どうも、ご無沙汰しております。
つどい業務責任者の新福(しんぷく)です。
3週間、投稿するのを漏らしておりました。
ごめんなさいm(_ _)m
毎年、ご案内をいただき、世代を越えたふれあい祭に、昨日7月27日にお伺いをいたしました。
昨年度は、夕方から一歩早く参加しましたが、今年は段取りがもうひとつで、
19時回ってから夜空になりかけてからの参加になりました。
曙川南中学校より北側の道(柏村橋へ向かう)で撮影した都塚の空
落ち着いたゆったりとした雰囲気でした。
昨年度は、4年振りの開催で、ドォーっと来場者が押し寄せる感じではありましたが、
今年度は夜から参加したためか、落ち着いたゆったりした雰囲気での盆踊りでございました。
19時台に到着!盆踊りも開始されて、提灯がまた夏を物語りますね。
昨年度よりは来場者は落ち着いたようにも感じますが、賑やかでしたね。
▼昨年度の開催の様子はこちら▼
開催「第28回 世代を越えたふれあい祭」(曙川東小学校区)
また、一番、変わったように感じたのは、来賓者が帰られたあとなのか、来賓席がガラガラでした。
かつては、議員さんや市役所の職員さんも、押し寄せるほどの人が来賓で来られていました。
模擬店が目白押し!子ども達は楽しんでおられました。
夏の思い出が出来て良かった。良かった。
模擬店や来場者の中で、「つどい登録団体」さんや、かつてお世話になった方にお会いするんです。
4団体の方とお会いしましたよ。
・孫を連れて、来賓席でぐったりしておられました。日頃は、読み聞かせの会でお世話になっております。お大事になさってくださいね💦
・あずかり保育をされておられる団体さん。11月からは「つどい」会議室(大)を集まりの際にご利用いただけるかも(*^▽^*)
・太陽光発電の活動をされている団体さん。今日は、健康チェックとして骨密度測定のお手伝いをされていましたm(_ _)m
・来賓者席でお会いして、曙川地区福祉委員会で小地域ネットワークの活動などで携わっておられます。かれこれ15年近く地域のお手伝いをされているようでした。
模擬店も活気はありましたよ。
テントを見ていると「曙川東小学校区まちづくり協議会」「曙川東地区福祉委員会」の文字が印字されたテントがよく目立ちました。
どちらも共催者としてハード面、「世代を越えたふれあい祭」が開催出来るようにバックアップをされておられますね。
私だけ、見てるところが違う。やっぱし私は変態ですね( ゚Д゚)
協賛された方々のみなさまです。
非営利活動は、対象者から対価を得られないことがとても多く、協賛なども含めて様々な面で助けていただける協力者があったればこそ、このような開催が出来ます。
これも共感されておられたり、地域のためといった公益性もあるからだと思います。
私は関係者でも共催者でもありませんが、有難く感謝申し上げます。ありがとうございます。
昨年度はお伺いした時に、嬉しいこと、悲しかったことを思い出しました。
・嬉しいことは、昨年度に続けて、今年も再会出来ましたが、曙川地区福祉委員会の小地域ネットワークで活動されておられる方と懐かしいお話が出来た事。
・個人的なことですが、去年はこの取材の後、2日後にコロナ感染し、9日間、休みをいただきました。初めて感染をしました。身体が弱っていたんやと思います。
今年はなんとか、元気に参加出来ましたことに感謝を申し上げます。ありがとうございました。
また今年は水分補給を例年以上にさせていただきなんとかなりました。水分不足は熱中症だけに留まらず、脳梗塞にもなりやすくなるかもしれません。
その点も兼ねて水分補給をさせていただきました。厄年が終わり、中年層の仲間入りをしたので、健康面に留意するようになりました。
最近はコロナなど感染が再び広がっていますので、要注意ですね。
・悲しかったことは、昨年度、この場でFMちゃおの鈴木局長にお会いした時に「今年度末でFMちゃおを閉局することになりました。」とお聞きしたことでした。
(9月に公表するので、それまでは口外しないようにとのことでしたので、黙っておりましたが、本当に残念、無念でした。)
そんなこんなも盆踊りで乗り越えられればと思います。みんな変わったり、亡くなったりしました。
世界情勢や国内情勢も様々な変化がございますが、「つどい」においても取り巻く環境は変わって来ております。
「つどい」は、中間支援で生計を立てる「人財」とつどい委託「事業」を残すために、次世代へバトンを渡していけるように、専念いたします。
もし、私が非営利組織の経営者であれば、これが私の役割だと信じています。「人づくり・人育て」です。
最後にあの方はお越しになったのかな?
「世代を越えたふれあい祭」の開催日について、メールで問合せされた方は、来場されたんでしょうか。
地域の夏の風物詩として里帰りされるタイミングに、この「世代を越えたふれあい祭」に参加されることが出来た事をお祈りいたしまして、閉めとさせていただきます。
最後までご覧いただき、ありがとうございました(*^_^*)
こんにちは、つどいスタッフの鮫島です🦈
今回は助成金情報のご案内です♪
スミセイ コミュニティスポーツ推進助成プログラム
◆趣旨(HPより)◆
私たちは、コミュニティスポーツを「地域において様々な人々が、楽しみながら参加・交流し、スポーツ を通じて一人ひとりの健やかな暮らしの実現をめざす取り組み」と捉えています。
本プログラムでは、 スポーツを楽しむ文化が地域に根づき、社会の新しい価値を創り出すような取り組みを応援します。
◆助成対象プロジェクト◆
≪一般≫ 地域の中で一人ひとりの健やかな暮らしの実現につながるコミュニティスポーツ
≪特定≫ 心身の障がいや長期療養などにより社会参加が困難な状況にある人とともに楽しめるコミュニティスポーツ
◆助成の対象となる団体◆
・日本国内に活動拠点のある民間の非営利団体(法人格の種類や有無を問わない)で、団体としての活動実績があること。
*団体のHP、SNS等で活動の様子が公開されていること。
*団体名義の銀行口座を有していること。
*アドバンスコースでは原則として応募時点で2年以上の活動実績があること。
・団体の目的や活動が政治・宗教などに偏っておらず、反社会的勢力とは一切関わっていないこと。
◆助成種別◆
≪チャレンジコース≫
地域におけるコミュニティスポーツのチャレンジと、その後の自立・発展を目指すもの
助成金額:50万円以下(1年間分)16件程度
≪アドバンスコース≫
地域を超えたコミュニティスポーツの展開や、特定の地域におけるコミュニティスポーツの深化をめざすもの
助成金額:300万円以下(2年間合計)4件程度
◆応募受付期間◆
2024年7月22日(月)~8月22日(木) 必着
◆お問い合わせ◆
公益財団法人住友生命健康財団 事務局 TEL.03-5925-8660
詳しい募集要項は下記ホームページよりご確認いただけます⬇️⬇️⬇️
以上、鮫島でした!
こんにちは、つどいスタッフの鮫島です🦈
今回は助成金情報のご案内です♪
Panasonic NPO/NGOサポートファンド for SDGs
◆趣旨(募集冊子より一部抜粋)◆
パナソニックグループは創業以来、「社会生活の改善と向上」と「世界文化の進展」の実現に向けて、事業活動とともに企業市民活動を通じて社会課題の解決や、新たな社会価値の創造、社会の発展に貢献すべく取り組んでまいりました。
社会において重要な役割を果たすNPO/NGOの組織基盤強化の取り組みを通じて、市民活動の持続的発展、社会課題の解決促進と新しい社会価値の創造、社会変革に貢献し、誰もが自分らしく活き活きとくらす「サスティナブルな共生社会」の実現を目指してまいります。
組織の自立的成長と自己変革に挑戦するNPO/NGOの皆さまからの応募をお待ちしております。
◆助成対象団体◆
・民間非営利組織であること
・団体設立から3年以上であること
*法人格の有無や種類は問わず。一般社団法人の場合は非営利型のみ。
*財団規模1000万円以上の団体を想定していますが、要件ではありません。
≪海外助成≫
新興国・途上国など、支援を必要としている国・地域で貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて取り組むNGO
≪国内助成≫
日本国内の貧困の解消、または貧困と関連のある問題の解消に向けて解消に取り組むNPO
◆応募受付期間◆
2024年7月16日(火)~7月31日(水)必着
◆お問い合わせ◆
海外助成 協働事務局 特定非営利活動法人 国際協力NGOセンター(JANIC)TEL.03-5292-2911
国内助成 協働事務局 特定非営利活動法人 市民社会創造ファンド TEL.03-5623-5055
詳しい募集要項は下記ホームページよりご確認いただけます⬇️⬇️⬇️
今までの助成事例はコチラから⬇️⬇️⬇️
助成事例レポート一覧 - サステナビリティ - パナソニック ホールディングス
以上、鮫島でした!
こんにちは!つどいスタッフの鮫島です🦈
今回は助成金情報のご案内です!
TOTO水環境基金
◆趣旨(募集冊子より一部抜粋)◆
持続可能な社会の実現のためには、企業の事業活動による貢献だけでなく、地域を支える団体の活動が欠かせないと考えています。
地域を支える団体と協働で社会課題の解決を目指すために、2005年度に「TOTO水環境基金」を設立し、地域の水と暮らしの関係を見直す継続的な活動を支援しています。
◆助成対象(活動内容)◆
≪国内助成≫
地域の水環境や生物多様性の保全・再生につながる実践活動
≪海外助成≫
各国・各エリアの水資源保全または衛生的かつ快適な生活環境づくりに向けた実践活動
◆選考ポイント◆
〇地域に住む人々を巻き込んだ活動で、地域に根差した活動であるか。
〇一過性の活動ではなく、継続性があるか。
〇目的や内容が明確で、プロジェクトの必要性・重要性が高いか
〇計画や予算が活動に見合ったものであるか。
◆応募資格◆
①営利を目的としない市民活動団体。(法人格の郵務や種類を問わない)
②日本国内に本部もしくは支部を有する団体。但し、日本国内にTOTO水環境基金事務局(日本)と随時コンタクトがとれる場合は、ご応募可能。
③目的や内容が、特定の宗教や政治に偏っていない団体。
④反社会的勢力等と交際、関係がない団体。
◆募集期間◆
2024年7月1日(月)~8月31日(土)
詳しい募集要項は下記ホームページよりご確認いただけます⬇️⬇️⬇️
今までの活動報告書はコチラから⬇️⬇️⬇️
以上、鮫島でした!
こんにちは、つどいスタッフの武田です
今回はチラシ作りのアイディア!第二弾!
紙質やレイアウトのお話です
ちなみに第一弾はこちら
チラシ作りについての勉強をしていくうち、
パンフレットラックで配架する場合は
紙質やレイアウト等に注意した方が良いことを知り
目からウロコな気持ちでした!
例えば、ラックでの配架だと複数のチラシが並ぶので
他のチラシと重なって見える部分は上部1/3の可能性も…
またチラシを印刷する際は紙質にも注意が必要なのだとか
ラックの場合、時間とともにチラシがしなしなになってしまう事も…
つまり…見やすさ、手に取りやすさを重視するなら
ラックで配架する場合は
少し丈夫な用紙で大事な情報は上部1/3に記載するのが
大切なのかもしれませんね
でも、厚紙でチラシを印刷すると紙代が高くなるしなあ…。
なんてことを考えたりもするのですが
この記事が少しでも皆さまのチラシ作りの参考になれば幸いです