「アナトミー・トレイン」の著者である
トーマス・W・マイヤースの講習会に行ってきました。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=afurieitoyapf-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4260007491&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
5月8・9日は、呼吸機能向上の為の手技を
骨盤から首・肩まで広範囲にわたり学びました。
5月11・12日は、歩行のパターンから多くの情報を読み取ることを中心に
骨盤の代償パターン観察や、全身のアセスメント
ムーブメントによるバランス改善のアプローチ法などなどを学びました。
いやいや楽しかったです!!
さすが、世界中を飛び回って講演しているトーマス・マイヤースさんは
複雑なことをすごく明瞭に話してくれます。
同時に見せてくれる、画像の種類も豊富でわかりやすいし
参加者の理解度をはかりながら話を進めてくれるので
集中して受けることができました。
加えて先月YAPF主催の筋膜講習会の講師をして下さった
谷さんによる通訳もわかりやすいし!
(谷さんには11月のITTコースの通訳も行っていただきます。うふっ)
また、トムが研究している、筋・筋膜の新しい情報を
人体解剖のVTR!!
などを見せてもらい私達の分かる範囲で教えてもらったりもしました。
全身のつながりを、アナトミートレインを通じてみてみると
身体の代償パターンが良く見えます。
この講習会後、クライアントのボディが、新しい眼鏡をかけたように
全身のバランスとして見られるようになってきたような?気がします。
(といってもまだまだなのですが^^;修行いたします・・・はい・・・)
最初の2日は一番前の真中の席!で聞いていたので
トーマス・マイヤースさんに「ちょっと手伝ってね」と言われ
すっごく神妙な面持ちで椎骨の役割をしている私・・・
けっこう笑えるかも^^;
写真を撮ってくださった山本尚司さんのブログに詳しい様子があります。
これくらい洞察力深く、きちんとした文章のブログを一度くらい書いてみたいもんだ・・・
トーマス・W・マイヤースの講習会に行ってきました。
<iframe src="http://rcm-jp.amazon.co.jp/e/cm?t=afurieitoyapf-22&o=9&p=8&l=as1&asins=4260007491&fc1=000000&IS2=1<1=_blank&m=amazon&lc1=0000FF&bc1=000000&bg1=FFFFFF&f=ifr" style="width:120px;height:240px;" scrolling="no" marginwidth="0" marginheight="0" frameborder="0"></iframe>
5月8・9日は、呼吸機能向上の為の手技を
骨盤から首・肩まで広範囲にわたり学びました。
5月11・12日は、歩行のパターンから多くの情報を読み取ることを中心に
骨盤の代償パターン観察や、全身のアセスメント
ムーブメントによるバランス改善のアプローチ法などなどを学びました。
いやいや楽しかったです!!
さすが、世界中を飛び回って講演しているトーマス・マイヤースさんは
複雑なことをすごく明瞭に話してくれます。
同時に見せてくれる、画像の種類も豊富でわかりやすいし
参加者の理解度をはかりながら話を進めてくれるので
集中して受けることができました。
加えて先月YAPF主催の筋膜講習会の講師をして下さった
谷さんによる通訳もわかりやすいし!
(谷さんには11月のITTコースの通訳も行っていただきます。うふっ)
また、トムが研究している、筋・筋膜の新しい情報を
人体解剖のVTR!!
などを見せてもらい私達の分かる範囲で教えてもらったりもしました。
全身のつながりを、アナトミートレインを通じてみてみると
身体の代償パターンが良く見えます。
この講習会後、クライアントのボディが、新しい眼鏡をかけたように
全身のバランスとして見られるようになってきたような?気がします。
(といってもまだまだなのですが^^;修行いたします・・・はい・・・)
最初の2日は一番前の真中の席!で聞いていたので
トーマス・マイヤースさんに「ちょっと手伝ってね」と言われ
すっごく神妙な面持ちで椎骨の役割をしている私・・・
けっこう笑えるかも^^;
写真を撮ってくださった山本尚司さんのブログに詳しい様子があります。
これくらい洞察力深く、きちんとした文章のブログを一度くらい書いてみたいもんだ・・・