こんにちは
つどいスタッフの鮫島です！
今回は、八尾市 こども若者部こども若者政策課がおこなっている
【八尾市子どもの居場所づくり事業補助金】
についてお知らせをいたします。
令和5年度 八尾市子どもの居場所づくり事業補助金交付団体の募集について
〇概要
八尾市では、すべての子どもたちが健やかに生活できる環境整備をすすめるため、安全に、安心して過ごせる「子どもの居場所づくり」を推進しています。
「子どもの居場所」を運営する団体に対し、居場所づくりにかかる費用を補助する「八尾市子どもの居場所づくり事業補助金」を交付します。
〇補助金の対象となる事業
広く居場所を必要とする子ども（おおむね18歳以下）たちが気軽に立ち寄り、自由に過ごし、安全に活動できる居場所として、相談支援や交流の場を提供する事業
〇受付期間
≪新規申請団体≫
2023年4月17日（月） ～ 5月12日（金）
≪継続申請団体≫
2023年4月17日（月） ～ 5月19日（金）
〇問い合わせ先
八尾市 こども若者部 こども若者政策課
ご興味ある方はぜひ八尾市HPより募集要項の詳細をご覧ください～
こんにちは
つどいスタッフの鮫島です！
今回は、八尾市 こども若者部こども若者政策課がおこなっている
【令和5年度 子ども・若者育成支援提案事業助成金】
についてお知らせをいたします。
令和5年度 子ども・若者育成支援提案事業 助成金交付団体の募集について
○概要
八尾市では、子どもが健やかに育ち、次世代育成を推進するために、「八尾市こども夢基金」を設置しています。
本市における、子ども・若者の育成支援の推進を図ることを目的に、市民が主体の子ども・若者の健全育成の取り組みを助成します。
○助成の対象となる取り組み（次のすべてに該当）
・子ども・若者とその家族を対象とすること。
・団体自らが自主的・主体的に計画・実施すること。
・八尾市内で実施し、市内全域から参加可能であること。
・八尾市こどもいきいき未来計画の以下の基本方向と関連し、子ども・若者支援施策の推進に
係る本市の重点課題の解消に寄与するもの
〇助成金額
・20万円以内（助成は同一団体に対し1事業に限る）
※事業の内容によっては助成対象とならない場合があります。
※助成の対象となる経費と対象外となる経費があります。
〇受付期間
2023年4月4日（火） ～ 5月8日（月）
※土・日・祝日は除く
〇問い合わせ先
八尾市 こども若者部 こども若者政策課
ご興味ある方はぜひ八尾市HPより募集要項の詳細をご覧ください～♪
みなさん、こんにちは。業務責任者の新福（しんぷく）です。
本日は、短編ですので、お気軽にご覧くださいね。
先日、1枚のハガキが届きました。
月間「八尾で一句」係 御中！！
うぅ～ん！！なんと懐かしいコーナー！
かつて、「ニュースつどい」や「つどいブログ」で募集し、掲載していたコーナーでした。
もう募集を終了して、10年近くになりますね。
↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
はい、事実上廃刊になった「ニュースつどい」これも懐かしいですね。
ハガキを送られたおばあちゃん、ありがとうございましたm(_ _)m
お礼になるわかりませんが、いただきました川柳を掲載させていただきます。
（2012年8月に募集したお題「協働」で一句をいただきました(*^_^*)）
・「経験を 生かし社会の 広がる輪」
・「爺も婆と 孫とのタッグで 街角紙（ミニコミ紙）」
・「解って 助け合った 日が素敵」
（協働の意味がわからないとハガキに添えていただきながらも、
素敵な一句をいただき、ありがとうございました👏👏）
月間「八尾で一句」の頃を回想
この頃は、委ねてもらって、一からやり直していた頃です。
今思えば、「つどいの再生」でした。
2012年度から「つどいの再生」を行い、2013年8月から「つどいの中間支援組織の強化」で
業務内容も対象者も予算もパワーアップ。
人財育成が何にもわかっていなかった私は、人財のパワーアップは出来なかったな。
当時は、地域分権（当時の呼称、「市民主体のまちづくり」）がわからず、
「校区まちづくり協議会」や「市民活動支援基金」がわからず、コケにコケまくりました。
また当時は、焼却工場で開催した「アートやっちゃお！」の絶大なる協力を行い、
半年に1回開催して、つどいへ注力が出来ず、パワーが割れました。
世間から見たら、イベント屋さんにしか見えなかったのでしょうね。
【やお市民活動ハンドブック2014「つなぐ」】の制作も重なり、私は潰れてしまいました。
人事を行うのに2年もかかり、嫌なことをしないといけなかったので、一気に冬の時代が到来。
この時代、あまり覚えていません。
2016年度から委託元のテコ入れと重点施策という関与が深まり、
2017年度後半から若年層スタッフの助けにより再びつどいは再生。
2018年度は八尾市制70周年記念事業「まちとつながりとハッピーの会」を開催。
若年層スタッフに委ねました。
2019年度に若年層の常勤スタッフが入ってもらい、後継者づくりのため、大幅な人事を実施。
本格的に世代交代の道を歩み出しました（八尾で中間支援で生計を立てていたのは当時私だけ、絶滅の危機でした）。
そして、コロナ禍になり、落ち着いて、振り返って、見直しました。
業務責任者になって、あっという間の11年でした。
上の画像の様に掲載している川柳の一句は、私の中では、今でも変わっていません。
正式にはつどい業務責任者を拝命する前の「環境アニメイティッドやお」事務局時代から変わっていません。
周りは、変わっていったかもしれません。私は取り残されてかもしれません。孤独になったかもしれません。
それでも理念は変わりません。「人や社会のお役に立ちたい」と言う他者愛です。
現在は、中々、つどい委託運営団体だけでは前に進みにくい点もありますので、
他団体の方と連携をしながら、広報の見直しを考えて行きます。
今期の業務委託契約も残り2年を切りました。私の中の経営とは「事業」と「人財」を残すことです。
そのため、何が出来るかです。片手間経営者の私が言うても、信じてくれないかもしれませんね。
来年10月1日につどいが開設されて丸20年になります。それまでに何を残せるかです。
（もうイベントはしません。こりました。そして市民活動団体や社会貢献される方々が独自にイベントを
立ち上げ実施されるようになりました。大きな地域社会の変化ですよ。私たちが行う必要はありません。）
今後も、見守って、つながって、細く長く協働が出来ればと思っています。
見えにくい公益性を残せればと思います。
あ～あ。やっぱり、3000文字超えました。ありがとうございました。
こんにちは
つどいスタッフのこばやしです。
今回は、助成金募集のお知らせをいたします！
令和5年度 市民活動支援基金事業 助成金交付団体の募集について
○制度の目的
八尾市内の市民活動団体の組織基盤強化を図り、助成終了後に自立・継続・発展して
事業が行える力を培ってもらうことを目的としています。
○助成対象団体・対象事業
↓詳細はこちらよりご確認ください👀！
上記リンク先には先日4月3日(月)に行われた説明会の動画が視聴できます！
そちらも是非ご参考ください♪
\\今年度の募集要項をかる～くご紹介いたします！//
○助成コースについて
①「スタートアップコース」
内容：市内の小学校区以上の範囲を対象とした市民活動を始めたばかりの団体向け
（助成金額 1団体 10万円以内）
②「ステップアップコース」
内容：市内全域の活動が対象で、新規事業や、拡大・発展を目指す団体向け
（助成金額 1事業 30万円以内）
③NEW！！「SDGｓ若者チャレンジコース」
内容：SDGｓの目標達成に貢献したい若者グループ(メンバーの過半数が30歳未満)向け
（助成金額 1事業 15万円以内）
○応募方法
・申請書の応募受付
市役所本館3階コミュニティ政策推進課で応募受付いたします。
また八尾市のホームページよりダウンロードいただけます。
・受付期間
4月3日（月）～ 5月10日（水）まで ※土・日・祝を除く
＜持参＞午前8時45分から午後5時15分まで（ただし、正午から午後0時45分までを除く。
＜郵送＞令和5年5月10日(水)まで（消印有効）
・問い合わせ先
八尾市 人権ふれあい部 コミュニティ政策推進課（地域拠点係）
ご興味ある方はぜひ八尾市HPより募集要項の詳細をご覧ください
