルシェ」へ取材に行きました。





  「八尾本町センター」とは? 

 昔の小売市場ですね(私は大阪市内で生まれ育った者としては「公設市場」の方が馴染みがあります)。
 所在地は、八尾市南本町1丁目5番14号(PURE QUREEN)にあります。
 ビックボーイとセブンイレブン(八尾南本町一丁目店)の間の道を南に入ったところです。
 ビッグボーイの裏手です。

  

 豆知識:小売市場とは?
  一つの建物内に店舗面積(飲食業を除く小売業のための店舗として使用される床面積)の大部分が50㎡未満の店舗面積に区分されており、
  かつ生鮮食料品など政令で定める物品を販売する小売店舗が10以上あるものをいいます。
   出典:インターネット 京都市情報館「Q.小売市場の新設に必要な手続きを教えてください。」


 「八尾本町センター」さんもかつては小売市場として50年以上前から、この地域の台所として支えて来たんですね。
 ちなみに小学校区としては「八尾小学校区」の一番南の端に位置します。

 かつては、30店舗を誇っていた「八尾本町センター」さんも大型店舗等の出店や時代の流れもあり、現在は5~6店舗に留まっています。
 また現在の「八尾本町センター」がある西隣のシティハイツもかつては「八尾本町センター」でした。



  「八尾本町センターマルシェ」とは? 

「PURE QUEEN」の木本春香さんが立ち上げました。
 木本さんと「八尾本町センター」との関わりは、お父さんが6年前まで「八尾本町センター」で散髪屋さんをされていました。
 娘さんとして、かつての賑わいを取り戻せないかと思い、地域振興・地域活性化を目的に、毎月1回第二土曜日10:30~16:00まで開催することにされました。
 
 また木本さんは「八尾本町センター」の組合の理事長として、組合の店舗のみなさんの賛同を得て、開催に踏み切ることが出来ました。

 
  「マルシェ」は、PURE QUEENのテントが目印です。 

 
 
 「マルシェ」の会場は、主にお父さんが営んでいた散髪屋さんの店舗を利活用しています。



 救世主登場!瀬川さんと出会う! 
 昨年11月に始められた「八尾本町センターマルシェ」は、当初は木本さんおひとりで始めれました。

 今年4月に瀬川さんと知人を通じて知り合い、賛同した瀬川さんが加わりました。

 瀬川さんの持ち前の明るさと、瀬川さんも子どもの時に地域の個人商店さんや地域の方に育ててもらった恩返しの気持ちもあって、二人三脚で動き出しました。

 また瀬川さんは、占い師「芹川そら」さんとして、当時はタロット占いでご出展されていました。

 
 タロット占い中の瀬川さん(写真奥)


 木本さんの活動は?「腸活スコーンづくり」  
 ファスティングインストラクターをされている木本さんは「腸活スコーン」を提供されていました。
 
「スコーン」とは、スコットランド発祥で「バノック」と呼ばれるパンが起源の焼き菓子です。
 私は馴染みがなくて、知りませんでした((+_+))


 「腸内環境と脳環境を大切に!」などのキャッチフレーズが書かれていました。
 きなこナッツ、モリンガ、焙煎玄米と三種類を提供していました。
 「デトックスケア」になるようですね。

 
 親子でご来店。娘さんは写真撮影が好きで、喜んでもらいました。
 写真の立っている方が木本さんです。

 その他にも、「腸活スコーンづくり」「水素足湯」と「膝下むくみ取り」も出店されていました。

 

 「タロット」も「腸活スコーン」も元 散髪屋さんの空間を活用  
 散髪屋さんの雰囲気が残っていました。
 鏡があって、ここで洗髪してたんやなぁと言うのがわかります。

 その雰囲気に浸っている中、フェイシャルサロンを営んでいる「Sherazade(シェラザード)」の家田杏子さんがお越しになりました。
 私も初めましてでしたので、一緒に話をお聴きしました。
 プリズムホールの線路を跨いだ線路沿いに十数年前から営んでおられます。
 遠方では宝塚市や箕面市からもお客さんがお越しになられます。
 家田さんは元々は箕面市の方でしたが、母方の祖父が山本高校で校長先生をかつてされておられ、八尾にはご縁があるようです。
 現在は八尾でお住まいです。それでも、コテコテ感のない家田さん。どこか阪急沿線・北摂の雰囲気を醸し出しておりました!(^^)!


 写真が右が家田さん、真ん中が瀬川さん、左が名前を聞き漏らしました。
 左側の方は、ずっと山城町界隈でお住いの八尾市民の方です。


 瀬川さんとは、つどい登録団体「(一社)倫理研究所 八尾市倫理法人会」の会長である尾崎さんが企画している「つながるランチ」でお知り合いになり今回「マルシェ」にお越しになられました。

 

 オーガニック野菜 PLOWさん  
 東大阪でお住いの方(30才過ぎ)の男性が、色々な所で出店をされておられ、今回初めて八尾に出店をされました。

 オーガニック野菜を色々と品ぞろえ豊富に出店されていました。

 私も大振りなオクラ「ダビデの星」とメロンを購入しました。

 「豆腐」も「豆乳」も「ひろうす(がんもどき)」も取り揃えていました。
 生鮮食料品も豊富でした。

 
 
 中々、オーガニック野菜=有機野菜が知られていないので、参考に下記のホームページもご覧くださいね。 

 インターネット「特定非営利活動法人 日本オーガニック&ナチュラルフーズ協会」
  「オーガニックとは?」
  「Q & Aでオーガニックを知ろう!」
 

 「八尾本町センターマルシェ」開催曜日と場所 

 かつての賑わいを取り戻せないかと思い、地域振興・地域活性化を目的に毎月1回開催をしています。

 開催曜日:毎月第2土曜日10時半~16時まで
 開催場所:八尾本町センター PURE QUEEN内
      (八尾市南本町1丁目5番14号)
      ※ ビックボーイとセブンイレブンの間の道を南に入ったところです。
      ※ ビッグボーイの裏手です。
 
 入場無料です。また八尾本町センターにはいくつか店舗もありますので、覗いてみてくださいね。



 八尾小学校区内にまたひとつ知らなかったことを知りました。
 かつての地域の台所を知ることが出来ました。
 地域資源の掘り起こしになれば、うれしいです。そして地域資源をかつての古き良きを残しながら、現在版に活かして行けたらええですね(*^_^*)

 どうも、ありがとうございましたm(_ _)m



開催記録:つどいの学習座談会Vol.1「養育里親=はぐくみホーム」

2022-08-11 17:06:41 | 「つどい」の主催行事とお知らせ

 こんにちは。つどい業務責任者の新福(しんぷく)です。

 3日(水)に学習会と座談会を兼ね備えた「つどいの学習座談会」として、
「養育里親=はぐくみホーム」をテーマに開催を致しました。

  

  

  
 最初に印象に残ったこと 
 里親には、今回のお話で取り上げる「養育里親=はぐくみホーム」に加え、「養子縁組里親」「親族里親」「専門里親」「週末里親」と、
いろいろな里親があることを知りました。
 その中で印象的だったのが「両親がいる自宅で過ごす事が、子ども・若者にとって最適とは限らない事があります。」という点でした。
 子ども・若者が置かれている状況をみて、最適な養育の場で過ごすために、里親という制度があること。
 また乳児院や児童養護施設があることを知りました。

 そのお話でいただいた資料に掲載していた文言を使わせていただくと
「このように、社会が公的責任を担い、子どもや若者の最善の利益を目標に彼らを養育することを「社会的養護」といいます。」
と言う意味が分かりました。

 上掲の「里親」の説明と「里親」になるための手続きについては、下記の「大阪府ホームページ」も参考にご覧くださいね。

 大阪府ホームページ「さとおや通信-あなたも里親に-」

 ※ 乳 児 院 :乳児を入院させて、これを養育し、あわせて退院した者について相談その他の援助を行うことを目的とする施設。
          乳児:保健上、安定した生活環境の確保その他の理由により特に必要のある場合には、幼児を含む。
          出典:「児童福祉法第37条」

 ※ 児童養護施設:保護者のない児童、虐待されている児童その他環境上養護を要する児童を入所させて、これを養護し、
          あわせて退所した者に対する相談その他の自立のための援助を行うことを目的とする施設。
          保護所のない児童:乳児を除く。ただし、安定した生活環境の確保その他の理由により特に必要のある場合には、乳児を含む。
          出典:「児童福祉法第41条」


 施設養育(88%)と里親委託の現状 
 「養育里親=はぐくみホーム」は、子どもや若者が家庭生活の中で適切な養育と愛情をたっぷり受けながら育つことを目的にした、子どもと若者のための制度です。
   家庭生活で養育と愛情を受けるのは、乳児院や児童養護施設では経験が出来ないことかもしれませんね。

   日本の場合は、実は全体の88%は施設養育に頼っているのが現状なんです。
   海外の場合は、例えばイギリス・オーストラリア・アメリカなどでは70%が里親委託となっています。
  

 「養育里親=はぐくみホーム」の現状 
 日本でも、もっと家庭生活で養育と愛情を受ける環境や里親がもっと増えればいいですよね。
 私たちは里親と聞くと、親が養育できない子どもを養子として育てる「養子縁組里親」の印象が強いと思います。
 「養育里親=はぐくみホーム」は、養子縁組を目的としない制度でもあります。
  事情があって家庭で育てられない子どもや若者を一定期間、あるいは社会的に自立できるようになるまで家庭の一員として迎え入れ、深い愛情を持って育ててくださる方の事を言います。

 ★大阪府の現状
  実親と生活ができない子どもの数:3000人
  はぐくみホームの数:214家庭

 ★八尾市の場合
  実親と生活ができない子どもの数:約50人
  はぐくみホームの数:16家庭

  ※ 8月3日開催時に提供いただいた人数と家庭数です。

 おさらい:「養育里親」は、大阪府では「はぐくみホーム」という愛称で呼ばれています。過去のブログでおさらいをご覧くださいね。 
  つどいブログ:「はぐくみホーム(養育里親)オンライン体験発表」 
 

 「養育里親=はぐくみホーム」になるための要件は? 
 次の5つの要件があります。

 1.  心身ともに子どもの養育が可能な状態であること。
 2.  子どもの養育についての理解および熱意ならびに子どもに対する豊かな愛情をもっていること。
 3.  経済的に困窮していないこと。
 4.  子どもの養育に関し、虐待などの問題がないと認められること。
 5. 「児童福祉法」で定める欠格事由に該当しないこと。
  (「児童福祉法」および「児童買春、児童ポルノに係る行為等の規制及び処罰並びに児童の保護等に関する法律」の規定により、罰金以上の刑に処せられたことがないことなど)

 以上の5つの要件が満たしておられ、「はぐくみホーム」になりたい方は、一度、下記までにご相談なさってみてくださいね。
 
 八尾市・柏原市・東大阪市にお住いの方
  ・「はぐくみホーム」を受託している「特定非営利活動法人キーアセット」
    里親支援機関キーアセット TEL:06-6720-6811  FAX:06-6720-6812
                       
  ・または「大阪府東大阪市子ども家庭センター」
    TEL:06-6721-1966  FAX:06-6720-3411

 上記以外で大阪府内にお住いの方は、下記の「大阪府ホームページ」をご覧くださいね。 
   大阪府ホームページ「里親担当窓口一覧」


 「養育里親=はぐくみホーム」 
 次の2つがあることを学びました。

 ① 一時保護
   例示)夫婦げんか、ご飯を食べさせていない。
      親御さんが入院して一緒に過ごせない。
      ⇒ 子どもを安全なところに避難する。
        緊急を要し保護する。
        保護の間に、子どもの行動観察や
        状態の把握、家庭の調査を行い、
        今後の援助方針の手がかりを探る。

 ② 長期的な委託
   例示)乳児院では乳児あるいは子どもの事情によって、
      幼児が生活している。
      退所後に、里親委託となる事も多い。
      養育里親=はぐくみホームとしておおむね18才
      まで里親委託をする。
      ⇒ 子ども・若者に最適な養育を目的であるため、
        期間も内容もケースバイケースである。
 

 その他:「つどい」でお役に立てた事(話題提供者と参加者に向けて) 
 ・今回はガイダンス程度の入門編でご提供をいただきました。
  結果、参加者と具体的なより深い質問・意見交換が出来ました。
  スキルアップ支援及びテーマ「養育里親=はぐくみホーム」の認知と普及の支援に貢献が出来ました。

 ・参加者が「お産をあつかわない助産院」をされておられ、話題提供者からも今後、学習したい旨があり、引き続き交流する機会につながりました。
  つながりづくりの支援にも貢献が出来ました。

 ・広報として「つどい井戸端会議」や、18名の方に個別でご案内をさせていただきました。
  話題提供者には、18名が携わる団体もしくは個人の活動内容や取組み等を紹介させていただきました。
  今後「つどい」以外でもガイダンス等の説明で訪問する先を紹介することが出来ました。
  今後の訪問支援にも貢献が出来ました。

 ・「小さな一歩から」を支援して来た「つどい」ならではの企画になったのかなぁ~と思っています!(^^)!

 
 第2回目を9月25日(日)10時~12時まで開催します!  
 「つどい」2階の会議室(大)で開催いたします。
 定員は10名、もちろん参加無料です。
 第1回目の復習を行いながら、さらに深い話をお聴きします。
 話題提供者からのお話のあと、みなさんと自己紹介も兼ねながら質問・感想・意見交換で「養育里親=はぐくみホーム」について共有をして行きます。

 

  余談:チラシづくりもPowerPointやCanvaで、デザインテンプレートが豊富にあるので、
     気軽にササっとつくりましたよ。
     私は、PowerPointのテンプレートを使ったので、作成に1時間もかかりませんでした。
     昔は、Wordで、いちから何時間もかけて作っていた頃が懐かしいです。
     チラシづくりは一つの大仕事でしたが、今ではちょっとした業務になりましたね( ̄▽ ̄)
     チラシ作りの価値観も、時代も変わりましたね(*^_^*)
 
  よろしくお願いいたします。ありがとうございました。