26日(木)と27日(金)
「3次元で常に重力の影響を受けて生きている人間」その身体の構造を理解するには立体で学ぶのが大切。
ということで、コネコネした粘土で筋肉を作りそれを骸骨に貼り付けていく「アナトミーインクレイン」の講習会に参加してきました。
見て下さいまし。この力作~
今回のテーマは、”歩く”ということ。歩行に関わる、足部、下腿部、大腿部、骨盤部の筋肉群をコネコネしてまいりました。
この作業すんごく楽しいですよ。
2日間夢中で作りました。(顔や頭に装飾もしました(^o^))
3Dで学ぶ・感じると、2Dの本で学んでいることがより深く分かり、さらに2Dだけでは知り得なかった立体的身体の構造と重力下での動きに対する認識が高まるのが面白くてですね、勉強って楽しいじゃん!って感じなのです。
合間に、講師の谷さんとトラビスさん(SOMATIC―SYSTEMS)が学んでいるGray InstituteのGIFTプラグラムから、歩行に関わる身体構造の3Dの機能運動学について説明があったりと有意義な2日間でございました。
「3次元で常に重力の影響を受けて生きている人間」その身体の構造を理解するには立体で学ぶのが大切。
ということで、コネコネした粘土で筋肉を作りそれを骸骨に貼り付けていく「アナトミーインクレイン」の講習会に参加してきました。
見て下さいまし。この力作~
今回のテーマは、”歩く”ということ。歩行に関わる、足部、下腿部、大腿部、骨盤部の筋肉群をコネコネしてまいりました。
この作業すんごく楽しいですよ。
2日間夢中で作りました。(顔や頭に装飾もしました(^o^))
3Dで学ぶ・感じると、2Dの本で学んでいることがより深く分かり、さらに2Dだけでは知り得なかった立体的身体の構造と重力下での動きに対する認識が高まるのが面白くてですね、勉強って楽しいじゃん!って感じなのです。
合間に、講師の谷さんとトラビスさん(SOMATIC―SYSTEMS)が学んでいるGray InstituteのGIFTプラグラムから、歩行に関わる身体構造の3Dの機能運動学について説明があったりと有意義な2日間でございました。