toto予想に役立つかもしれない情報を中心に。(休戦中)
目指せtoto成金



東京Vの上村らが移籍=J2 「上村→YSCC」「FW松浦・DF重光→ファジアーノ岡山」

茂庭は全治2、3週間 左足をけが
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横浜Mの中西は全治2週間 左ひざを損傷

鹿島の首藤、佐々木が期限付き移籍=J1
新潟県のJAPANサッカーカレッジへ移籍、、、って、どういうことでしょうか?


G大阪の日野が岐阜へ=J1 来年1月までの期限付きで移籍

古賀が左足ねんざ=J1名古屋 左足甲の関節ねんざで全治4週間と診断

小松がV長崎へ=J1・C大阪 12月末までの期限付き

清水・アレシャンドレが脱臼=Jリーグ 左ひざの亜脱臼で全治4カ月と診断

ウイルス性肝炎と判明 G大阪のMF遠藤
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相手は、勝ち点7差の3位川崎。正直「引き分けで充分でしょ」と思った私だったが、ベンチも選手達もそんな考えは毛頭無かった様子。(アレ→)相馬、(平川→)永井、(達っちゃん→)小野という交代カードで、"2-2"に追いついてからも怒涛の攻めで川崎のゴール前に押し寄せておりました。

結局、勝ち越すことはできなかったものの、気持ち以上の"気迫"を見せてくれた試合であり、得点以外にもキレいに崩したシーンが何度も見られたことを考えると、引き分けという結果を差し引いても「今シーズンのベストゲーム」と言っても良いくらい。もちろん、相手あっての"ベストゲーム"。川崎も充分に危険なチームでありました。
・・・2失点目のシーン、アッサリ抜かれてしまったアレのプレーが、あまりに軽かったのは興醒めでしたが(ザンネン)。

それにしても積極的だった、ブッフバルトの交代選手起用。特に2枚目の永井起用のところでは「右サイドの守備が心配だなぁ」と思わず心配に。川崎は早速そこを狙ったポジションチェンジを取ってきたし。が、ここで気付いた山田の存在「そうかそうか、イザとなったら山田を右サイドに持っていけば」。オシムが使うようになって最近良く聞く「ポリバレント」=「多様性」という言葉だが、これは監督が采配にリスクを掛けられる、という一面もありそう。

ボールキープが巧みだからトップ下でも良し、運動量豊富でボランチでも良し、もともとの専門だった右サイドでも良し。レッズのポリバレントは、きっと日本の中でもスペシャルである。視察に来ていたオシムの目にどう映ったか、、、興味有り。

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鹿島遠征の際に昼食を取った、ブラジル料理のお店であります。オーダーは、ステーキのランチで、豆の煮込みがセットになったもの。

そのメニューを選んでいると、外の駐車場にナニやらゴッツイ外車が登場。そのクルマから出てきたのは、、、なんと名良橋でありました。レッズサポではありますが、微妙に彼のファンである私は少々ドキドキ。「サインを」とかも思いましたが、あちらもプライベートのつもりでしょうし、、、ということで気付かぬ振り。そのうち、大岩もやってきて、一緒に昼飯を食べておりました。(当然ながら、両者ともこの日はベンチからも外れていたのであります)

さて、料理。肉自体は特にブラジル料理っぽくはなかったものの、豆の方はそちらの雰囲気たっぷりで、美味しく食したのでありました。それにボリュームが凄くて、思わず「ダイエットは明日から」と自分に言い聞かせてみたり。


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東京Vのゼルイスは全治4週間 右太ももを肉離れ

J2徳島の辻本は全治6週間 左アキレスけんを損傷

平林が全治3カ月 鳥栖 右足中指などの骨折で全治3カ月と診断

京都のアンドレが肉離れ=Jリーグ 右足太ももの肉離れで全治6~8週間と診断
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地元の名所ってのは、観光客が行くところであって、近くに住んでいると逆に遠かったりして。恥ずかしながらワタクシも東京タワーに行ったことがないし、長野に4年住んだのに松本城に入ったことも無かったりする。

で、今は横浜在住でありながら実は入った事の無い氷川丸が営業を止める、という記事有り。「いつでもある」と思うと余り関心持たないくせに、無くなると言われると旧に行かなきゃいけない気にもなったりして、、、おかしなものだ。ちなみにマリンタワーは高校時代に入った記憶が。
(正確には運営元が変わるという話しで、その後は同じ状態になる可能性も)

写真は『完成当時(1961年)のマリンタワーの姿』とのこと。周りに高い建物がなく、霞む霧越しに見えるその姿、カッコいい。手前は山下公園ですかな、、、

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に実は行っていた、先週の土曜でありました。カードは「アントラーズvsジェフ」。ナビスコ決勝の前哨戦という位置付けになるわけで---アントラーズはリーグ優勝を諦めてはいないと思いますが---好ゲームを期待したんだけど、終わってみれば「4-0」とジェフのワンサイドゲームに。

ジェフのマンマークに対しての工夫も見られず、セットプレーから失点を重ね、阿部にはハットトリックを決められ、交代カードを2枚残してベンチは動かず、、、一言で言うと『無残』。私を拉致した鹿島サポのNには気の毒でありました。

一方、レッズサポである私からしてみると、今回は「高みの見物」(2階席でしたし^^;)。他人事となると冷静にもなれるもので、ボールとは反対サイドの選手の動きとか、フリーになっている選手を探したり、DFラインの動き方とかを眺めておりましたのよ。ジェフのマンマークにはどう対処したら良いのかねぇ、とかなんとか思いながら。

川淵capに「ヘタ」と評されてしまった巻ですが、少なくともこの試合はよく走って守備をしておりました。「FWなんだから、いざ攻撃の場面で疲れてるってのはどうだ?」という意見もあるでしょうがね、凄い運動量ですよアレは。FWが守備をして、DFが点を取る、、、ジェフってのは、そういうチームなんじゃないスかね。

入場者数が15000ということで、ゲーム終了後の渋滞もそう過激にはならず、9時前には横浜に戻ってこれたのでありました。

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福岡相手に『2-1』という結果は、福岡側が主力をやや欠いていたことを考えると「もうちょっと」と言いたくもなるが、それよりも感じるのは「2試合続けて、ワシントンとトゥーリオの得点かい」ってことだったり。・・・ということで「不満」というより、単に「ゼイタクな愚痴」といったところ。(京都戦は5選手が得点したのだし^^;)

ワシントンの得点のシーンの他にも、何度かチャンスあったんだけどなぁ>達っちゃん。シュートを打っていないワケでもないし、調子が悪そうな感じもないんだけど、ゴール数という結果だけを見ると、あまり芳しくない。

で思ったのだが、ワシントンからのパスって「その後に自分が得点し易くなるように」意図したものになっているんじゃないかと(全部が全部そうじゃなくて)。サイドで受ける、前に走る達っちゃんへやはり同じサイドにパスを出して自分はゴール前へ、達っちゃんからクロス、ワシントンシュート、、、みたいな。
多分考え過ぎなだけだと思うケド、本当にそうだったらワシントンってのは凄いストライカーであります。(純粋に褒めているんでっせ)

ということで「代表に選ばれなくたって、何も問題なし」とは思いつつ、「もう少し点取っておかないとアピールにはならないぜ」などと昨今思うことの多い、屈折した男の感想でありました。

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インド戦前日 オシム監督会見

全員がポリバレントな選手である必要がある、と言ったわけではない。中にはスペシャリストもいる。例えばGK。
    がはははは、そりゃそうだ。他のポジションができるGKなんて、カンポスくらいしかおらんでしょ。

私の祖国では残念ながらシステムというものはない。政治システムが崩壊しているから(笑)。でも、ファシストのシステムがあるよりかはいいだろう。それもシステムだから。システムがあった方がいい場合、ない方がいい場合、両方あるのだ。
    なんとも含蓄あるコメント。旧ユーゴ、クロアチアで激動な政治変化を経験したから言える言葉でしょうな。


ちょっと前の語録も。

ガーナ戦後 オシム監督会見

それよりも心配事がある。夜眠れないほどの心配だ。というのも彼ら(欧州組)の出る試合が夜中に放送されるだからだ(笑)。
    爆笑。


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