toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



(ちょっと話題が古いが、ゴメンよ)

韓国戦での決勝点、ゴール前に蹴り込まれた小笠原のCKを、相手DFと競った巻の頭をギリギリ(だと思うのだが)超えて、その後ろに入った中沢が左足アウトでシュート、と記憶している。

本人の弁では「走っていたら、そのまま左のアウトサイドに当たった。ラッキーだった。」とのことだが、スゲェなと思うのは、巻がボールに触れることが予想された場面なのに、いざボールが超えて自分のところに来たときに、とっさに足が出せること。
・・・「巻に当たらずに、オレに届く」って予想できてたのかなぁ。


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今日の中沢は途中で入ったところから存在感がありましたな。あの、アジア選手権での獅子奮迅な姿がダブって見えました。ヤツの決定力は、おそらく日本代表で一番でしょう。(キバリなはれ>他の衆)

期待していた田中達也はギックリ腰をやったらしくて出場無し。「達っちゃん出ないなら、見てもしょーがないなぁ」と思いつつも、結構熱くなって観戦してしまったのは、日韓戦だから?。

試合終了後、中沢と笑顔でタッチを交わした達っちゃんの姿が見えました。腰の状況が、軽症であることを祈るのみ。

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予告通り?、11人全取っ替えのサブメンバーでスタートした中国戦。内容に大きな改善は見られなかったものの、気迫が見て取れた茂庭・田中達也からゴールが生まれたのは必然かも。(あとは巻と茶野が気合いが入っていたように見えたんだけど)

2点リードされたところから追いついたのは、"よくやった"と言っても良いのだが、やっぱり勝ちたかった。

、、、ま、でも良いか。達っちゃんのシュートが見事だったから(<結局、レッズサポなんてこんなもの・笑)。

ホント、90min動きが良かった達っちゃんでありました。大黒・玉田にヒケを感じません。ジーコのファーストチョイスになる日も近い(というか、既になってるかも)。

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負けましたよ。ゴール前で、ミスが2回続いたところを突かれて失点。で「1-0」。日本の選手に余裕を持たせなかった北朝鮮選手の運動量が見事だった、ということでしょう。、、、「気迫の差」もあったかな。

まぁ、負けてしまったものはしょーがない。優勝のチャンスがある以上、1試合1試合を勝ちにいってもらわねば。

、、、正直、達っちゃんの良い動きと、惜しかったシュートシーンが見れたので、ちょっと満足しているところもあったり。(汗)

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キックオフ早々に先制した鹿島が序盤押し込みつつも、徐々に盛り返した横浜が、前半に追いついて、後半で遂に逆転という結果。アンチ・マリノスな私としては「どっちも負け」がベストだったのだが(笑)、レッズには鹿島の負けは好材料。

どちらも手堅いボール運びをしていた印象だったが、冷静に振り返ってみれば横浜の選手の方が鹿島のゴールに向かってチャレンジしていった回数が断然多かったんじゃないか、と。鹿島の方は先取点を早い時間に取れたことで、逆にその後のペース配分が難しくなってしまったのかもね。

写真を撮っていると、相手選手とのボディコンタクトを嫌う選手と果敢に突っ込んでいく選手の違いがよく分かる。後者にマリノスの選手が多かったのが、結果に繋がったんじゃないかなぁ。

"他会場の結果"が表示される。レッズ「7-0」で勝利!。どこかから歓声と拍手が聞こえた。どうやら、他にも同志がいたらしい。

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明日は、横浜・日産スタジアムに「マリノスvsアントラーズ」を観戦予定。アントラーズに独走させるわけにはいかないし、マリノスに勝たせるのもイヤなので、「どっちも負けろ!」ヨシ、これでいこう。

・・・ハッキリ言って、明日はサッカー写真の撮影トレーニングっすよ。(とか言って、レッズが勝ってくれないと何の意味も無いのだが。)

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(ダイジェストでしか見てないので、あまりデカいことは言いません。)

100%戦闘モードでブラジルが来たわけでもない。試合結果だって引き分けで、決勝Tにも進めなかったんだし。川口の守備に助けられた場面も1度2度。尤も、スコアレスのドローでなくて2点を取ったうえでのドローだったし、最終盤に押し込んだ形も作れたのも確か。
・・・まぁ、喜び過ぎて、あまり楽観的になるのもどーか、と言いたい。落ち着こう。

この大きい舞台で2点を取れたことが、今後の日本に自信(とゴール前での落ち着き)に繋がることを期待。

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ブラジル戦に向けてのジーコのコメントの中に、「明日はもちろん、ブラジル国歌も歌う。しかし、日本が得点したら、私は最高に喜んでアクションするだろう」。

W杯の一年前にしても、まだ日本代表に強い思いが湧ききらない自分ではありますが、是非この強敵から勝ちを拾ってもらいたいもの。そのときにジーコがどんな顔をするのか、見てみたいものであります。

ジーコが監督としてどうか---この点については、人によって意見はさまざまだと思うが、前任者よりも選手をずっと信じ、日本代表と日本のサッカーのことを真剣に考えている姿勢は確か。そういう意味では、ジーコに成功してもらいたい、という思いはあります。

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コンフェデ、対メキシコ敗戦後のギリシャ戦「ユーラシア・ダービー」で勝利。やった、ユーラシアチャンピオンを名乗れるゾ>日本代表。

決勝Tに進んだユースもそうなのだが、どーしてこうもシュートが枠に飛ばないのか、と考えてしまう。技術がなくて、っていうんじゃないだろう。持っている技術を、そのまま出せる精神力が必要なんじゃないかと思うのだが。
・・・それにしても、大黒の決定力は今のFW陣の中では優秀なのは確か。ジーコのファースト・チョイスになって欲しいものだ。

で、日本は決勝Tをかけて、ブラジルと対戦---勝たないとダメ。いやはや、ジーコも憎いことをする。(メキシコですって、憎いのは・笑)

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MXテレビで生中継された「マリノスvsバルセロナ」戦を観戦。

ロナウジーニョが来日しなかったこともあってか、デコの存在感が際立つ(カメラワークもそれを狙っていた感じだったし)。その姿に「慌てない人」というイメージを持たされる。というか、バルサのメンバー全員が慌てていない。一部、ノンビリし過ぎてマリノスにボールを奪われたりしていたが(ナメてたでしょ?^^;>バルサ)。

結果は「3-3」のドロー。後方からの長いパスと少ないタッチでの短いパス、それに相手のミスに乗じて得点していったマリノス、確実なボールキープから最後は強力な個の力でゴールを挙げていったバルサ。どちらもコンディション不良を感じさせつつ、なかなか面白い内容でありました。

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